「糠」の意味

「糠」(ぬか)の意味・読み方を解説します。
糠
ぬか
| 言葉 | 糠 |
|---|---|
| 読み方 | ぬか |
| 意味 |
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「糠」で使われている漢字
「糠」を含む故事・ことわざ・慣用句
糠に釘(ぬかにくぎ)
糠に釘を打つように、少しの効き目も手ごたえもないこと。
糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
調子外れの下手な歌いぶりをからかうことば。
小糠三合あったら婿に行くな(こぬかさんごうあったらむこにいくな)
男はわずかでも財産があるなら、気苦労の多い婿養子にはならずに独立して生計を立てよということ。 「小糠三合」は、わずかな財産のたとえ。 「婿に行くな」は「入り婿すな」「養子に行くな」などともいう。 「小糠」は「粉糠」とも書く。
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる)
重い罪を犯した者ほど咎めを免れ、ささやかな出来心のほうが厳しく責められるということ。 米を盗んだ犬は見逃されて、糠をあさっただけの犬が打たれる、という世のあべこべをいう。
雀の糠喜び(すずめのぬかよろこび)
喜んだ後に当てがはずれることのたとえ。 雀が籾(もみ)を見つけて喜んだ後、米は無く糠のみだと分かりがっかりすることから。
糠を舐りて米に及ぶ(ぬかをねぶりてこめにおよぶ)
小さなところから食い込まれ、ついには肝心なものまで根こそぎ奪われること。糠をなめ尽くした舌は中の米にまで届くという里のことわざで、漢の呉王濞が領地を削られる危うさを説いたときに引いた言葉。
