「で」で終わる言葉 — 157 件
「で」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
飽くまで・飽く迄(あくまで)
物事を最後まで曲げずにやりとおすこと。どこまでも。徹底的に。
浅傷・浅手(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
足ついで・足序・足序で(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
葦手(あしで)
葦手書き。
頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)ことわざ辞典
人の身体の上から下まで。全身のこと。転じて、何から何まで。全部。すべて。
暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)ことわざ辞典
夏の残暑も秋の彼岸頃には衰えて涼しくなり、余寒も春の彼岸頃にはやわらいで暖かくなるという言い伝え。
厚手(あつで)
紙・織物・陶器などの厚みがあること。また、そのような物。
艶・艷(あで)
なまめかしいさま。あでやか。
油手・脂手(あぶらで)
脂肪の分泌量が普通よりも多い手。
家出(いえで)
人知れず家から抜け出て、そのまま家に帰らないこと。
戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)ことわざ辞典
ただで手に入るとなれば何であろうと欲しがる、欲の深さをいうたとえ。 「小袖」は絹地に綿を入れた冬の衣で、夏には着る当てがない。それでも人がくれるというなら受け取る、という意から。 「貰う物は夏も小袖」ともいう。
痛手(いたで)
戦いによって受けた激しい傷。深手。重傷。
一から十まで(いちからじゅうまで)ことわざ辞典
最初から最後まで。何から何まで。すべて。
何時まで(いつまで)
終点がどこかを問う語。予定の切れ目を確かめる場面と、終わりの見えない状態にいらだつ場面と、両方に現れる。
いで(いで)
人を誘うにも、自分が腰を上げるにも用いる語。あとに意志や勧めの言葉が来る。中世末の狂言では、自分から動き出す側だけが残った。
犬蓼(いぬたで)
野原や道ばたに生える一年草。高さは三十センチほど。
今の今まで(いまのいままで)ことわざ辞典
(あとに打ち消しの語を伴って)つい先程まで。たった今まで。
今はこれまで(いまはこれまで)ことわざ辞典
避けることができないさま。もはやどうしようもない。これで終わりだ。
今まで・今迄(いままで)
過去から現在まで。今日まで。これまで。
後ろ手(うしろで)
背中に手を回すこと。
薄手(うすで)
布や陶器などで厚さが少ないこと。また、そのようなもの。
腕(うで)
絵筆(えふで)
絵を描く際に使う筆。画筆。
お出で・御出で(おいで)
「行く」「来る」「出る」「いる」を敬っていう言葉。
御出で御出で・御出御出(おいでおいで)
大手(おおで)
手の全体。肩から指の先端までの部分。
遅くまで(おそくまで)
遅出(おそで)
シフト制などの仕事で遅い時間に出勤すること。
男手(おとこで)
労働力としての男性。
お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)ことわざ辞典
夫婦がともに元気で仲睦まじく長生きしたいと願う言葉。「お前」は夫、「わしゃ」は妻のことで、この後に「共に白髪の生えるまで」と続く。
思い出・想い出(おもいで)
過去に体験した事柄を思い出すこと。また、その事柄。
重傷・重手(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
女手(おんなで)
女の働き手。また、その力。
掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
深く知らず、表面的にだけ知っていること。
楓(かえで)
葉が手のひらの形に裂けるさまを蛙の手に見立て、「かえるで」と呼んだのが縮まった名。
角袖(かくそで)
男性用の着物の四角い形の袖。また、そのような袖のある着物用の外套。
かくまで・斯く迄(かくまで)
目の前のありさまや、いま述べた事柄を受けて、程度がこの段階にまで及んだと、力を込めて示す語。「かくまでに」の形でも使う。
かしわ手・拍手・柏手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
片腕(かたうで)
一つの腕。片方の腕。
片袖(かたそで)
着ている物の、右か左のどちらかの袖。
門出・首途(かどで)
家を出て旅に出ること。
竈の下の灰まで(かまどのしたのはいまで)ことわざ辞典
家の中の物すべて、財産すべてということ。 かまどの灰にいたるまで残らず全部との意から。
釜ゆで・釜茹で(かまゆで)
釜を使ってものを茹でること。
神詣で(かみもうで)
神社に行って拝むこと。神参り。
烏の頭の白くなるまで(からすのあたまのしろくなるまで)ことわざ辞典
いつまで経ってもその時がこないことのたとえ。中国、戦国時代に燕の太子丹が人質になった時、秦王が「烏の頭が白くなり、馬に角が生えたら国へ帰す」と言ったという故事から。
完膚無きまで(かんぷなきまで)ことわざ辞典
徹底的に打ちのめすさま。 「完膚」は無傷の皮膚。
寒詣で(かんもうで)
利き腕・利腕(ききうで)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の腕。
食いで(くいで)
十分に食べたと満足できる分量。食いごたえ。
下さるものなら夏も小袖(くださるものならなつもこそで)ことわざ辞典
ただで手に入るとなれば何であろうと欲しがる、欲の深さをいうたとえ。 「小袖」は絹地に綿を入れた冬の衣で、夏には着る当てがない。それでも人がくれるというなら受け取る、という意から。 「貰う物は夏も小袖」ともいう。
熊手(くまで)
くも手・蜘蛛手(くもで)
乞食にも門出(こじきにもかどで)ことわざ辞典
どのような者であっても門出の時には幸運を祈ってお祝いをするということ。また、何事にもそれ相応の儀式や方法があるということ。 乞食でも門出の時にはお祝いをするとの意から。
小袖(こそで)
和服の一つ。袖が小さいもので、昔は普段着にされていた。
この期に及んで(このごにおよんで)
好んで(このんで)
好きなものとして積極的に行う様子。望んで。
逆なで・逆撫で(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
叉手(さで)
さまで(さまで)
そう言われるほどの程度をさしていう語。「さまで…ない」のように、打ち消しの語と組むことが多い。
寒さの果ても涅槃まで(さむさのはてもねはんまで)ことわざ辞典
冬の寒さも涅槃会が来ると終わるということ。「涅槃」は、陰暦二月十五日の釈迦入滅の日に行う法会、涅槃会のこと。
四十腕(しじゅううで)
四十歳くらいになって、これといった原因もなく腕が痛むこと。
四十肩に五十腕(しじゅうかたにごじゅううで)ことわざ辞典
四十歳、五十歳頃になると、身体のあちこちが痛んで動きが悪くなることをいう言葉。
四手(しで)
玉串や注連縄などにつけて垂らす、細長く切って折った紙や木綿。
すご腕・凄腕(すごうで)
普通の人ではできないことができる優れた能力。また、その人。
進んで(すすんで)
自ら進んで物事を行おうとする様子。
素手(すで)
手に何も持っていないこと。特に武器となるものを持っていないことをいう。
隅から隅まで(すみからすみまで)ことわざ辞典
ある範囲に含まれる全てのものに及んでいる様子。 一方の端からもう一方の端まで全てとの意から。
総出(そうで)
関わる人全てが出ること。
そこで(そこで)
前のなりゆきをふまえて、では何をするかへ話を進める語。
袖(そで)
そもそもから着きにけりまで(そもそもからつきにけりまで)ことわざ辞典
物事の頭から終いまで、残らず全部ということ。多くの謡曲が「そもそもこれは」と語り出し、「着きにけり」で結ばれるところから。
それで(それで)
言ったことを理由に、あとの成りゆきを結びつける語。
それまで(それまで)
蓼(たで)
食べで(たべで)
ついで・序で(ついで)
ある事と一緒に別の事も行える機会。
次いで(ついで)
使いで・使い出(つかいで)
月詣で(つきもうで)
ひと月ごとに日を定めておき、その日になると寺や神社へ出かけていって神仏を拝むこと。
謹んで(つつしんで)
