「とう」を含む言葉 4ページ目
「とう」を含む言葉 — 1137 件
御当所(ごとうしょ)
御当地(ごとうち)
別の土地からその土地に来た人がその土地をいう敬称。
再検討(さいけんとう)
詳しく調べ考えたことが正しいか、もう一度調べ考えること。
彩陶(さいとう)
酒杜氏(さかとうじ)
作陶(さくとう)
芸術品としての陶器を作ること。
昨冬(さくとう)
一年前の冬。去年の冬。昨年の冬。
殺到(さっとう)
多くの人や物が一つのところに一度に集まること。
左党(さとう)
急進的、革命的な思想の政党。左翼の政党。
差等(さとう)
ある基準に従って複数のものの間に差を作ること。また、その差。
砂糖(さとう)
調味料の一つ。甘味が強い調味料で、砂糖黍や砂糖大根などから採る。
砂糖黍(さとうきび)
イネ目イネ科サトウキビ属の多年生植物。茎の汁は砂糖や酒など様々なものの原料となる。甘蔗。
砂糖大根(さとうだいこん)
ナデシコ目ヒユ科フダンソウ属の二年生植物。根から汁を絞って砂糖の原料とする。甜菜。
三温糖(さんおんとう)
三親等(さんしんとう)
三冬(さんとう)
三等親(さんとうしん)
三頭政治(さんとうせいじ)
三東菜(さんとうな)
雑沓(ざっとう)
多くの人が集まって混雑していること。人ごみ。
雑踏(ざっとう)
多くの人が集まって混雑していること。人ごみ。
座頭(ざとう)
琵琶法師の階級の一つ。
残党(ざんとう)
戦いに敗れても滅びずに生き残った者や、その仲間。
獅子唐(ししとう)
獅子頭(ししとう)
執刀(しっとう)
医療目的でメスを持つこと。また、患者に手術を行うこと。
失当(しっとう)
道理に背いていること。ふさわしくないこと。不当。
失投(しっとう)
指頭(しとう)
死闘(しとう)
決死の覚悟を持って激しく戦うこと。また、その戦い。
私党(しとう)
個人の利益のために結びついた仲間。
私闘(しとう)
個人的な恨みを果たすために戦うこと。
至当(しとう)
誰が見ても納得でき、相応しいこと。当然で適切なこと。
四等官(しとうかん)
社頭(しゃとう)
神体をまつっている建物の前。または、神社の周辺。社前。
集魚灯(しゅうぎょとう)
周到(しゅうとう)
細かい部分まで行き届いていて手抜かりがないこと。
漴頭(しゅうとう)
町の名。
粛党(しゅくとう)
政党の内側を腐敗などを正すこと。
出頭(しゅっとう)
官庁などから呼び出しを受けてその場所へ行くこと。
手套(しゅとう)
「手袋」の別称。
手答(しゅとう)
自身が返事を書き記すこと。
種痘(しゅとう)
牛痘を人体に摂取して天然痘の免疫を得ること。うえぼうそう。
酒盗(しゅとう)
魚の内臓を使って作った塩辛。特に鰹の内臓を使ったものをいう。
春闘(しゅんとう)
春に労働組合が賃上げなどを要求する共同闘争。「春季闘争」の略称。
照空灯(しょうくうとう)
小党(しょうとう)
党に所属している人が少ない政党。
小刀(しょうとう)
小さい刀。特に「脇差」を指す。
松濤(しょうとう)
檣頭(しょうとう)
消灯(しょうとう)
明かりを消すこと。特に寝る前に明かりを消すことをいう。
初冬(しょとう)
冬になったばかりの頃。冬の初め。はつふゆ。
初等(しょとう)
学問などの最もやさしい等級。最初の等級。
初頭(しょとう)
物事の始めの頃。最初の頃。
蔗糖(しょとう)
砂糖黍や砂糖大根などを原料にして作る砂糖。
諸島(しょとう)
一定の範囲に散在している島の集まり。
白砂糖(しろざとう)
心到(しんとう)
あるものに心が集中すること。
心頭(しんとう)
心。心の中。
慎到(しんとう)
中国の戦国時代の趙の思想家の名前。「慎子」の著者で、法を重視して実力主義を説いた。
振盪(しんとう)
振蕩(しんとう)
新党(しんとう)
新たに結成した政党や党派。
新刀(しんとう)
新たに作った日本刀。
浸透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。
滲透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。
神灯(しんとう)
神に供える灯火。
神道(しんとう)
日本の伝統的な宗教。民俗信仰を基にし、祖先を尊ぶことを重要視するもので、開祖や経典が存在しない。
親等(しんとう)
親族関係の近さを表す度合い。親子は一親等、兄弟姉妹は二親等のように表す。
震盪(しんとう)
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
地頭(じとう)
鎌倉時代に荘園の管理や税の徴収などをしていた職。
充当(じゅうとう)
ある目的や用途のために人や物品などをあてがうこと。
重盗(じゅうとう)
銃刀法(じゅうとうほう)
塾頭(じゅくとう)
塾の責任者。塾生の指導や監督などを行う。塾長。
順当(じゅんとう)
順序や通りに適っていること。また、その様子。
上棟(じょうとう)
家を建てる時に柱や梁などの骨組みを仕上げた後に棟木を上げること。棟上げ。
上等(じょうとう)
等級が高いこと。また、そのもの。
城頭(じょうとう)