「論」を含む熟語・言葉 — 184 件
「論」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
論(ろん)
論う(あげつらう)
物事が正しいか間違っているかについて議論する。また、短所や弱点などの悪い部分をあえて取り上げて議論する。
一元論(いちげんろん)
何もかもを一つの原理で解こうとする見方。「芸術一元論」など。
一般均衡理論(いっぱんきんこうりろん)
一般論(いっぱんろん)
個々の具体的な事情は考えず、広く全体に当てはまる考えや見解。
犬に論語(いぬにろんご)ことわざ辞典
道理の通じない相手には何を説いても無駄ということのたとえ。犬に論語を説いて聞かせても、まったくわからないことから。
異論(いろん)
人と異なる意見。また、対立する意見。
運命論(うんめいろん)
この世で起こる全ての現象はあらかじめ決められていて、人間の力ではそれを変えることは出来ないという考え方。宿命論。
懐疑論(かいぎろん)
人間の認識は主観的であり、相対的であるもので、人間にとっての普遍的真理の認識を疑い、断定的判断を控えること。
各論(かくろん)
全体の中の細かい項目の一つ一つの議論や論文。
歌論(かろん)
和歌に関する文学理論や評論。
概論(がいろん)
全体の大まかな内容を述べること。また、その述べたもの。
画論(がろん)
絵画に関わりのある評論や理論。
危言覈論(きげんかくろん)四字熟語辞典
正しいと思う主張について激しく議論を戦わせること。 「危言」は自身の身が危険な状況になることを気にかけずに、自分の考えをはっきりと言うこと。 「覈論」は激しく論じること。
机上の空論(きじょうのくうろん)ことわざ辞典
頭の中だけで考えられた、実際には役に立たない理論。
机上空論(きじょうのくうろん)四字熟語辞典
理論的ではあるが、実際に行うことが不可能な考えや意見のこと。 「机上」は机の上。 「空論」は根拠がひとつもない理論のこと。 状況や状態などを一切考慮せずに、机の上で理論だけを考えたために、実現することが出来ない計画や議論という意味から。
机上之論(きじょうのろん)四字熟語辞典
理論的ではあるが、実際に行うことが不可能な考えや意見のこと。 「机上」は机の上。 「論」は根拠がひとつもない理論のこと。 状況や状態などを一切考慮せずに、机の上で理論だけを考えたために、実現することが出来ない計画や議論という意味から。
経論(きょうろん)
仏教の仏典である三蔵の内の経蔵と論蔵のこと。
曲論(きょくろん)
事実を歪めて、正しいことであるかのように議論すること。また、その議論。
極論(きょくろん)
一方に偏った極端な言い方をして議論を行うこと。また、その議論。
議論(ぎろん)
めいめいが考えを言い合い、ことの是非を突きつめること。かわした話じたいをさすこともある。
議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)四字熟語辞典
たくさんの意見が出されて、活気のある議論がされること。 「百」は数が多いことのたとえ。
空理空論(くうりくうろん)四字熟語辞典
現実とかけ離れていて、実際に役に立たない理論のこと。 「空理」と「空論」は現実離れしていて無益な理論や議論のこと。
空論(くうろん)
現実味のない、中身のない議論。
愚論(ぐろん)
馬鹿げた議論。愚かな議論。
群論(ぐんろん)
数学の一部門。群を研究する学問。
結果論(けっかろん)
物事の結果が出た後に、結果だけを基にして議論すること。
結論(けつろん)
議論や考察などの結果として出した意見や考え。また、その内容。
劇論・激論(げきろん)
互いに負を認めず、激しい論争をすること。また、その議論。
現象論(げんしょうろん)
原論(げんろん)
ある学問や分野の根本となる理論。
言論(げんろん)
言葉や文章によって意見や思想を表明すること。また、その内容。
孔子に論語(こうしにろんご)ことわざ辞典
相手のほうがよほど詳しい事柄を、わざわざ説いて聞かせる的はずれ。 孔子その人に『論語』を講義するとの意から。
公論(こうろん)
普通の人々の多くが正しいと認める意見や考え。
口論(こうろん)
言葉を口に出し合って争うこと。言い争う。口げんか。
抗論(こうろん)
相手の意見や主張に対して、自分の論を述べて反論すること。
硬論(こうろん)
強く押し通そうとする議論や意見。
高論(こうろん)
すぐれた議論や考え。
甲論乙駁(こうろんおつばく)四字熟語辞典
議論の結論が出ないこと。 「論」は意見を出すこと。 「駁」は反対の意見を出すこと。 「甲」が意見を出すと「乙」が反対の意見を出すということから、互いに意見を出したり反論したりするだけで、いつまでも結論が出ないという意味。
高論卓説(こうろんたくせつ)四字熟語辞典
この上なくすぐれた意見や議論のこと。 「高論」は程度が非常に高い議論。 「卓説」はすぐれた意見。 他人の意見や議論を敬っていう言葉。
国論(こくろん)
その国に所属する普通の人々の意見。世論。
古論(ころん)
古い文字で記された論語。
孤論難持(ころんなんじ)四字熟語辞典
賛同者のいない、独りで主張するだけの議論を保つことは難しく通らないということ。 「孤論」は誰にも同意や支持を得られない議論。 「孤論(ころん)、持(じ)し難(がた)し」とも読む。
再論(さいろん)
一度議論した事柄をもう一度議論すること。また、その内容。
細論(さいろん)
物事を細部にわたって詳しく論じること。また、その論。詳論。
三段論法(さんだんろんぽう)四字熟語辞典
論理的推論の形式の一つ。 大前提と小前提から結論を導き出す法則をいう。
賛否両論(さんぴりょうろん)四字熟語辞典
賛成と反対の両方の意見。 意見が反対の者同士が向かい合っていて、結論が出ない状況をいう。
歯牙余論(しがのよろん)四字熟語辞典
少しの言葉や何気ない褒め言葉のこと。 「歯牙」は歯と牙のことから口の端という意味。 「余論」は余った言論のことからちょっとした言葉という意味。
宗論(しゅうろん)
衆論(しゅうろん)
大ぜいの人がもっている考え。また、その人たちのあいだで交わされる議論。
小論(しょうろん)
詳論(しょうろん)
細かいところまで論じること。詳しく論じること。また、その議論。
所論(しょろん)
主張している考え。
緒論(しょろん)
本論の前に述べるもので、全体の大雑把な説明や議論。ちょろん。
史論(しろん)
歴史についての論説や理論など。
私論(しろん)
公の立場をはなれた、一人の人間としての意見。また、自分の都合だけで進める議論。
至論(しろん)
試論(しろん)
試しとして述べた論説。
詩論(しろん)
詩とは何であるか、どう作るのが正しいかを筋道を立てて説く考え。また、個々の詩をとらえて論じた文章。
実念論(じつねんろん)
個々のものだけでなく、それらに共通する普遍的な概念もまた実在するとする立場。中世スコラ哲学で唯名論と対立した。
序論(じょろん)
本論の前に述べるもので、全体の大雑把な説明や議論。
持論(じろん)
その人が持っている独自の意見や説。
時論(じろん)
その時の政治や社会の出来事に関わりのある議論。
推論(すいろん)
分かっている事柄を基にして分からないことを考え、それについて議論すること。また、その議論。
水論(すいろん)
数黒論黄(すうこくろんこう)四字熟語辞典
口論すること。 または、陰口を言うこと。 「数」は人の失敗を責めること。または、説明すること。 黒色や黄色について議論するということから。 「黒を数(せ)め、黄を論ず」とも読む。
筋論(すじろん)
物事の筋を通すことを優先しようとする議論。
精神論(せいしんろん)
成敗論人(せいはいろんじん・せいはいろんにん)四字熟語辞典
その人物の価値や評価を、成功したか失敗したかという結果だけで判断すること。
政論(せいろん)
政治に関する議論。
正論(せいろん)
道理に適った正しい意見や主張。
切論(せつろん)
何度も繰り返し熱心に議論すること。
拙論(せつろん)
筋の立っていない下手な議論。
世論(せろん)
世間の一般の人々の議論や意見。
争論(そうろん)
たがいに口で言い立てて争うこと。口論。
総論(そうろん)
ある事柄について、全体を見わたしてその大すじを論じること。そういう内容の論や、書物の初めのほうに置かれるその文章をもいう。各論と対になる語。
卒論(そつろん)
俗論(ぞくろん)
大功を論ずる者は小過を録せず(たいこうをろんずるものはしょうかをろくせず)ことわざ辞典
手柄の大きさを量ろうという場では、そこにわずかな落ち度がまじっていても、いちいち数え上げて咎めはしないということ。 「録せず」は帳面に書きとめない意で、あえて記録に残さないことをいう。 命令を待たずに兵を動かした将軍が、異民族の王を討ち取りながら罪に問われかけたとき、その功を惜しんだ者が唱えた言葉と伝わる。
卓論(たくろん)
すぐれた議論、考えや意見。
