「げ」で終わる言葉 2ページ目
「げ」で終わる言葉 — 354 件
髪上げ(かみあげ)
唐揚げ(からあげ)
肉や魚などに衣を付けず、小麦粉や片栗粉をまぶして油で揚げる調理法。また、その食べ物。
空揚げ(からあげ)
肉や魚などに衣を付けず、小麦粉や片栗粉をまぶして油で揚げる調理法。また、その食べ物。
借り上げ(かりあげ)
借上げ(かりあげ)
刈り上げ(かりあげ)
刈上げ(かりあげ)
可愛げ(かわいげ)
可愛いと感じさせるところがあること。
勧化(かんげ)
仏教を信仰するように勧めること。
木耳(きくらげ)
キクラゲ科キクラゲ属のきのこ。クワやケヤキなどの倒木や枯れ木から生える。人の耳のような形で、食用できる。ほぼ無味無臭で、こりこりとした食感。
木豇豆(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
梓(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
楸(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
教化(きょうげ)
金鳳花(きんぽうげ)
食い上げ(くいあげ)
失業などで収入がなくなり、生活の糧がなくなること。
食上げ(くいあげ)
失業などで収入がなくなり、生活の糧がなくなること。
食い逃げ(くいにげ)
飲食店で食事をして代金を支払わずに逃げること。また、その人。
食逃げ(くいにげ)
飲食店で食事をして代金を支払わずに逃げること。また、その人。
供花(くげ)
仏や死者に花を供えること。また、そのための花。
供花(くげ)
仏壇や位牌の前、死者などに花を供えること。また、その花。
供華(くげ)
仏壇や位牌の前、死者などに花を供えること。また、その花。
公卿(くげ)
律令制での朝廷に仕えた高官である「公」と「卿」の総称。「公」は大臣、「卿」は大納言、中納言、三位以上の官人をいう。
公家(くげ)
朝廷。また、朝廷に仕えていた高位の貴族や官人。
串揚(くしあげ)
串揚げ(くしあげ)
櫛笥(くしげ)
櫛などの化粧の道具を入れておくための箱。
癖毛(くせげ)
自然と曲がったり、巻いたりしている髪の毛。
口ひげ(くちひげ)
上唇の上の部分に生えている髭(ひげ)。
口髭(くちひげ)
上唇の上の部分に生えている髭(ひげ)。
首投(くびなげ)
相撲などで、相手の首を片腕で巻き付けて投げる技。
首投げ(くびなげ)
相撲などで、相手の首を片腕で巻き付けて投げる技。
水母(くらげ)
海月(くらげ)
栗毛(くりげ)
馬の毛色の名称の一つ。毛色は黄褐色(おうかっしょく)で、尾やたてがみが赤茶色。または、その毛色の馬。
黒焦げ(くろこげ)
焼け焦げて黒くなること。また、そうなったもの。
蹴上げ(けあげ)
階段の踏み板と、一つ上の踏み板までの高さ。階段一段分の高さ。
健気(けなげ)
幼い人や力の弱い人が困難なことに精一杯立ち向かう様子。
下(げ)
同類の中で劣っていること。また、そのもの。
偈(げ)
仏の教えや仏の徳を褒め称える詩。四句から成るものが多い。頌(じゅ)。偈頌(げじゅ)。
気(げ)
気配や様子を言い表す言葉。
下下(げげ)
程度が最も低いこと。下の下。
紫雲英(げんげ)
マメ科ゲンゲ属の植物である「蓮華草」の別名。
小揚げ(こあげ)
船の荷物を陸に運ぶこと。また、それを生業にしている人。
香華(こうげ)
仏の前に供える線香や焼香などの香と花。
高下(こうげ)
地位や身分などが高いことと低いこと。
小蔭(こかげ)
ちょっとした物陰。
小陰(こかげ)
ちょっとした物陰。
木蔭(こかげ)
木の陰。また、その陰に隠れてはっきりと見えないこと。
木陰(こかげ)
木の陰。また、その陰に隠れてはっきりと見えないこと。
腰上げ(こしあげ)
着物の丈を体に合わせるために、余った布の部分を腰の部分で縫い合わせて調節すること。また、その部分。特に子どもの着物に行う。
腰揚げ(こしあげ)
着物の丈を体に合わせるために、余った布の部分を腰の部分で縫い合わせて調節すること。また、その部分。特に子どもの着物に行う。
骨揚(こつあげ)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨拾い。
骨揚げ(こつあげ)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨拾い。
言挙げ(ことあげ)
取り立てて言葉に出して言うこと。
事も無げ(こともなげ)
特に問題がないかのように普段と変わらないように物事を行う様子。平気な様子。
木の下陰(このしたかげ)
権化(ごんげ)
仏や菩薩が仮の姿をとり、この世に現れること。また、その姿。
逆毛(さかげ)
毛並みが通常とは逆を向いている毛。
下げ(さげ)
大角豆(ささげ)
マメ科ササゲ属の一年生植物。種子やさやを食用する。種子は小豆に似ていて、赤飯に入れたりする。
差し毛(さしげ)
動物の体毛に、周囲と異なる色の毛が交じること。また、その部分の毛。
差毛(さしげ)
動物の体毛に、周囲と異なる色の毛が交じること。また、その部分の毛。
薩摩揚げ(さつまあげ)
魚肉のすり身に細かく切った人参や牛蒡などの野菜を加えて油で揚げた食品。
懺悔(さんげ)
自らの過ちを悔い、神仏の前で打ち明けて許しを請い、改心を誓うこと。
散華(さんげ)
仏の供養のために花を撒き散らすこと。特に、法会で読経しながら蓮の花びらを模した紙を撒く儀式のこと。
懺悔(ざんげ)
自らの過ちを悔い、神仏の前で打ち明けて許しを請い、改心を誓うこと。
仕上げ(しあげ)
作業が全て終わる。完成する。また、そのでき具合。
しげしげ(しげしげ)
繰り返し行くこと。
繁繁(しげしげ)
繰り返し行くこと。
下陰(したかげ)
木などの下にできる、日の光が遮られて暗くなっている部分。
七変化(しちへんげ)
アジサイ科アジサイ属の植物である、「紫陽花」の別称。
島影(しまかげ)
はっきりとは見えない、海上から見た島の姿。
島陰(しまかげ)
島の向こう側で見えない部分。
石楠花(しゃくなげ)
ツツジ目ツツジ科ツツジ属の植物。山地に自生し、五月頃につつじのような花が咲く。
しょい揚げ(しょいあげ)
背負揚(しょいあげ)
しょい投げ(しょいなげ)
背負投(しょいなげ)
障碍(しょうげ)