「せ」から始まる言葉 17ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
台詞回し(せりふまわし)
劇などで役者の台詞の言い方。
せり持ち(せりもち)
迫持ち(せりもち)
施療(せりょう)
病気の治療をすること。特に貧しい人などに無料で治療することをいう。
せる(せる)
動詞の下に添えて、その動作をするように働きかける意味を表す言葉。
競る(せる)
互いが相手に勝とうとして争うこと。
世路(せろ)
世論(せろん)
世間の一般の人々の議論や意見。
世話(せわ)
身の回りのことの手助けをすること。面倒を見ること。
忙しい(せわしい)
やるべきことが多くて暇がないこと。多忙。
忙しない(せわしない)
気持ちに落ち着きがない様子。忙しい。
瀬渡し船(せわたしぶね)
世話焼き(せわやき)
千(せん)
百の十倍の数。
栓(せん)
穴などを塞いで中身が出ないようにするためのもの。蓋。
線(せん)
細長いもの。筋(すじ)。
銭(せん)
貨幣の単位。円の百分の一。
先相先(せんあいせん)
戦意(せんい)
戦おうとする意志。
繊維(せんい)
細い糸に似た物質。動植物の細胞などが分化したもので、織物や紙などの原料にする。
船医(せんい)
船に乗り込み、航海中に乗客や船員の治療や診察などを行う医師。
戦域(せんいき)
戦闘が行われる区域。
専一(せんいつ)
その事柄だけに力を尽くすこと。
船員(せんいん)
船に乗り込んで運航に関わることを行う人。船の乗組員。
戦雲(せんうん)
今にも戦争が始まりそうな険悪な雰囲気。または、戦争。
先鋭(せんえい)
ものの端が尖っていること。
尖鋭(せんえい)
ものの端が尖っていること。
船影(せんえい)
戦役(せんえき)
「戦争」の別称。
僭越(せんえつ)
身分や権限などを弁えず、出過ぎた行いをすること。
遷延(せんえん)
期日などが何度も伸びること。長引くこと。
先王(せんおう)
前の代の王。先代の王。
専横(せんおう)
自分勝手に振る舞うこと。
顫音(せんおん)
専科(せんか)
一つの分野だけを学ぶ学科や課程。
戦果(せんか)
戦闘や戦争を行って得た成果。
戦渦(せんか)
戦争によって生まれる混乱。
戦火(せんか)
戦争。または、それによって起こる火災。
戦禍(せんか)
戦争によって起こる被害。
泉下(せんか)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。あの世。
選歌(せんか)
複数の歌の中からよい歌を選び出すこと。また、そうして選ばれた歌。
選科(せんか)
定められた学科の中から選んで学ぶ課程。
仙界(せんかい)
仙人が住むとされている所。
先回(せんかい)
その回の一つ前の回。前回。
旋回(せんかい)
円を描くように何度も回ること。
浅海(せんかい)
仙客(せんかく)
先覚(せんかく)
他の人よりも先に重要であることを理解し、その物事を行ったり、研究したりすること。また、その人。
戦格(せんかく)
敵の侵入を防ぐための柵。先のとがった木を並べたもの。逆茂木。
仙花紙(せんかし)
仙貨紙(せんかし)
泉花紙(せんかし)
為ん方(せんかた)
物事を行う方法。なすべき方法。
詮方(せんかた)
物事を行う方法。なすべき方法。
専管(せんかん)
一手に管轄すること。
戦汗(せんかん)
恐怖で震える時に出る汗。冷や汗。
戦艦(せんかん)
軍艦の一種。大きな砲を備え、戦闘を主な任務とする最も大型の軍艦。
戦酣(せんかん)
戦争が最も盛んな時期であること。
潜函(せんかん)
建物や橋などの基礎を作るために地下に作る箱。圧搾空気を送り、その中で作業をするためのもの。ケーソン。
潺湲(せんかん)
選管(せんかん)
線画(せんが)
線だけで描いた絵。
扇蓋(せんがい)
日光を遮るためのもの。日よけ。かざし。
選外(せんがい)
作品が審査に合格しないこと。選に入らないこと。
線描き(せんがき)
先学(せんがく)
学問上の先輩。
浅学(せんがく)
学問や知識が十分に身に付いていないこと。
扇眼(せんがん)
扇の骨を繋ぐ部分。扇の要。扇轂(せんこく)。
洗眼(せんがん)
水や薬を使って目を洗って綺麗にすること。
洗顔(せんがん)
顔を洗うこと。
戦機(せんき)
戦闘が始まりそうな気配。
戦記(せんき)
戦争や戦闘、試合などの記録。
戦騎(せんき)
騎乗して戦う兵士。
疝気(せんき)
腹の下の部分が痛む病気。漢方医学の言葉。
先客(せんきゃく)
その人よりも先に来ていた客。
船客(せんきゃく)
船に乗っている客。船の乗客。
船級(せんきゅう)
選球(せんきゅう)
占居(せんきょ)
ある場所を自分のものとして動かないでいること。占めていること。
占拠(せんきょ)
その場所を自分のものとして他人に立ち入らせないこと。
