唯美主義とは
唯美主義
ゆいびしゅぎ
| 言葉 | 唯美主義 |
|---|---|
| 読み方 | ゆいびしゅぎ |
| 意味 | 美が最高の価値だとして、美の追求を至上の目的とする生活上や芸術上の立場。耽美（たんび）主義。 |
| 使用漢字 | 唯 / 美 / 主 / 義 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「唯」を含む言葉・熟語
- 唯唯（いい）
- 応唯（おうい）
- ただ今・唯今・只今（ただいま）
- 唯一（ゆいいつ・ゆいつ）
- 唯識（ゆいしき）
- 唯心（ゆいしん）
- 唯心論（ゆいしんろん）
- 唯美（ゆいび）
- 唯物（ゆいぶつ）
- 唯物史観（ゆいぶつしかん）
- 唯物弁証法（ゆいぶつべんしょうほう）
- 唯物論（ゆいぶつろん）
- ただ・只・唯・徒（ただ）
- ただ事・唯事（ただごと）
「美」を含む言葉・熟語
- 溢美（いつび）
- 美しい（うつくしい）
- 艶美（えんび）
- 美味しい・旨味しい（おいしい）
- 華美（かび）
- 甘美（かんび）
- 才美（さいび）
- 賞美・称美（しょうび）
- 真善美（しんぜんび）
- 審美（しんび）
- 成美（せいび）
- 善美（ぜんび）
- 造形美術（ぞうけいびじゅつ）
- 嘆美・歎美（たんび）
- 耽美（たんび）
- 美育（びいく）
- 美意識（びいしき）
- 美音（びおん）
- 美味（びみ）
- 美麗（びれい）
- 美禄（びろく）
- 不美人（ふびじん）
- 唯美（ゆいび）
- 優美（ゆうび）
- 妖美（ようび）
- 因美（いんび）
- 越美（えつみ）
- 脚線美（きゃくせんび）
- 虞美人草（ぐびじんそう）
「主」を含む言葉・熟語
- 愛他主義（あいたしゅぎ）
- 庵主（あんしゅ）
- 暗主（あんしゅ）
- 馬主（うまぬし）
- 海坊主（うみぼうず）
- 売り主・売主（うりぬし）
- 英主（えいしゅ）
- 御主（おぬし）
- 主立った・重立った（おもだった）
- 主立つ・重立つ（おもだつ）
- 主に（おもに）
- 飼い主・飼主（かいぬし）
- 買い主・買主（かいぬし）
- 貸し主・貸主（かしぬし）
- 株主（かぶぬし）
- 借り主（かりぬし）
- 館主（かんしゅ）
- 神主（かんぬし）
- 願主（がんしゅ）
- 旧主（きゅうしゅ）
- 救世主（きゅうせいしゅ）
- 共産主義（きょうさんしゅぎ）
- 金主（きんしゅ）
- 君主（くんしゅ）
- 芥子坊主（けしぼうず）
- 公主（こうしゅ）
- 国主（こくしゅ）
- 戸主（こしゅ）
- 個人主義（こじんしゅぎ）
- 国家主義（こっかしゅぎ）
