「こ」を含む言葉 3ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
一戸(いっこ)
一つの家屋。一つの世帯。
一箇(いっこ)
数の単位で、一つの物や事柄を数える語。
一顧(いっこ)
振り返って少し見ること。または、以前のことを思い返すこと。
一向(いっこう)
打ち消しの意味を強める言葉。ちっとも。少しも。全然。
一考(いっこう)
試しに一度考えること。
一行(いっこう)
共に行動している人々。
一向宗(いっこうしゅう)
浄土真宗の別称。
一刻(いっこく)
短い時間。わずかな時間。
一国(いっこく)
一つの国。
一刻者(いっこくもの)
一個人(いっこじん)
一戸建て(いっこだて)
一軒で独立して建っている家。一軒家。
一戸建て(いっこだて)
単独で建てられた一棟の住宅。他の住戸と接しておらず、一世帯が独立して暮らす住まい。
一献(いっこん)
あまり規模の大きくない酒宴。酒盛り。
いっその事(いっそのこと)
往ってこい(いってこい)
行ってこい(いってこい)
一等国(いっとうこく)
従兄弟(いとこ)
父親や母親の兄弟の子ども。また、その関係。
従姉妹(いとこ)
父親や母親の兄弟の子ども。また、その関係。
従兄弟煮(いとこに)
糸蒟蒻(いとこんにゃく)
細長い形に仕上げた蒟蒻。さらに細いものは白滝と呼ぶ。
糸底(いとぞこ)
陶磁器の底の突き出している部分。糸尻。
糸鋸(いとのこ)
鋸の一種。刃が糸のように細く薄い。「糸のこぎり」の略称。
居処(いどころ)
現在いる場所。居場所。
居所(いどころ)
現在いる場所。居場所。
田舎汁粉(いなかじるこ)
潰し餡の汁粉。ごぜんじるこ。
犬ころ(いぬころ)
犬張り子(いぬはりこ)
犬張子(いぬはりこ)
稲扱(いねこき)
稲扱き(いねこき)
亥の子(いのこ)
猪の子(いのこ)
豕(いのこ)
居残る(いのこる)
今少し(いますこし)
今の処(いまのところ)
今の所(いまのところ)
忌み言葉(いみことば)
忌み詞(いみことば)
忌言葉(いみことば)
忌詞(いみことば)
妹婿(いもうとむこ)
郎子(いらつこ)
海参(いりこ)
炒り子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
炒り粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
煎り子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
煎り粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
熬り子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
熬り粉(いりこ)
米の粉をいったもので菓子の材料。
熬海鼠(いりこ)
入り込む(いりこむ)
入り婿(いりむこ)
入婿(いりむこ)
入れ子(いれこ)
入れ籠(いれこ)
入れ込む(いれこむ)
何かに夢中になってのめり込む。熱中する。
色男(いろおとこ)
容姿の整った男性のこと。美男子。
色恋(いろこい)
色校正(いろこうせい)
音呼(いんこ)
鸚哥(いんこ)
印行(いんこう)
咽喉(いんこう)
淫行(いんこう)
印刻(いんこく)
陰刻(いんこく)
初冠(ういこうぶり)
元服の儀式で初めて冠を身につけること。また、元服(げんぷく)すること。
上越す(うえこす)
他よりも程度や能力が上回っていること。超える。
植え込み(うえこみ)
庭などでたくさんの植物を植えている場所。
植え込む(うえこむ)
植物を土の中に植え付けること。
魚心(うおごころ)
魚心あれば水心が誤って略されたもの。
受け答え(うけこたえ)
相手の質問や言葉に答えること。
受け箱(うけばこ)
新聞や郵便物、牛乳などの配達物を受けとるために、入り口などに取りつけた箱。
五加(うこぎ)
ウコギ科の落葉低木。茎にはとげがあり、初夏、黄緑色の小花をつける。雌雄異株。若葉は食用で根皮は強壮剤に用いられる。
五加木(うこぎ)
ウコギ科の落葉低木。茎にはとげがあり、初夏、黄緑色の小花をつける。雌雄異株。若葉は食用で根皮は強壮剤に用いられる。
烏骨鶏(うこっけい)
鶏の品種の中の一つ。東アジア原産。羽毛は白と黒があり、皮膚から内臓、骨にいたるまで全て黒い。不老不死の食材とも呼ばれ、肉も卵も非常に高価。
右近(うこん)
「右近衛府」の略。左近衛府とともに、宮中や天皇が出掛ける際の警護などにあたった役所。
