石楠花とは
石楠花
しゃくなげ
言葉 | 石楠花 |
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読み方 | しゃくなげ |
意味 | ツツジ目ツツジ科ツツジ属の植物。山地に自生し、五月頃につつじのような花が咲く。 |
使用漢字 | 石 / 楠 / 花 |
「石」を含む言葉・熟語
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- 石ころ(いしころ)
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「楠」を含む言葉・熟語
- 石楠花(しゃくなげ)
- 樟・楠(くすのき・くす)
「花」を含む言葉・熟語
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- 紫陽花(あじさい)
- 徒花・仇花(あだばな)
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- 生け花・活け花(いけばな)
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- 一花(いっか)
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- 卯の花(うのはな)
- 卯の花腐し(うのはなくたし)
- 栄華・栄花(えいが)
- 花魁(おいらん)
- 花魁草(おいらんそう)
- 桜花(おうか)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 押し花(おしばな)
- お花・御花(おはな)
- お花畑・お花畠(おはなばたけ)
- 尾花(おばな)
- 雄花(おばな)
- 開花(かいか)
- 花押(かおう)
- 花街(かがい)
- 花卉(かき)
- 花期(かき)
- 花器(かき)
- 杜若・燕子花(かきつばた)
- 花茎(かけい)
- 花梗(かこう)
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