唯心論とは
唯心論
ゆいしんろん
言葉 | 唯心論 |
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読み方 | ゆいしんろん |
意味 | 哲学で、万物の本質は精神的なものだとし、物質的なものはすべて精神の所産、またそれを表現する形式にすぎないとする立場。 |
対義語 |
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使用漢字 | 唯 / 心 / 論 |
「唯」を含む言葉・熟語
- 唯唯(いい)
- 応唯(おうい)
- ただ今・唯今・只今(ただいま)
- 唯一(ゆいいつ・ゆいつ)
- 唯識(ゆいしき)
- 唯心(ゆいしん)
- 唯美(ゆいび)
- 唯美主義(ゆいびしゅぎ)
- 唯物(ゆいぶつ)
- 唯物史観(ゆいぶつしかん)
- 唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう)
- 唯物論(ゆいぶつろん)
- ただ・只・唯・徒(ただ)
- ただ事・唯事(ただごと)
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
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- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
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- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)