「じ」を含む言葉 7ページ目
「じ」を含む言葉 — 5595 件
女文字(おんなもじ)
女性が書いた文字。女性の筆跡。女手。
音標文字(おんぴょうもじ)
陰陽師(おんみょうじ)
陰陽師(おんようじ)
丐児(かいじ)
こじき。物もらい。
丐兒(かいじ)
こじき。物もらい。
乖弐(かいじ)
そむく。そむきたがう。
快事(かいじ)
さっぱりとした、心地のよい出来事。
怪事(かいじ)
理解することができない不思議なこと。怪しいこと。
怪辞(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
怪辭(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
懐弐(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
懐貳(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
海事(かいじ)
海に関わりのあること。特に、船舶の運航に関する事柄をいう。
開示(かいじ)
物事の情報を外部にはっきりと示すこと。
愒日(かいじつ)
日を無駄にすること。日をむさぼること。
乖邪(かいじゃ)
そむきまがる。
懐邪(かいじゃ)
悪いことをしようとする気持ちを持つこと。邪心を抱くこと。
怪獣(かいじゅう)
正体がよくわからない、不気味な獣。
懐柔(かいじゅう)
上手く話をして味方に引きいれて従わせること。
晦渋(かいじゅう)
言葉や文章の表現が難しく、意味が理解しにくいこと。
海獣(かいじゅう)
海で生息している哺乳類の動物の総称。鯨やイルカ、アザラシなど。
介助(かいじょ)
高齢者や病人などのそばにいて、日常生活の手助けをすること。
海恕(かいじょ)
解除(かいじょ)
禁止や制限などをしていたものを止めて元の状態に戻すこと。
会場(かいじょう)
会議や催し物などが行われ、そのために人が集まる場所。
回状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
塊状(かいじょう)
でこぼこで整っていないかたまりになっている形。
廻状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
戒杖(かいじょう)
僧侶や山伏などが持つ護身用の杖。錫杖(しゃくじょう)。
海上(かいじょう)
海の上。海面。
開城(かいじょう)
負けを認めて、城や砦を敵に明け渡すこと。
開場(かいじょう)
会議や催し物などが行われる場所を開いて、中へ人を入れること。
階上(かいじょう)
二階以上の建物で一階より上の階層。
戒定慧(かいじょうえ)
仏教の修行に重要な三つの教え。戒律・禅定・智慧の三つ。三学。
海上保安庁(かいじょうほあんちょう)
海上での安全を守り、法律違反の取締りなどを任務としている国土交通省の外局。
乖人(かいじん)
別れて住んでいる人。
快人(かいじん)
さっぱりとした男らしい人。
怪人(かいじん)
正体が分からず、怪しく気味の悪い人。また、不思議な能力のある人。
懐仁(かいじん)
常に思いやりの心を持つこと。
懐衽(かいじん)
ふところ。胸。
懐袵(かいじん)
ふところ。胸。
海神(かいじん)
海の神。
灰燼(かいじん)
灰と燃え切らずに残ったもの。
快男児(かいだんじ)
快活で好感のもてる男性。男らしい男。好漢。
買い手市場(かいてしじょう)
需要よりも供給が多いために、買う側の立場が売る側よりも強い状態。
顔写真(かおじゃしん)
顔なじみ(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔馴染み(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔文字(かおもじ)
電子メールなどで文字や記号などを組み合わせて人の表情を絵的に表したもの。
係り助詞(かかりじょし)
係助詞(かかりじょし)
書き味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
書き順(かきじゅん)
書き損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
隠し味(かくしあじ)
全体の味をよりよくするために少しだけ調味料を加えること。また、その加えた物。
各自(かくじ)
組織や団体などを構成しているそれぞれの人。おのおの。めいめい。
画時代的(かくじだいてき)
核実験(かくじっけん)
愨実(かくじつ)
誠実で慎み深いこと。
愨實(かくじつ)
誠実で慎み深いこと。
確実(かくじつ)
変化したり、間違っていたりしていないこと。確かなこと。
隔日(かくじつ)
一日空けて繰り返すこと。一日おき。
拡充(かくじゅう)
組織や施設などの規模を広くしたり、充実させたりすること。
恪循(かくじゅん)
真心をもって従うこと。慎み従うこと。
恪遵(かくじゅん)
真心をもって従うこと。慎み従うこと。
格助詞(かくじょし)
各人(かくじん)
それぞれの人。各々の人。一人一人。各自。
角兵衛獅子(かくべえじし)
新潟県発祥の芸能。子どもが獅子頭を被って高下駄を履き、音楽に合わせて逆立ちなどの軽業を行うもの。角兵衛という職人がこの獅子頭を作ったことからいう。「越後獅子」の別称。
懸け路(かけじ)
掛け字(かけじ)
文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
掛字(かけじ)
文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
掛け軸(かけじく)
絵や文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
掛軸(かけじく)
絵や文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
囲み記事(かこみきじ)
頭字(かしらじ)
文章や詩、字句などの最初の文字。
頭文字(かしらもじ)
欧文の文章や固有名詞の始めに使う大文字。頭字。
仮字(かじ)
加持(かじ)
密教の修行者が指を組み合わせて印を結びながら呪文を唱えて神仏の加護を祈ること。
可児(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
