「が」を含む言葉 — 5930 件
蛾(が)
昆虫綱鱗翅目の蝶に似た昆虫の総称。おもに夜行性であり、止っているときは羽根を開く。
相合い傘(あいあいがさ)
男女二人が寄り添って一本の傘に入ること。
哀感頑艶(あいかんがんえん)四字熟語辞典
歌声が物悲しく、どんな人もその歌声に心を奪われるということ。 または、すぐれた文芸作品の美しさや悲しさが人を感動させるということ。 「頑」は愚かな人。 「艶」は頭が切れる人。 「頑艶(がんえん)を哀感(あいかん)せしむ」「哀しみ頑艶(がんえん)を感ぜしむ」とも読む。
愛河(あいが)
愛欲。性的な欲望を河にたとえた言葉。
合鴨・間鴨(あいがも)
「鴨」の一種のまがもと、「家鴨」とをかけ合わせて生まれた鳥。
哀願(あいがん)
同情する気持ちに訴えて、願いを頼み込むこと。
愛玩・愛翫(あいがん)
慈しみ、大切にすること。多く、小動物や手元に置く器物についていう。
挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ことわざ辞典
喧嘩や言い争いの間に人が入ってくれたら、その口ぞえに従って引き下がるほうがよい。 当人どうしでは引っ込みがつかなくなるところへ折よく現れてくれるのだから、土地の守り神が助けに来たものと思って受けよ、という言い方。 「挨拶」は、間に立って取り持つこと。「仲裁は時の氏神」ともいう。
合性が悪い・相性が悪い(あいしょうがわるい)ことわざ辞典
相手との性格や考え方、調子などが上手く合わない。 「相性」は「合性」とも書く。
愛想が尽きる(あいそうがつきる)ことわざ辞典
相手の言動や態度にあきれ果て、嫌になってしまう。また、信頼できなくなる。 「愛想」は「あいそう」とも読む。
愛想が尽きる(あいそがつきる)ことわざ辞典
相手の言動や態度にあきれ果て、嫌になってしまう。また、信頼できなくなる。 「愛想」は「あいそう」とも読む。
開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)ことわざ辞典
とうてい真に受けられないようなふるまいや物言いに接して、ものを言う気も失せてしまうこと。 あきれ果てて開いたきりの口が、そのまま閉じられずにいる姿からいう。
間柄(あいだがら)
血族や親族などの続き具合。
相見互い・相身互い(あいみたがい)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相身互い身(あいみたがいみ)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
逢えば五厘の損がいく(あえばごりんのそんがいく)ことわざ辞典
人との交際は何かと出費があり損をするということ。知人に会うと、それだけで五厘(一銭の半分)の損をするとの意から。
会えば五厘の損がゆく(あえばごりんのそんがゆく)ことわざ辞典
人との交際は何かと出費があり損をするということ。知人に会うと、それだけで五厘(一銭の半分)の損をするとの意から。
青貝(あおがい)
おうむ貝・やこう貝・あわびなどの、貝殻の内側が真珠のような光沢を持つ貝。「螺鈿」の材料。
青蛙(あおがえる)
トノサマガエルやアマガエルなどの緑色の蛙の総称。
青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)ことわざ辞典
人間はいつか必ず死ぬのだから、弔う者も弔われる者も大差ないというたとえ。まだ青い柿が、熟して地面に落ちた柿を弔うが、青柿もやがては熟柿になることから。
青刈・青刈り(あおがり)
肥料や飼料などにするために、イネ科やマメ科の作物の葉が青いうちに刈りとること。
青写真を描く(あおじゃしんをえがく)ことわざ辞典
将来の計画を具体的に考える。未来の姿を想像する。 「青写真」は、設計図の複写に用いられたことから、設計図のこと。
青田買い(あおたがい)
米問屋などが、収穫を見越してまだ青々としている田んぼの米を安く買うこと。先物取引の一種。
青田刈り(あおたがり)
穂が実るのを待たずに、まだ青い稲を田で刈ること。
赤い信女が子を孕む(あかいしんにょがこをはらむ)ことわざ辞典
夫に死に別れた女の人が、ほかの男と関係をもって子どもを身ごもること。 赤い信女は、墓石に夫の戒名(かいみょう)と並べて彫られ、朱で赤くされたままの妻の戒名のことで、未亡人を指す。夫はもういないはずなのに身ごもった、ということを、墓石の文字にからめて述べた言い回し。
赤犬が狐を追う(あかいぬがきつねをおう)ことわざ辞典
すぐれているのはどちらで劣っているのはどちらか、よいのはどちらで悪いのはどちらかといった二つのものの差がはっきりせず、どう見きわめたらよいか迷う場合のたとえ。 赤毛の犬と狐は、毛の色も体つきもよく似ている。そのため犬が狐を追って走る様子を横から眺めると、追いかけているほうと逃げているほうの見分けがつかないことから来ている。
赤いは酒の咎(あかいはさけのとが)ことわざ辞典
酒席で顔を赤らめた者が、「赤くなったのは酒の仕業、当人の落ち度ではない」ととぼけてみせる戯れ言。
赤貝(あかがい)
浅い海の泥底にすむ二枚貝。殻は厚くふくらみ、黒っぽい毛におおわれて細い筋が並ぶ。身が赤いのは血の色によるもので、すしや刺身にする。
赤蛙(あかがえる)
背中が赤茶色をしたカエルのなかま。冬の終わりに、ほかのカエルより早く水辺へ出て卵を産む。地方によっては食用にする。
赤樫(あかがし)
切り口が赤みを帯びた、堅くて重い木。折れにくく、農具の柄や建物の柱に使われる。一年じゅう葉を落とさない。
垢が抜ける(あかがぬける)ことわざ辞典
容姿や服装、身のこなしなどが洗練されて、野暮ったい感じがなくなること。都会風になること。
銅(あかがね)
金属元素の一つ。元素記号 Cu。赤みを帯びた光沢をもち、延性・展性に富む。電気・熱の伝導性が高く、電線や合金の材料として広く用いられる。
赤紙(あかがみ)
赤い色の紙。
証が立つ(あかしがたつ)ことわざ辞典
自分が潔白であったり、確かであることを証明する。疑いを晴らす。 その結果として疑いが解け、潔白がはっきりすることは明かりが立つという。
赤信号が付く・赤信号が点く(あかしんごうがつく)ことわざ辞典
事態が差し迫り、緊急に対策を立てる必要がある状態になる。
垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)ことわざ辞典
垢は擦れば擦るほど出る。欠点も探せばきりがないほど出てくるということ。
赤芽柏(あかめがしわ)
芽ぶいたばかりの葉が燃えるような赤に染まる木。伸びが早く、切り開かれた土地にいち早く生える。材はやわらかく、下駄や床柱にする。
赤ら顔・赭ら顔(あからがお)
酒に酔っていたり、日焼けしたりして赤みがあり、つやのある顔。
明かりが立つ(あかりがたつ)ことわざ辞典
かけられていた疑いが解けて、悪いことには関わっていないと分かること。身の潔白が、だれの目にも見える形で示される場合に使う。 「明かり」は、ここでは「証(あかし)」のことで、正しいと示すよりどころを指す。自分から潔白を示す側からは証を立てるといい、その結果、疑いが解けたことを「明かりが立つ」という。
足掻き・足搔き(あがき)
うまく運ばない場面で、じたばたと手を打つこと。
足掻きがとれない・足掻きが取れない・足搔きが取れない(あがきがとれない)
悪い状態から抜け出そうともがいても、どうしようもないようす。対処する方法がないこと。
足掻く・足搔く(あがく)
行きづまった立場で、実を結ばない努力を重ねる。
県主(あがたぬし)
大化の改新に先立つ時代に、地方の「県(あがた)」を治めた長。神をまつる役も担ったとされる。
上がったり(あがったり)
商売や事業がうまくいかず、どうすることもできなくなること。または、その状態。
購う(あがなう)
金銭を払って物を手に入れる。買い求める。
贖う(あがなう)
罪や失敗に対して、金や品物を差し出すことで償いをする。
吾が仏尊し(あがほとけとうとし)ことわざ辞典
手を合わせてきた相手こそが一番だと、疑いもせずに思い込む。 自分の側の物差ししか目に入らず、よそのものを端から見ようとしない狭さをいう。
崇める(あがめる)
非常に価値があるものとして敬う。
上がり(あがり)
地位や価格、位置などが下から上へ上がること。
上がり框(あがりかまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり框(あがりがまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり口(あがりぐち)
土間から座敷に上がるところ。また、階段に上がるところ。
上がり込む(あがりこむ)
他人の家などに、遠慮なく入り込む。また、入って座り込む。
上がり下がり(あがりさがり)
上がったり下がったりすること。また、高くなったり低くなったりすること。
上がり性・上がり症(あがりしょう)
上がり高(あがりだか)
収穫の量。また、利益や収入の額。
上がり端(あがりはな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
上がり場(あがりば)
上がり端(あがりばな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
上がり花・上り花(あがりばな)
入れたばかりの煎茶。また、一般にお茶。あがり。
上がり藤(あがりふじ)
上がり目(あがりめ)
目じりのつり上がった目。
上がり物(あがりもの)
神仏への供え物。
揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
江戸時代にあった、特別な牢のこと。御目見得以下の旗本・御家人、大名・旗本の家来、僧侶、神官、女性などが収容された。
上がり湯(あがりゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。おか湯。
上がる・騰がる(あがる)
位置が下から上へ移る。また、移ったままの状態でいる。
挙がる(あがる)
罪を犯した者が捕らえられる。また、その裏づけとなるものが表に出る。
揚がる(あがる)
旗や凧などが空高く掲げられる。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)ことわざ辞典
男女の間の愛情がなくなること。「秋」を「飽き」に掛けた言葉。 秋の肌寒い風が吹き始めることから。 「秋風が吹く」ともいう。
秋風が吹く(あきかぜがふく)ことわざ辞典
男女の間の愛情がなくなること。「秋」を「飽き」に掛けた言葉。 秋の肌寒い風が吹き始めることから。 「秋風が吹く」ともいう。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
飽きが来る(あきがくる)ことわざ辞典
飽きる。嫌になる。 気に入っていたり満足していた物事が、長く続いていくうちに段々と嫌になってくる。
明き殻・明殻・空き殻・空殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
空樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)ことわざ辞典
中身のない人間ほど得意そうにしゃべりたてるというたとえ。 空の樽ほど、叩いたときの響きが大きいことから。
秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)ことわざ辞典
秋は晴れた日より雨の日の方が暖かいので、猫も顔を長くし喜ぶということ。
秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)ことわざ辞典
年々衰える年寄りの健康状態を、急速に暮れていく秋の夕日にたとえたことば。
呆れがお礼(あきれがおれい)ことわざ辞典
ひどく呆れることを誇張していうことば。 「呆れがお礼」ともいう。 同じく「呆れ」を主語に立てて、あきれ果てた気持ちを面白おかしく言うものに呆れが宙返りをするがある。
呆れが宙返りをする(あきれがちゅうがえりをする)ことわざ辞典
あまりのことに、心の底からあきれ果てること。返す言葉も見つからないほどの気持ちを、ふざけた調子で表す。 「呆れ返る(あきれかえる)」の「返る」を、空中で体をくるりと一回転させる「宙返り」に掛けた洒落(しゃれ)。 「宙返り」の代わりに「とんぼ返り」と言う形もある。「呆れ」を人に見立てた言い回しには、ほかに呆れが礼に来るもある。
呆れがとんぼ返りをする(あきれがとんぼがえりをする)ことわざ辞典
あまりのことに、心の底からあきれ果てること。返す言葉も見つからないほどの気持ちを、ふざけた調子で表す。 「呆れ返る(あきれかえる)」の「返る」を、空中で体をくるりと一回転させる「宙返り」に掛けた洒落(しゃれ)。 「宙返り」の代わりに「とんぼ返り」と言う形もある。「呆れ」を人に見立てた言い回しには、ほかに呆れが礼に来るもある。
呆れが礼に来る(あきれがれいにくる)ことわざ辞典
ひどく呆れることを誇張していうことば。 「呆れがお礼」ともいう。 同じく「呆れ」を主語に立てて、あきれ果てた気持ちを面白おかしく言うものに呆れが宙返りをするがある。
