「し」を含む言葉 164ページ目
「し」を含む言葉 — 13586 件
野州(やしゅう)
夜色(やしょく)
夜食(やしょく)
夜食テロ(やしょくてろ)
インターネット上で、夜間に美味しそうな食べ物の写真や動画を投稿する行為を指す俗語。
社(やしろ)
野心(やしん)
矢印(やじるし)
安普請(やすぶしん)
休み知し(やすみしし)
やっつけ仕事(やっつけしごと)
やっぱし(やっぱし)
八つ頭(やつがしら)
八つ橋(やつはし)
八橋(やつはし)
雇い主(やといぬし)
他人を雇って使う人。雇用主。
宿無し(やどなし)
宿主(やどぬし)
宿の主人。
柳腰(やなぎごし)
夜尿症(やにょうしょう)
家主(やぬし)
藪医者(やぶいしゃ)
山荒(やまあらし)
山颪(やまおろし)
山楝蛇(やまかがし)
山越し(やまごし)
山師(やまし)
疚しい(やましい)
疾しい(やましい)
山高帽子(やまたかぼうし)
山出し(やまだし)
山伏(やまぶし)
闇将軍(やみしょうぐん)
夜盲症(やもうしょう)
ややこしい(ややこしい)
弥生式(やよいしき)
遣りっ放し(やりっぱなし)
唯識(ゆいしき)
仏教で、いっさいの事象や事物は心の本体である意識の作用により現しだされたものであり、外界に実在するものではないという考え方。法相(ほっそう)宗の思想。
由緒(ゆいしょ)
物事の起こりやいきさつ。いわれ。
唯心(ゆいしん)
仏教で、心こそが唯一の実在で、いっさいの事象や事物は心により現しだされたものであり、外界に実在するものではないという考え方。華厳経の思想。
唯心論(ゆいしんろん)
哲学で、万物の本質は精神的なものだとし、物質的なものはすべて精神の所産、またそれを表現する形式にすぎないとする立場。
唯美主義(ゆいびしゅぎ)
美が最高の価値だとして、美の追求を至上の目的とする生活上や芸術上の立場。耽美(たんび)主義。
唯物史観(ゆいぶつしかん)
ドイツのマルクスが提唱した歴史観。人間社会の形成は生産力や生産関係などの経済組織により制約され、生産力と生産関係の矛盾が人間社会や歴史的現象の変革の原動力となる説。史的唯物論。
唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう)
唯物論の立場に立つ弁証法。世界の本質を物質とし、社会や歴史、自然などを互いに連関する物質としてとらえ、人間の思考や意識はそれに応じて弁証法的に展開していくとする考え。弁証法唯物論。
有権者(ゆうけんしゃ)
選挙権を持っている人。
勇士(ゆうし)
勇気のある人。勇者。
勇姿(ゆうし)
勇ましい姿。
右史(ゆうし)
古代の官名。天子のそばに侍してその言葉を記録した官。
憂思(ゆうし)
憂えて思うこと。心配に思う気持ち。
有史(ゆうし)
文献による記録があること。歴史があること。
有司(ゆうし)
役人。官吏。
有志(ゆうし)
ある物事に対して、関心や志があること。また、その人。
猶子(ゆうし)
兄弟の子。甥(おい)・姪(めい)。
融資(ゆうし)
資金を融通すること。また、その資金。
遊子(ゆうし)
旅人(たびびと)。旅行者。
遊糸(ゆうし)
かげろう。いとゆう。
遊資(ゆうし)
「遊休資本」の略。運用されないでいる資金。
雄姿(ゆうし)
勇ましく堂々とした姿。
雄志(ゆうし)
勇ましい志。
雄視(ゆうし)
威勢を張って他に対すること。堂々として他を見下ろすこと。
夕潮(ゆうしお)
夕方の満ち潮。
有視界(ゆうしかい)
飛行中に視界が開けていること。
有識(ゆうしき)
学問があり見識が高いこと。
有刺鉄線(ゆうしてっせん)
多数の短い針金のとげを付けて撚り合わせた鉄線。防護用の柵などに利用する。
優者(ゆうしゃ)
他に勝っている人。
勇者(ゆうしゃ)
勇気のある人。勇士。
優秀(ゆうしゅう)
特に優れていること。また、そのさま。
幽囚(ゆうしゅう)
つかまって閉じ込められること。また、その人。
幽愁(ゆうしゅう)
深い憂い。
憂囚(ゆうしゅう)
心配して気持ちが晴れないこと。憂いにとらわれること。
憂愁(ゆうしゅう)
憂い悲しむこと。心配して悲しむこと。
有終(ゆうしゅう)
終わりまでやり遂げること。
湧出(ゆうしゅつ)
地中から湧き出ること。
優駿(ゆうしゅん)
特別に優れた競走用の馬。
優勝(ゆうしょう)
試合・競技などで第一位になること。
優賞(ゆうしょう)
手厚くほめること。また、ほめて与えるほうび。
勇将(ゆうしょう)
強く勇ましい大将や将軍。
憂傷(ゆうしょう)
心配して心を痛めること。憂えいたむこと。
憂懾(ゆうしょう)
心配して怯えること。憂えておそれること。
憂讋(ゆうしょう)
心配して怯えること。憂えておそれること。
有償(ゆうしょう)
受けた利益に対して、対価が払われること。
