「ぬ」から始まる言葉 4ページ目
「ぬ」から始まる言葉の一覧です。
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抜け荷(ぬけに)
江戸時代、江戸幕府の禁令を破って行われた密貿易。主として日本に来航したオランダ人や中国人を相手にしていた。
抜荷(ぬけに)
江戸時代、江戸幕府の禁令を破って行われた密貿易。主として日本に来航したオランダ人や中国人を相手にしていた。
ぬけぬけ(ぬけぬけ)
あつかましいさま。恥知らずなさま。
抜け参り(ぬけまいり)
親や主人、村役人などに無断で家を抜け出し、伊勢神宮に参拝すること。江戸時代に流行し、あとでばれても罰せられなかった。抜け参宮。
抜参り(ぬけまいり)
親や主人、村役人などに無断で家を抜け出し、伊勢神宮に参拝すること。江戸時代に流行し、あとでばれても罰せられなかった。抜け参宮。
抜け道(ぬけみち)
本道以外の、あまり知られていない近道や裏道など。
抜け路(ぬけみち)
本道以外の、あまり知られていない近道や裏道など。
抜け目(ぬけめ)
抜けたところ。欠けたところ。
抜目(ぬけめ)
抜けたところ。欠けたところ。
抜ける(ぬける)
脱げる(ぬげる)
衣服や履物など、身につけていたものが取り去るれて離れる。
幣(ぬさ)
主(ぬし)
塗師(ぬし)
盗人(ぬすっと)
盗人(ぬすびと)
盗み(ぬすみ)
盗み聞き(ぬすみぎき)
盗み食い(ぬすみぐい)
盗み撮り(ぬすみどり)
盗み録り(ぬすみどり)
盗み読み(ぬすみよみ)
盗む(ぬすむ)
ぬた(ぬた)
ぬたくる(ぬたくる)
二段抜き(ぬだんぬき)
二段抜(ぬだんぬき)
ぬっと(ぬっと)
布(ぬの)
布子(ぬのこ)
布ざらし(ぬのざらし)
布晒(ぬのざらし)
布地(ぬのじ)
布引き(ぬのびき)
布引(ぬのびき)
布目(ぬのめ)
射干玉の(ぬばたまの)
奴婢(ぬひ)
「奴婢(どひ)」に同じ。
奴僕(ぬぼく)
雑役をする召し使いの男。下男。
沼(ぬま)
沼田(ぬまた)
沼地(ぬまち)
絖(ぬめ)
ぬめぬめ(ぬめぬめ)
滑り(ぬめり)
滑る(ぬめる)
ぬらくら(ぬらくら)
濡らす(ぬらす)
ぬらぬら(ぬらぬら)
ぬらりくらり(ぬらりくらり)