「み」を含む言葉 19ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
台網(だいあみ)
規模の大きな立て網。マグロやブリなどの捕獲時に使用する。
大韓民国(だいかんみんこく)
朝鮮半島南部に位置する共和国。首都はソウル。韓国。
だいご味(だいごみ)
牛乳や羊乳から精製された美味な味。
醍醐味(だいごみ)
牛乳や羊乳から精製された美味な味。
第三身分(だいさんみぶん)
フランス革命当時の、第一階級(聖職者)や第二階級(貴族)に対して、市民や農民、職人などの総称。第三階級。
大静脈(だいじょうみゃく)
血管のひとつ。体内の静脈血を集めて、心臓の右心房に送る静脈の本幹。
大動脈(だいどうみゃく)
血管のひとつ。体内の動脈血を集めて、心臓の左心室に送る動脈の本幹。
第二組合(だいにくみあい)
既存の労働組合の脱退者や未加盟の従業員により新しく組織された組合。
大謀網(だいぼうあみ)
定置網のひとつ。魚を導く垣網と、魚の入る袋網からなり、ブリやイワシなどの沿岸回遊魚をとる。
代脈(だいみゃく)
その患者の担当の医師に代わって診察すること。
大名(だいみょう)
平安時代から戦国時代にかけて、多くの名田や広い領地をもち、郎党や家来を多く従えていた武士や豪族。
大名行列(だいみょうぎょうれつ)
江戸時代、大名が参勤交代などの公式な旅行をするさいの、規定を守るため整えられた大規模な行列。
大明神(だいみょうじん)
熱心に信仰する神の尊称。神名の下につける。
大名旅行(だいみょうりょこう)
大名が行う旅行のような、ぜいたくで豪華な旅行。
出し惜しみ(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
出し惜み(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
だみ絵(だみえ)
濃絵(だみえ)
鮮画(だみえ)
鮮絵(だみえ)
だみ声(だみごえ)
濁声(だみごえ)
訛声(だみごえ)
惰眠(だみん)
だれ気味(だれぎみ)
だれかけていること。緊張を欠いている様子。
弛気味(だれぎみ)
だれかけていること。緊張を欠いている様子。
血膿(ちうみ)
血が混じった膿。
近道(ちかみち)
他の道よりも早く目的地に着ける道。また、その道を通ること。
力紙(ちからがみ)
相撲で、土俵に上がる力士が体を拭き清めるために使う紙。化粧紙。
力頼み(ちからだのみ)
頼りになるものとして心強く思うこと。
力水(ちからみず)
相撲で、土俵に上がる力士が口をすすぐ水。化粧水。
父君(ちちぎみ)
「父」の敬称。おもに他人の父。
縮み(ちぢみ)
縮むこと。
縮み上がる(ちぢみあがる)
寒さや恐怖、緊張などで体がすくみ小さくなる。
縮み織り(ちぢみおり)
表面に小さなしわが出るようにする織り方。また、その織物。
ちなみに(ちなみに)
前に述べた事柄の補足説明をしめす。ついでに言えば。さらに言えば。
因みに(ちなみに)
前に述べた事柄の補足説明をしめす。ついでに言えば。さらに言えば。
乳飲み子(ちのみご)
乳を必要とする時期の乳児。赤ん坊。
乳飲子(ちのみご)
乳を必要とする時期の乳児。赤ん坊。
血の道(ちのみち)
血液が通る道。血管。血脈。
血まみれ(ちまみれ)
身体や物が一面血に染まること。血みどろ。
血塗れ(ちまみれ)
身体や物が一面血に染まること。血みどろ。
地味(ちみ)
農産物の生産力からみる、その土地の良否。
血道(ちみち)
血液が通る道。血管。血脈。
緻密(ちみつ)
きめ細かいこと。細工が細かいこと。
血みどろ(ちみどろ)
身体や物が一面血に染まること。血まみれ。
遅脈(ちみゃく)
普通よりも遅い脈拍。また、脈拍の立ち上がりが遅いこと。脈の速さの変動が遅いこと。
治民(ちみん)
人民を治めること。
茶摘み歌(ちゃつみうた)
茶を摘みながら歌う歌。
茶摘歌(ちゃつみうた)
茶を摘みながら歌う歌。
茶飲み(ちゃのみ)
茶をたくさん飲むこと。また、その人。
茶味(ちゃみ)
茶の湯の味わい。
茶店(ちゃみせ)
道端などにあって、客が茶を飲んだり菓子を食べて休憩する店。
稠密(ちゅうみつ)
調味(ちょうみ)
稠密(ちょうみつ)
町民(ちょうみん)
千代紙(ちよがみ)
散らし髪(ちらしがみ)
ちり紙(ちりがみ)
塵紙(ちりがみ)
珍味(ちんみ)
珍妙(ちんみょう)
終の棲家(ついのすみか)
最後に住む場所。
終の道(ついのみち)
最後に通る道。死出(しで)の道。
使い水(つかいみず)
使い途(つかいみち)
使い道(つかいみち)
つかみ合う(つかみあう)
掴合う(つかみあう)
摑み合う(つかみあう)
つかみ掛かる(つかみかかる)
掴掛る(つかみかかる)
摑み掛かる(つかみかかる)
つかみ金(つかみきん)
掴金(つかみきん)
つかみ出す(つかみだす)
掴出す(つかみだす)
つかみどころ(つかみどころ)
掴所(つかみどころ)
