「く」で終わる言葉 20ページ目
「く」で終わる言葉 — 5025 件
- 口沢(こうたく)- 口が触れたあとのつや。また、長く使った茶碗のふちなどの汚れ。 
- 口澤(こうたく)- 口が触れたあとのつや。また、長く使った茶碗のふちなどの汚れ。 
- 黄濁(こうだく)- 川や湖などの水が黄色い色に濁ること。 
- 構築(こうちく)- 基礎から全てを組み上げること。 
- 膠着(こうちゃく)- 物と物が付着して離れたり、動いたりしなくなること。 
- 抗張力(こうちょうりょく)
- 交直(こうちょく)
- 口勅(こうちょく)- 天子が直接伝えるお言葉。 
- 口敕(こうちょく)- 天子が直接伝えるお言葉。 
- 戇直(こうちょく)- 度を過ぎて正直であること。馬鹿正直。 
- 硬直(こうちょく)- 身体などが硬くなって動かなくなる。 
- 公徳(こうとく)- 社会生活をおくる上で人々が守るべき道徳。 
- 恒徳(こうとく)- 何があっても変わらない人のもつ道徳。 
- 恒德(こうとく)- 何があっても変わらない人のもつ道徳。 
- 高徳(こうとく)- 非常に高くすぐれた徳。 
- 講読(こうどく)- 文章を読んで、内容を理解すること。 
- 購読(こうどく)- 新聞や雑誌などを定期的に購入して読むこと。 
- 鉱毒(こうどく)- 鉱物の採掘や精製をするさいに出る有害な物質。排水や煤煙など。 
- 厚薄(こうはく)- 厚いことと薄いこと。また、厚みの多いことと少ないこと。 
- 工博(こうはく)- 「工学博士」の略称。 
- 惶迫(こうはく)- 恐れて心が乱れること。 
- 紅白(こうはく)- 紅い色と白い色。めでたいことに使う組み合わせ。 
- 黄白(こうはく)- 金と銀。または、金銭。 
- 宏漠(こうばく)- 果てがないほどに広い様子。 
- 広漠(こうばく)- 果てがないほどに広い様子。 
- 荒漠(こうばく)- 荒れ果てた土地が果てしなく続いている様子。 
- 坑病力(こうびょうりょく)
- 口腹(こうふく)- 口と腹。または、食べることと飲むこと。また、そうしたいと思う気持ち。 
- 幸福(こうふく)- 不満などがなく、心が満ち足りている状態。また、その様子。 
- 降伏(こうふく)- 敵に敗れたことを認めて服従すること。 
- 降服(こうふく)- 敵に敗れたことを認めて服従すること。 
- 公僕(こうぼく)- 国民に奉仕する人。公務員。 
- 坑木(こうぼく)- 坑道の天井や側面を支えるために用いる木材。 
- 校僕(こうぼく)- 学校で雑務や管理業務を担当していた用務員の旧称。 
- 香木(こうぼく)- 燃やすとよい香りを放つ木。白檀や沈香などをいう。 
- 高木(こうぼく)- 幹がしっかりとしていて、高さが高い木。特に高さが三メートル以上のものをいう。 
- 鉱脈(こうみゃく)- 岩石や地層の隙間を鉱物が満たしている部分。 
- 綱目(こうもく)- 物事の大まかな筋道(網の大綱)と細かい部分(網の目)。 
- 項目(こうもく)- 物事をある基準に従って分類した一つ一つのもの。箇条。 
- 公約(こうやく)- 政府や政治化などが公の場で人々に約束すること。また、その約束。 
- 口約(こうやく)- 文書で残さずに言葉だけで約束すること。また、その約束。口約束。 
- 膏薬(こうやく)- 動物のあぶらと共に練った薬。傷やできものなどに直接塗る外用薬。 
- 攻落(こうらく)- 敵の陣地や城を攻め落とすこと。 
- 行楽(こうらく)- 観光地や山などに出かけて遊ぶこと。 
- 後略(こうりゃく)- 文章の後ろの部分を省略すること。 
- 攻略(こうりゃく)- 敵を攻撃して勝利すること。また、そうして敵地などを奪い取ること。 
- 効力(こうりょく)- 一定の働きや効果を期待できる能力。効能。 
- 厚禄(こうろく)- 額の多い俸禄。高い給料。 
- 高禄(こうろく)- 額の多い俸禄。高い給料。 
- 惶惑(こうわく)- 恐怖で判断することができなくなること。恐れ惑うこと。 
- 古屋(こおく)- 古びた家。古い建物。 
- 凍り付く(こおりつく)- 凍って他の物と離れなくなる。 
- 古格(こかく)- 昔から伝えられているやり方。昔からの仕来り。 
- 狐客(こかく)- 一人きりで旅をしている人。 
- 顧客(こかく)- 頻繁に訪れる、お得意の客。 
- 古学(こがく)
- 古學(こがく)
- 古楽(こがく)- 昔の時代の音楽。 
- 古樂(こがく)- 昔の時代の音楽。 
- 顧客(こきゃく)- 頻繁に訪れる、お得意の客。 
- 古曲(こきょく)- 昔作られた曲。 
- 古記録(こきろく)
- こく(こく)- 体内の物質を体外へ出す。はなつ。 
- 古句(こく)- 昔の人が詠んだ詩や句。古くから伝わる俳句。また、昔から言い伝えられてきた文句やことわざ、格言。 
- 扱く(こく)- 細長い本体をたたき付けたり、狭い場所をくぐらせたりして、付いているものを取り除くこと。かきおとす。 
- 放く(こく)- 体内の物質を体外へ出す。はなつ。 
- 酷悪(こくあく)- 非常に残酷で悪いこと。また、その様子。 
- 刻一刻(こくいっこく)- 時間の経過と共に変化する様子。次第に。 
- 黒褐色(こくかっしょく)- 黒みがかった褐色。 
- 国学(こくがく)- 日本の古典から当時の思想や文化を明らかにしようとする学問。江戸時代に確立された。和学。皇学。 
- 刻苦(こくく)- 苦労しながら努力すること。 
- 刻刻(こくこく)- 時間と共に変化する様子。一刻ごと。刻一刻。 
- 国際色(こくさいしょく)- 習慣や文化などが異なる人や物が多く集まること。また、そこから醸し出される雰囲気。 
- 国策(こくさく)- 国家が目的を果たすために行う政策。 
- 穀食(こくしょく)- 穀物を主とした日常の食事。 
- 黒色(こくしょく)- 黒い色。 
- 国辱(こくじょく)- 国や国民としての恥辱。 
- 国賊(こくぞく)- 所属している国家に損害を与える人。 
- 告白(こくはく)- 秘密にしていたことを人に話すこと。また、その言葉。 
- 酷薄(こくはく)- 残酷で容赦がないこと。また、その様子。 
 
 
