「か」から始まる言葉 52ページ目
「か」から始まる言葉 — 4636 件
監察医(かんさつい)
変死した遺体の解剖などを行って調べ、死因を解明する役割の医師。
観察眼(かんさつがん)
物事を注意深く見て正確に見抜く能力。
神さびる(かんさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
換算(かんさん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
甘酸(かんさん)
甘いことと酸っぱいこと。
閑散(かんさん)
寒剤(かんざい)
温度を下げるための物。氷と塩を混ぜ合わせた物など。
管財(かんざい)
財産の管理をしたり、財政に関する事務をしたりすること。
管財人(かんざいにん)
破産者の財産の管理や処分などを行う人。
燗酒(かんざけ)
器に入れて温めた日本酒。燗をした日本酒。
簪(かんざし)
かん冷まし(かんざまし)
一度温めた酒が冷えたもの。
燗冷まし(かんざまし)
一度温めた酒が冷えたもの。
寒ざらし(かんざらし)
食べ物や布などを寒い屋外の空気に晒すこと。また、そうしたもの。
寒晒し(かんざらし)
食べ物や布などを寒い屋外の空気に晒すこと。また、そうしたもの。
換算(かんざん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
丱歯(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
丱齒(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
冠詞(かんし)
欧米などの言語で見られる品詞の一種。名詞の前につけて、数や性、格などを表すための言葉。
干支(かんし)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
感思(かんし)
心に深く感じて、強く思うこと。
漢詩(かんし)
環視(かんし)
周囲を囲うようにして多くの人が見ていること。
監視(かんし)
悪いことを行う人が出ないように注意しながら見張ること。
看視(かんし)
悪いことが起こらないように注意して見ること。
諫止(かんし)
行おうとしていることを諫(いさ)めて止めさせること。
諫死(かんし)
死ぬことによって上の立場の人を諫めること。または、死ぬ覚悟で上の立ち場の人を諫めること。
鉗子(かんし)
外科手術で使う器具の一つ。鋏のような形をしていて、挟んだり、固定したりするためのもの。
乾式(かんしき)
工業などで、液体に当たるものを使用しないやり方。
鑑識(かんしき)
ものの価値や真偽、優劣などを見分けること。または、その能力。
乾湿(かんしつ)
空気などの乾きと湿り気。乾燥と湿気。
乾漆(かんしつ)
悍室(かんしつ)
気性が荒く、意地の悪い妻。悍妻。
感疾(かんしつ)
病気になること。
官舎(かんしゃ)
国や公共団体などが費用を出して建てた公務員用の住宅。
感謝(かんしゃ)
相手からの厚意などに対してありがたいと感じること。また、その気持ちを表して礼をいうこと。
甘蔗(かんしゃ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
甘薯(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
甘藷(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
官爵(かんしゃく)
官職と爵位。
癇癪(かんしゃく)
感情を抑えることができず、ちょっとしたことで激怒すること。また、その性質。
巻首(かんしゅ)
巻物や書物の最初の部分。巻頭。
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
看取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
艦首(かんしゅ)
軍艦の前の先の部分。軍艦のへさき。
観取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
貫主(かんしゅ)
貫首(かんしゅ)
館主(かんしゅ)
旅館や映画館などの「館」がつく所の主人。
慣習(かんしゅう)
ある社会の中で昔から行われ、一般に認められている習わしやしきたり。
監修(かんしゅう)
書物などの著述や編集を責任者として監督、指導すること。また、その人。
観衆(かんしゅう)
興行などを見ている人々。
官署(かんしょ)
官庁とそれに連なる機関の総称。
寒暑(かんしょ)
寒さと暑さ。寒暖。
漢書(かんしょ)
漢文の書物。中国の書物。漢籍。
甘蔗(かんしょ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
甘薯(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。
甘藷(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。
冠省(かんしょう)
手紙などで時候の挨拶などを省略すること。または、その時に添える言葉。
勧奨(かんしょう)
よいことであるとして勧めること。
勧賞(かんしょう)
功績のある人などを褒めて励ますこと。
奸商(かんしょう)
不正な手段で利益を上げる商人。悪徳商人。
姦商(かんしょう)
不正な手段で利益を上げる商人。悪徳商人。
完勝(かんしょう)
試合などで負けそうだと思わせることもなく、見事に勝つこと。
干渉(かんしょう)
感傷(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに心を動かされて寂しくなったり、悲しくなったりすること。
感賞(かんしょう)
心に深く感じて褒めること。
憨笑(かんしょう)
笑ってはいけない状況で笑ってしまうこと。
環礁(かんしょう)
輪の形に発達している珊瑚礁。
疳性(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに激怒する性質。
癇性(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに激怒する性質。
癇症(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに激怒する性質。
管掌(かんしょう)
自分の管轄の仕事として管理すること。
簡捷(かんしょう)
手数が少なく、簡単で素早い様子。敏捷。
緩衝(かんしょう)
対立しているものの間にあって、それらの不和や対立を弱めること。また、その弱めるもの。
観照(かんしょう)
客観的に観察して本質を見極めること。
観象(かんしょう)
観賞(かんしょう)
自然や動物、植物などを見て美しさなどを楽しむこと。
鑑賞(かんしょう)
