「て」で終わる言葉
「て」で終わる言葉 — 552 件
相手(あいて)
行動を共にする時の一方から見た、もう一方の人。相棒。
合いの手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
合の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
間の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相俟って(あいまって)
二つの事柄が互いによい影響を与え合うこと。
敢えて(あえて)
する必要のない難しいことをわざわざすること。無理に。
開け閉て(あけたて)
窓や戸、障子などを、開けたり閉めたりすること。開け閉め。
明けて(あけて)
新年になって。
挙げて(あげて)
関わりのあるもの全て。残らず。
明後日(あさって)
明日の次の日。
宛(あて)
割り当てる数量や割合を表す。…あたり。…につき。
宛て(あて)
割り当てる数量や割合を表す。…あたり。…につき。
当(あて)
見込み。見当。
当て(あて)
見込み。見当。
貴(あて)
身分が高いさま。
洗い立て(あらいたて)
洗ったばかりであること。洗ってまもないこと。また、そのもの。
洗立て(あらいたて)
洗ったばかりであること。洗ってまもないこと。また、そのもの。
改めて(あらためて)
もう一度行うこと。ことあたらしく。
新手(あらて)
戦いに参加していない兵や軍隊。
併せて(あわせて)
合計して。加えて。全部で。
合わせて(あわせて)
合計して。加えて。全部で。
言い捨て(いいすて)
相手の応答を待たず、言いたいことだけ言って話を終わりにすること。
良いとして(いいとして)
尻当(いしきあて)
居敷き当て(いしきあて)
居敷当(いしきあて)
居敷当て(いしきあて)
臀当て(いしきあて)
移殖鏝(いしょくごて)
至って(いたって)
とても。ずいぶん。極めて。非常に。
一番手(いちばんて)
一番先に立って物事を行う人。
一戸建て(いっこだて)
一軒で独立して建っている家。一軒家。
一戸建て(いっこだて)
単独で建てられた一棟の住宅。他の住戸と接しておらず、一世帯が独立して暮らす住まい。
一手(いって)
それ以外にない、ただ一つの方法。
射手(いて)
弓の名手。弓を射る人のこと。
未だ嘗て(いまだかつて)
未だ曽て(いまだかつて)
今以て(いまもって)
いらして(いらして)
受け手(うけて)
受ける側のひと。また、物や情報などを受けとる側のひと。
後ろ楯(うしろだて)
背後からの攻撃から守る盾。
後ろ盾(うしろだて)
背後からの攻撃から守る盾。
唄い手(うたいて)
仕事として歌を歌う人。歌手。
歌い手(うたいて)
仕事として歌を歌う人。歌手。
うたて(うたて)
程度が甚だしくなる様子。ますます。いっそう。
打ち絶えて(うちたえて)
打消しの言葉と共に使って否定を意味する言葉。全く。すっかり。
討っ手(うって)
逃げている敵や罪人などを追い掛けて、捕まえたり殺したりする人。
討手(うって)
逃げている敵や罪人などを追い掛けて、捕まえたり殺したりする人。
打つ手(うつて)
取るべき方法や手段。
腕立て(うでだて)
腕力の強さを当てにして人と争うこと。うでだのみ。
埋め立て(うめたて)
海や川などに土砂を流し入れて、陸地にすること。うめたてること。
裏表(うらおもて)
裏と表。
裏手(うらて)
裏の方。後方。
売り立て(うりたて)
競売や入札などで限られたある期間に、所蔵品を売却すること。
売立て(うりたて)
競売や入札などで限られたある期間に、所蔵品を売却すること。
売り手(うりて)
売買を行う際の売る側の人。売り主。
上手(うわて)
物や場所の上の方。特に水や風が流れる方向を指す。風上や上川。
得手(えて)
その人がすぐれていると自信を持っていること。得意なこと。
得てして(えてして)
状態や性質などにそうなりやすい傾向があること。
江戸表(えどおもて)
江戸のこと。地方の人が江戸を言うときに使う。
円建て(えんだて)
追い立て(おいたて)
家や今いる場所から強引に追い出すこと。
追立て(おいたて)
家や今いる場所から強引に追い出すこと。
措いて(おいて)
打ち消しの言葉を伴って使い、以外やさしおいてという意味。「を措いて」という形で使う。
於いて(おいて)
場所や時間、情況などを言い表す言葉。「に於いて」という形で使う。
追い手(おいて)
逃げている敵や犯罪者を捕まえようと追いかける人。
追い風(おいて)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
横線小切手(おうせんこぎって)
王手(おうて)
相手の王将に次の一手で直接攻めることができる一手。将棋の言葉。
追う手(おうて)
敵を正面から攻撃する軍隊。
追手(おうて)
敵を正面から攻撃する軍隊。
大慌て(おおあわて)
激しく慌てること。
大手(おおて)
城の正面の門。表門。
大もて(おおもて)
多くの人々からの評判がよく、快く受け入れられること。非常にもてること。
大持て(おおもて)
多くの人々からの評判がよく、快く受け入れられること。非常にもてること。
於かれて(おかれて)
掟(おきて)
於きまして(おきまして)
場所や時間、情況などを言い表す言葉。「於いて」を丁寧に言う言葉。
奥手(おくて)
他のものよりも熟すのが遅い品種の植物。