唯物弁証法とは
唯物弁証法
ゆいぶつべんしょうほう
言葉 | 唯物弁証法 |
---|---|
読み方 | ゆいぶつべんしょうほう |
意味 | 唯物論の立場に立つ弁証法。世界の本質を物質とし、社会や歴史、自然などを互いに連関する物質としてとらえ、人間の思考や意識はそれに応じて弁証法的に展開していくとする考え。弁証法唯物論。 |
使用漢字 | 唯 / 物 / 弁 / 証 / 法 |
「唯」を含む言葉・熟語
- 唯唯(いい)
- 応唯(おうい)
- ただ今・唯今・只今(ただいま)
- 唯一(ゆいいつ・ゆいつ)
- 唯識(ゆいしき)
- 唯心(ゆいしん)
- 唯心論(ゆいしんろん)
- 唯美(ゆいび)
- 唯美主義(ゆいびしゅぎ)
- 唯物(ゆいぶつ)
- 唯物史観(ゆいぶつしかん)
- 唯物論(ゆいぶつろん)
- ただ・只・唯・徒(ただ)
- ただ事・唯事(ただごと)
「物」を含む言葉・熟語
- 和え物・韲え物・虀え物(あえもの)
- 青物(あおもの)
- 青物屋(あおものや)
- 上がり物(あがりもの)
- 秋物(あきもの)
- 揚げ物・揚物(あげもの)
- 当て物(あてもの)
- 炙り物・焙り物(あぶりもの)
- 余り物(あまりもの)
- 編み物・編物(あみもの)
- 洗い物(あらいもの)
- 荒物(あらもの)
- 有り物(ありもの)
- 如何物・偽物(いかもの)
- 生き物(いきもの)
- 炒め物(いためもの)
- 一物(いちもつ)
- 逸物(いちもつ)
- 一生物(いっしょうもの)
- 異物(いぶつ)
- 遺物(いぶつ)
- 入れ物・容れ物(いれもの)
- 薄物(うすもの)
- 失せ物(うせもの)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 歌物語(うたものがたり)
- 打ち物(うちもの)
- 打ち物業(うちものわざ)
- 写し物(うつしもの)
- 器物(うつわもの)
「弁」を含む言葉・熟語
- 内弁慶(うちべんけい)
- 駅弁(えきべん)
- 快弁(かいべん)
- 陰弁慶(かげべんけい)
- 活弁(かつべん)
- 花弁(かべん)
- 勘弁・勘辨(かんべん)
- 詭弁(きべん)
- 強弁・強辯(きょうべん)
- 口弁・口辯(こうべん)
- 抗弁・抗辯(こうべん)
- 腰弁(こしべん)
- 合弁・合辧(ごうべん)
- 才弁・才辯(さいべん)
- 思弁(しべん)
- 支弁(しべん)
- 自弁(じべん)
- ずうずう弁(ずうずうべん)
- 達弁(たつべん)
- 多弁(たべん)
- 代弁・代辨(だいべん)
- 駄弁る(だべる)
- 駄弁(だべん)
- 通弁(つうべん)
- 答弁(とうべん)
- 訥弁(とつべん)
- 能弁(のうべん)
- 買弁(ばいべん)
- 武弁(ぶべん)
「証」を含む言葉・熟語
- 証し(あかし)
- 証す(あかす)
- 暗証(あんしょう)
- 確証(かくしょう)
- 挙証(きょしょう)
- 偽証(ぎしょう)
- 検証(けんしょう)
- 公証(こうしょう)
- 考証(こうしょう)
- 査証(さしょう)
- 証印(しょういん)
- 証券(しょうけん)
- 証言(しょうげん)
- 証拠(しょうこ)
- 証左(しょうさ)
- 証紙(しょうし)
- 証書(しょうしょ)
- 証する(しょうする)
- 証跡(しょうせき)
- 証人(しょうにん)
- 証票(しょうひょう)
- 証明(しょうめい)
- 証文(しょうもん)
- 書証(しょしょう)
- 心証(しんしょう)
- 実証(じっしょう)
- 頓証菩提(とんしょうぼだい)
- 内緒・内証・内所(ないしょ)
- 内証(ないしょう)
- 内容証明(ないようしょうめい)
「法」を含む言葉・熟語
- 悪法(あくほう)
- 荒法師(あらほうし)
- 内法(うちのり)
- 泳法(えいほう)
- 王法(おうほう)
- 王法(おうぼう)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 竵匾法(かいへんほう)
- 戒法(かいほう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 加法(かほう)
- 画法(がほう)
- 旧法(きゅうほう)
- 教法(きょうほう)
- 擬人法(ぎじんほう)
- 技法(ぎほう)
- 漁法(ぎょほう)
- 句法(くほう)
- 軍法(ぐんぽう)
- 刑法(けいほう)
- 懸法(けんぽう)
- 工法(こうほう)
- 公法(こうほう)
- 航法(こうほう)
- 公法人(こうほうじん)
- 弘法(こうぼう)
- 国際法(こくさいほう)
- 国文法(こくぶんぽう)