「し」を含む言葉 166ページ目
「し」を含む言葉 — 13569 件
翌週(よくしゅう)
次の週。あくる週。
翌春(よくしゅん)
次の年の春。翌年の春。
慾心(よくしん)
物を欲しがる心。欲念。
欲心(よくしん)
物を欲しがる心。欲念。
翌年(よくとし)
次の年。あくる年。
邪(よこしま)
正しくないこと。道理に外れていること。
横倒し(よこたおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
横倒し(よこだおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
横流し(よこながし)
品物を正規の経路へ送らず、他に転売すること。
横飯(よこめし)
西洋料理。洋食。
止し(よし)
やめること。
縦し(よし)
たとえ。仮に。
善し悪し(よしあし)
よいことと悪いこと。よいか悪いか。
良し悪し(よしあし)
よいことと悪いこと。よいか悪いか。
葦切(よしきり)
ウグイス科のオオヨシキリとコヨシキリの総称。小形の夏鳥で、葦原にすみ、ギョギョシと大きな声で鳴くことから行々子(ぎょうぎょうし)とも呼ばれる。
葦五位(よしごい)
サギ科の鳥。南アジアに分布し、日本には夏鳥として繁殖のために渡来する。水辺の葦原にすみ、からだの上部は褐色、下部は淡黄色の羽毛で覆われる。敵が近づくと、まわりの葦と見分けにくくなり擬態すると考えられている。
葭五位(よしごい)
サギ科の鳥。南アジアに分布し、日本には夏鳥として繁殖のために渡来する。水辺の葦原にすみ、からだの上部は褐色、下部は淡黄色の羽毛で覆われる。敵が近づくと、まわりの葦と見分けにくくなり擬態すると考えられている。
葦簀(よしず)
葦の茎を編んで作ったすだれ。
葦簾(よしず)
葦の茎を編んで作ったすだれ。
葭簀(よしず)
葦の茎を編んで作ったすだれ。
よし戸(よしど)
よしずを張った戸や障子。夏の間、襖(ふすま)などの代わりに使う。
葦戸(よしど)
よしずを張った戸や障子。夏の間、襖(ふすま)などの代わりに使う。
由無い(よしない)
理由や根拠がない。
よしなに(よしなに)
いい具合になるように。よいように。
誼(よしみ)
縦しや(よしや)
たとえ。仮に。よしんば。
予習(よしゅう)
これから習うところを、あらかじめ学習すること。
余臭(よしゅう)
前の時代のなごり。あとまで残るにおいの意から。
余色(よしょく)
「補色」に同じ。
葦原雀(よしわらすずめ)
「葦切」の別名。
予審(よしん)
旧刑事訴訟法で、事件を公判に付すべきか否かを裁判官が決める審理。
予診(よしん)
診察する前に、患者の症状や病歴などをたずねること。
予震(よしん)
大きな地震が起こる前に、その震源付近で起こる小規模な地震。
余震(よしん)
大きな地震のあと、引き続いて起こる小さい地震。揺り返し。
縦しんば(よしんば)
たとえ。仮に。縦(よ)しを強めた語。
余所余所しい(よそよそしい)
他人行儀で親しみがない。
与太話(よたばなし)
馬鹿げた話。つまらない話。
四つ脚(よつあし)
あしが四本あること。また、そのもの。
四つ足(よつあし)
あしが四本あること。また、そのもの。
夜盗虫(よとうむし)
ヨトウガの幼虫。暗褐色で、昼間は土中に隠れ、夜はい出して野菜を食べる害虫。
夜通し(よどおし)
夜から朝まで。一晩中。
世直し(よなおし)
世の中の悪い状態を改め救うこと。
夜話(よばなし)
夜間に話をすること。また、その話。
呼び出し(よびだし)
呼び出すこと。
呼出し(よびだし)
呼び出すこと。
予備知識(よびちしき)
何かをする前に、あらかじめ身につけておくべき知識。
呼び戻し(よびもどし)
呼び戻すこと。
呼戻し(よびもどし)
呼び戻すこと。
夜更かし(よふかし)
夜おそくまでおきていること。
寄り倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
寄倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
寄坐(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
尸童(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
憑子(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
鎧通し(よろいどおし)
武士が戦場で組み打ちの際に用いた短刀。
喜ばしい(よろこばしい)
喜ぶべきことである。嬉しい。
悦ばしい(よろこばしい)
喜ぶべきことである。嬉しい。
宜しい(よろしい)
「良い・善い・好い」の改まった言い方。
宜しき(よろしき)
ちょうどよいこと。ちょうどよい程度。
宜しく(よろしく)
程よく。適当に。うまい具合に。
弱腰(よわごし)
相手に対して消極的な態度をとること。
弱虫(よわむし)
気の弱い人。いくじのない人。
弱弱しい(よわよわしい)
いかにも弱そうに見える。
四種(よんしゅ)
四つの種類。
四拍子(よんびょうし)
一小節の拍子が四つの拍からなるもの。
来旨(らいし)
来訪の趣旨や用件。
来社(らいしゃ)
会社の外部の人が、会社に来ること。
来車(らいしゃ)
車に乗って訪れてくること。
来秋(らいしゅう)
来年の秋。
来襲(らいしゅう)
襲ってくること。攻めてくること。襲来。
来週(らいしゅう)
今週の次に当たる週。
来集(らいしゅう)
ある場所に、集まって来ること。
来春(らいしゅん)
来春(らいはる)。
来書(らいしょ)
よそから送られてきた手紙や書状。来状。来信。
来信(らいしん)
よそから送られてきた手紙や書状。来書。来状。
来診(らいしん)
医者が患者の家に来て、診察をすること。患者側から言う語。
頼信紙(らいしんし)
「電報発信紙」の旧称。電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
Ride Share(らいどしぇあ)
「ライド(Ride)=乗る」と「シェア(Share)=共有」を組み合わせた、自動車を相乗りすることを指す言葉。「ライドシェアリング」とも呼ばれる。
特に、同じ(近い)目的地に向かう人同士や、一般のドライバーと乗客をマッチングさせることをいう。
同じ(近い)目的地に向かう人同士をマッチングさせ、燃料費・高速料金・タクシー料金などを分担することで、個々の交通費負担が軽減される。
また、ドライバーと乗客のマッチングは、配車サービスの利便性を高めるだけでなく、一般ドライバーにとっては新たな収入の機会となる。※2023年現在、日本での一般ドライバーによる有償のライドシェアは、一部地域・条件を除いて原則禁止されている。
ライドシェア(らいどしぇあ)
「ライド(Ride)=乗る」と「シェア(Share)=共有」を組み合わせた、自動車を相乗りすることを指す言葉。「ライドシェアリング」とも呼ばれる。
特に、同じ(近い)目的地に向かう人同士や、一般のドライバーと乗客をマッチングさせることをいう。
同じ(近い)目的地に向かう人同士をマッチングさせ、燃料費・高速料金・タクシー料金などを分担することで、個々の交通費負担が軽減される。
また、ドライバーと乗客のマッチングは、配車サービスの利便性を高めるだけでなく、一般ドライバーにとっては新たな収入の機会となる。※2023年現在、日本での一般ドライバーによる有償のライドシェアは、一部地域・条件を除いて原則禁止されている。
落手(らくしゅ)
(手紙や物などを)受け取ること。落掌。
