「歩み」の意味・数え方

「歩み」(あゆみ)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。
歩み
あゆみ
| 言葉 | 歩み |
|---|---|
| 読み方 | あゆみ |
| 意味・例文 |
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「歩み」の数え方
| 数え方 |
歩(ほ)一歩(いっぽ) |
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「歩み」で使われている漢字
「歩み」を含む故事・ことわざ・慣用句
牛の歩み(うしのあゆみ)
ゆっくりと歩く牛のように、ものごとの進み方が遅いことのたとえ。
邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
むやみに人の真似をしていると、自分本来のものも忘れて、どちらも失うことのたとえ。 中国燕の青年が、趙の都邯鄲で都会風の歩き方を習おうとしたが、習得できないばかりか故国の歩き方まで忘れてしまい、這って故郷へ帰ったという故事から。
屠所の羊の歩み(としょのひつじのあゆみ)
屠殺場に引かれていく羊のように、刻々と死期が近づいてくることのたとえ。また、打ちひしがれて気力をなくしていることのたとえ。
羊の歩み(ひつじのあゆみ)
一足ごとに終わりへ近づいていく足取り。転じて、押しとどめようもなく過ぎ去る歳月。屠所へ送られる羊の歩みに人の一生を映した仏典の言葉。
牛の歩みも千里(うしのあゆみもせんり)
進み方はのろくても、怠けずに一歩ずつ取り組んでいけば、やがては大きな目標に手が届くというたとえ。 歩くのが遅い牛であっても、止まらずに歩みをつづけるなら、千里もの遠くへ行き着ける、という姿を借りた言葉。「千里」は、とても遠い距離のこと。 ただ歩みがのろいことだけを言う[[牛の歩み*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/469.php]]とはちがい、こちらは続けることの大切さに重きを置く。同じく牛と千里を使う[[牛も千里馬も千里*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/473.php]]は、速い遅いの差はあれ、最後はみな同じ所へ着くと説く句で、言いたいことの中心が異なる。
