「か」から始まる言葉 57ページ目
「か」から始まる言葉 — 4636 件
看病(かんびょう)
病気や怪我をしている人に付き添って世話をすること。
官費(かんぴ)
政府が支払う費用。国費。
乾瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。
干瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。
間氷期(かんぴょうき)
患貧(かんぴん)
貧しさを心配すること。
官武(かんぶ)
文官と武官。
幹部(かんぶ)
会社や団体などの中で主要となる人。
患部(かんぶ)
病気の症状や怪我による傷ができている部分。
紙袋(かんぶくろ)
紙製の袋。
乾物(かんぶつ)
乾燥させて保存できるようにした食品。
奸物(かんぶつ)
悪知恵が働き、邪な心を持つ人。
姦物(かんぶつ)
悪知恵が働き、邪な心を持つ人。
官物(かんぶつ)
政府が所有しているもの。
換物(かんぶつ)
金銭を貴金属や株券などの物にして保有すること。
灌仏(かんぶつ)
寒鮒(かんぶな)
寒中に捕れる鮒。
寒鰤(かんぶり)
寒中に捕れる脂の乗った鰤。
漢文(かんぶん)
中国で書かれた文章。特に、古いものをいう。
乾布(かんぷ)
水気のない乾燥した布。
姦夫(かんぷ)
夫がいる女性と肉体的な関係のある男性。
姦婦(かんぷ)
妻がいる男性と肉体的な関係のある女性。
完膚(かんぷ)
少しの傷もない完全な皮膚。
官府(かんぷ)
悍婦(かんぷ)
荒々しい性質の女性。
感孚(かんぷ)
互いの心の奥底まで通じ合うこと。
還付(かんぷ)
国などが一時的に借りていた土地や金などを持ち主に返すこと。
完封(かんぷう)
相手の活動を完全に封じること。
寒風(かんぷう)
冬に吹く寒い風。
感諷(かんぷう)
心まで伝わるように、遠回しにさとすこと。
官服(かんぷく)
国が費用を出して支給する公務員用の服。
感服(かんぷく)
言動などに感心して心から従うこと。
感奮(かんぷん)
深く心に感じて心が勇み立つこと。
感忿(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
感憤(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
鑑別(かんべつ)
真偽や良し悪しなどを詳しく調べて見分けること。
寒紅(かんべに)
寒中に製造した紅。最も色が鮮やかになるとされている。寒中の丑の日に買った紅は丑紅と呼ばれ、子供の痘瘡に効くとされていた。
勘弁(かんべん)
相手の失敗や罪を許すこと。容赦。
勘辨(かんべん)
相手の失敗や罪を許すこと。容赦。
簡便(かんべん)
簡単で手間がかからず便利なこと。
観兵(かんぺい)
国王や司令官などが整列や行進をする兵隊を検閲すること。
観兵式(かんぺいしき)
国王や司令官などが整列や行進をする兵隊を検閲する儀式。
官幣社(かんぺいしゃ)
癇癖(かんぺき)
ちょっとしたことで怒る性質。癇癪(かんしゃく)を起しやすい性質。
官辺(かんぺん)
政府や役所に関わりがあること。
感慕(かんぼ)
感動して慕うこと。
官房(かんぼう)
大臣や長官などに直属して機密事項や文書、会計などの事務を行う機関。
感冒(かんぼう)
呼吸器系の疾患の総称。風邪。
監房(かんぼう)
刑務所で受刑者を入れておくための部屋。
観望(かんぼう)
遠く離れた景色を眺めること。
灌木(かんぼく)
樹木の区分の一つである「低木」の旧称。
翰墨(かんぼく)
筆と墨。
陥没(かんぼつ)
一部分が穴のように落ち込むこと。
簡保(かんぽ)
官報(かんぽう)
漢方(かんぽう)
古代中国から伝わって日本で発展した医術。
艦砲(かんぽう)
軍艦が装備している大砲。
観法(かんぽう)
刊本(かんぽん)
完本(かんぽん)
複数の巻に渡る書物が全て揃っていること。
寒参り(かんまいり)
寒中の三十日の間、毎日夜に参拝して願掛けをすること。また、それを行う人。寒詣で。
巻末(かんまつ)
書物などの終わりに当たる部分。巻尾。
干満(かんまん)
潮の満ち引き。干潮と満潮。
緩慢(かんまん)
動きなどがゆっくりとしていること。また、その様子。
甘味(かんみ)
甘いと感じる味。または、その味の食べ物。
鹹味(かんみ)
濃い塩味。塩辛い味。
甘味料(かんみりょう)
甘味を加えるための調味料。砂糖や蜂蜜などをいう。
官民(かんみん)
政府と民間。または、公務員と民間の人。
冠(かんむり)
感無量(かんむりょう)
「感慨無量」を略した言葉。
貫目(かんめ)
官名(かんめい)
公務員の役職の名称。
官命(かんめい)
政府から下される命令。
感銘(かんめい)
忘れることができないほどに深く心に感じること。
簡明(かんめい)
簡単で無駄がなく、分かりやすいこと。
肝銘(かんめい)
忘れることができないほどに深く心に感じること。
乾麺(かんめん)
乾燥させた麺。冷や麦や素麵など。
寒詣で(かんもうで)
䴋目(かんもく)
鳥の名。
緘黙(かんもく)
口を閉じたまま何も喋らないこと。
