「あ」を含む言葉 18ページ目
「あ」を含む言葉 — 4309 件
アチャラ漬け(あちゃらづけ)
野菜や果物の漬物。大根やかぶなどを薄く切り、酢・酒・しょうゆ・砂糖・とうがらしなどを混ぜたものに漬けた食品。
阿茶羅漬(あちゃらづけ)
野菜や果物の漬物。大根やかぶなどを薄く切り、酢・酒・しょうゆ・砂糖・とうがらしなどを混ぜたものに漬けた食品。
阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
野菜や果物の漬物。大根やかぶなどを薄く切り、酢・酒・しょうゆ・砂糖・とうがらしなどを混ぜたものに漬けた食品。
彼方(あちら)
話し手からも聞き手からも遠い場所。また、その場所のある方向。
彼方側(あちらがわ)
あちらの側。特に、自分と異なる立場の側。敵対する相手側。
彼方此方(あちらこちら)
いろいろな方向や場所を指す語。ほうぼう。
あっ(あっ)
驚いたり、何かに気がついたときなどに発する語。
悪化(あっか)
物事の状態や状況が悪くなること。
悪果(あっか)
悪い報い。悪い結果。
悪貨(あっか)
品質のよくない貨幣。金、銀、銅などで作られた貨幣のうち、高価な貴金属(主に金など)の含有量が少ない、またはすり減っていることなどから、実際の価値が法定価格を下回る質の悪いもの。
悪客(あっかく)
品のない客。下品な客。または、嫌な客。
悪感(あっかん)
不快だと感じる気持ち。悪い感じ。または、憎む気持ち。
悪漢(あっかん)
道徳に反した悪い行いをする男。
悪感情(あっかんじょう)
その人やものを不快に思う気持ち。
あっかんべー(あっかんべー)
指で下まぶたを引き下げて、目の裏の赤い部分を見せること。また、その時にいうことば。拒否や軽蔑の意を表す動作で、現在では多くの場合にあわせて舌を出す。
悪気(あっき)
人に災いを与える悪い気。
悪氣(あっき)
人に災いを与える悪い気。
悪鬼(あっき)
悪事を働く恐ろしい妖怪。
悪客(あっきゃく)
品のない客。下品な客。または、嫌な客。
悪口(あっく)
仏教の十悪の一つ。人を罵り、悪くいうこと。
呆気(あっけ)
驚いてあきれ返る様子。
悪計(あっけい)
悪い計画。よくない計略。
呆気ない(あっけない)
思ったよりも簡単で物足りない。張り合いがない。
呆気無い(あっけない)
思ったよりも簡単で物足りない。張り合いがない。
あっけらかんと(あっけらかんと)
意外なことにあきれて、ぼんやりしているさま。ぽかんとしているさま。
悪口(あっこう)
他人のことを悪く言うこと。わるぐち。
圧砕(あっさい)
(岩やコンクリートなどを)押し付ける力で砕くこと。
圧搾(あっさく)
圧力を加えて、じわじわと締め付けること。絞ること。
圧搾空気(あっさくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。圧縮空気。
圧殺(あっさつ)
押し付けて殺すこと。
あっさり(あっさり)
味、色、人の性格や物事の状態などが、刺激が少なく単純なようす。
あっし(あっし)
「わたし」のくだけた言い方。多く、男性の職人や商人などが一人称として用いる。
圧死(あっし)
押しつぶされて死ぬこと。
圧縮(あっしゅく)
圧力を加えて、物体の体積や容積を小さくすること。
圧縮空気(あっしゅくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。
圧勝(あっしょう)
圧倒的な差で勝つこと。一方的な勝利。
圧する(あっする)
圧力をかけて押す。おさえつける。
圧制(あっせい)
武力や権力などの支配する力によって、無理矢理抑え付けたり強要したりすること。
圧政(あっせい)
圧倒的な権力で民を無理矢理抑えつける政治のこと。
斡旋(あっせん)
接点のある双方の間に入り、橋渡しをすること。間を取り持つこと。世話をすること。
暖かい(あったかい)
「暖かい(あたたかい)」のくだけた言い方。
温かい(あったかい)
「温かい(あたたかい)」のくだけた言い方。
暖まる(あったまる)
「暖まる(あたたまる)」のくだけた言い方。
温まる(あったまる)
「温まる(あたたまる)」のくだけた言い方。
暖める(あっためる)
「暖める(あたためる)」のくだけた言い方。
温める(あっためる)
「温める(あたためる)」のくだけた言い方。
可惜(あったら)
惜しくも。もったいないことに。あたらともいう。
惜(あったら)
惜しくも。もったいないことに。あたらともいう。
彼方(あっち)
「彼方(あちら)」のくだけた言い方。
圧着(あっちゃく)
強い圧力を加えることによって、物と物を接合すること。
圧点(あってん)
圧倒(あっとう)
押し倒すこと。
圧倒的(あっとうてき)
比べものにならないほど、飛びぬけて強いようす。
圧迫(あっぱく)
押しつけること。力や重みを加えて押さえつけること。
あっぱっぱ(あっぱっぱ)
夏に、女性が普段着として着るワンピース。簡単服。簡易服。
アッパッパ(あっぱっぱ)
夏に、女性が普段着として着るワンピース。簡単服。簡易服。
天晴(あっぱれ)
感心するようす。驚嘆するようす。
天晴れ(あっぱれ)
感心するようす。驚嘆するようす。
遖(あっぱれ)
感心するようす。驚嘆するようす。
あっぷあっぷ(あっぷあっぷ)
水におぼれて苦しむさま。
圧伏(あっぷく)
力で抑えつけて従わせること。
圧服(あっぷく)
力で抑えつけて従わせること。
圧(あつ)
厚揚(あつあげ)
厚く切った豆腐を油でさっと揚げたもの。生揚げとも。
厚揚げ(あつあげ)
厚く切った豆腐を油でさっと揚げたもの。生揚げとも。
熱々(あつあつ)
食べ物や飲み物などが、非常に熱いこと。料理ができたてで熱いこと。
熱熱(あつあつ)
食べ物や飲み物などが、非常に熱いこと。料理ができたてで熱いこと。
厚い(あつい)
物の表と裏との間の幅が大きい。厚みがある。
暑い(あつい)
気温が高く、不快に感じる。
熱い(あつい)
物の温度が高い。
篤い(あつい)
人情が深い。心入れの程度が大きい。真心が籠っている。厚い。
厚板(あついた)
厚みのある、木材・鋼板・ガラスなどの板。
誂える(あつえる)
注文して望み通りの品物を作らせる。
圧延(あつえん)
金属を回転させたローラーの間に通して、板状、棒状、管状などに加工する方法。
扱い(あつかい)
機械や道具などを扱うこと。処理。
扱う(あつかう)
手や体を使って、機械や道具を操る。操作する。
厚かましい(あつかましい)
ずうずうしい。恥知らずである。遠慮がない。
熱燗(あつかん)
酒を熱く温めること。また、その酒。
厚紙(あつがみ)
一般的な紙よりも厚い紙。特に本の表紙などに使われるボール紙のことをいう。
暑がり(あつがり)
普通の人以上に暑さを苦手に感じる性質。また、そのような人。
