「み」で終わる言葉 10ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
年並み(としなみ)
毎年。
年次(としなみ)
毎年。
年波(としなみ)
年をとること。年齢をよせてくる波に例えた言葉。
戸じきみ(とじきみ)
戸のしきい。
戸閾(とじきみ)
戸のしきい。
隣り組(となりぐみ)
第二次世界大戦下、国民統制のためにつくられた地域の組織。互助・自警・配給などを行った。
隣組(となりぐみ)
第二次世界大戦下、国民統制のためにつくられた地域の組織。互助・自警・配給などを行った。
飛び込み(とびこみ)
飛びこむこと。
飛込み(とびこみ)
飛びこむこと。
富(とみ)
財産や資産。
虎鶫(とらつぐみ)
ツグミ科の鳥類。体は黄褐色で全身に黒い三日月形の斑紋がある。夜中に、ヒーヒョーと気味の悪い鳴き声で鳴き、ぬえとも呼ばれる。ぬえどり。
鳥網(とりあみ)
木の枝などにはって、鳥を捕らえる網。
取り組み(とりくみ)
取り組むこと。
取組み(とりくみ)
取り組むこと。
取り込み(とりこみ)
取り込むこと。
取込み(とりこみ)
取り込むこと。
毒味(どくみ)
人に勧める前に、少量を口に入れて飲食物の毒の有無を試すこと。
毒見(どくみ)
人に勧める前に、少量を口に入れて飲食物の毒の有無を試すこと。
溝鼠(どぶねずみ)
ネズミ科の哺乳動物。下水道やどぶに生息し、大形で背面は赤みをおびている。
泥海(どろうみ)
泥水でにごった海。
中神(なかがみ)
陰陽道の方角神のうち、凶神のひとつ。天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされる。、天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされたため、その方角に向かう時は「方違え」が行われた。
天一神(なかがみ)
陰陽道の方角神のうち、凶神のひとつ。天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされる。、天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされたため、その方角に向かう時は「方違え」が行われた。
中だるみ(なかだるみ)
物事の途中で、一度緊張や勢いがゆるむこと。
中弛み(なかだるみ)
物事の途中で、一度緊張や勢いがゆるむこと。
中味(なかみ)
中に入っているもの。
中身(なかみ)
中に入っているもの。
中休み(なかやすみ)
続けている作業の途中で一休みすること。また、その休み。
流し網(ながしあみ)
水中の魚の通路に網を張り、水流や風に網の流れをまかせて網にかかった魚をとる漁法。また、その網。サケやマスの漁の際用いられる。
長病み(ながやみ)
長い期間病気を患っていること。長患い。
慰み(なぐさみ)
心を楽しませること。また、そのもの。気晴らし。
殴り込み(なぐりこみ)
他人の家などに押しかけ乱暴を働くこと。
投げ込み(なげこみ)
投げ込むこと。投げ込まれるもの。
投込み(なげこみ)
投げ込むこと。投げ込まれるもの。
投げ文(なげぶみ)
他人の家などに手紙を投げ入れること。また、その手紙。
馴染(なじみ)
慣れ親しむこと。また、その人や物。
夏休み(なつやすみ)
学校や会社などで夏の期間に設けられる休暇。夏季休暇。暑中休暇。
斜め読み(ななめよみ)
鍋墨(なべずみ)
なべやかまの底についたすす。
鍋つかみ(なべつかみ)
熱いなべをつかむための用具。
鍋掴み(なべつかみ)
熱いなべをつかむための用具。
生ごみ(なまごみ)
台所から出る野菜くず残飯などの水分を多く含むごみ。
生身(なまみ)
生きている体。生き身。
並(なみ)
ふつう。中ぐらい。上等と下等の間。
並み(なみ)
ふつう。中ぐらい。上等と下等の間。
波(なみ)
風によって起きる水面の動き。
なみなみ(なみなみ)
液体が容器からこぼれるほど、いっぱいになっているさま。
並並(なみなみ)
ふつうであること。当たり前。多く、下に打ち消しの語を伴う。
悩み(なやみ)
鳰の海(におのうみ)
「琵琶湖」の古称。滋賀県にある、日本で最大の面積と貯水量を持つ湖。
苦み(にがみ)
苦い味。苦さの程度や度合い。
苦味(にがみ)
苦い味。苦さの程度や度合い。
握り鋏(にぎりばさみ)
手で握って使うはさみ。「U」の形をしている。
憎しみ(にくしみ)
憎いと思う気持ち。憎悪の気持ち。
煮込(にこみ)
煮汁を多く入れて、弱火でじっくりと煮ること。また、そうやってつくられた料理など。
煮込み(にこみ)
煮汁を多く入れて、弱火でじっくりと煮ること。また、そうやってつくられた料理など。
西の内紙(にしのうちがみ)
茨城県西野内で作られる、じょうぶな和紙。
西南(にしみなみ)
西と南との中間にあたる方角。せいなん。
荷積(にづみ)
車などに荷物を積むこと。
荷積み(にづみ)
車などに荷物を積むこと。
睨み(にらみ)
にわか仕込み(にわかじこみ)
俄仕込(にわかじこみ)
縫いぐるみ(ぬいぐるみ)
中に綿などを入れて、それを包むように縫ったもの。とくに、動物などの形に縫ったおもちゃ。
縫い込み(ぬいこみ)
縫い込むこと。また、その部分。
ぬかるみ(ぬかるみ)
雨や雪どけなどで柔らかくなった地面。ぬかった場所。ぬかるんだ場所。
抜き身(ぬきみ)
鞘(さや)から抜き出した刀剣や槍の穂先。
抜身(ぬきみ)
鞘(さや)から抜き出した刀剣や槍の穂先。
抜き読み(ぬきよみ)
書物や雑誌などから必要な部分を選んで読むこと。
抜読み(ぬきよみ)
書物や雑誌などから必要な部分を選んで読むこと。
温み(ぬくみ)
あたたかい感じ。温かみ。温もり。
盗み(ぬすみ)
盗み読み(ぬすみよみ)
濡鼠(ぬれねずみ)
寝込み(ねこみ)
深い眠りについているとき。熟睡している間。寝込んでいる間。
寝込み(ねごみ)
深い眠りについているとき。熟睡している間。寝込んでいる間。
鼠(ねずみ)
ネズミ科の哺乳類の総称。小形で種類が多く、繁殖力は旺盛。農作物や食料品などを食い荒らし、病気を媒介することもある。
値踏み(ねぶみ)
寝乱れ髪(ねみだれがみ)
寝耳(ねみみ)
軒並(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
