雪かき・雪掻きとは
雪かき
/雪掻き
ゆきかき
言葉 | 雪かき・雪掻き |
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読み方 | ゆきかき |
意味 | 降り積もった雪をかきのけること。また、その道具。除雪。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 雪 / 掻 |
「雪」を含む言葉・熟語
- 淡雪(あわゆき)
- 泡雪・沫雪(あわゆき)
- 薄雪(うすゆき)
- 大雪(おおゆき)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 紙吹雪(かみふぶき)
- 冠雪(かんせつ)
- 急雪(きゅうせつ)
- 雪花菜(きらず)
- 蛍雪(けいせつ)
- 降雪(こうせつ)
- 粉雪(こなゆき)
- 粉雪(こゆき)
- 豪雪(ごうせつ)
- 桜吹雪(さくらふぶき)
- ささめ雪・細雪(ささめゆき)
- 春雪(しゅんせつ)
- 小雪(しょうせつ)
- 深雪(しんせつ)
- 新雪(しんせつ)
- 地吹雪(じふぶき)
- 除雪(じょせつ)
- 積雪(せきせつ)
- 雪渓(せっけい)
- 雪景(せっけい)
- 雪線(せっせん)
- 雪駄・雪踏(せった)
- 雪隠(せっちん・せついん)
- 雪白(せっぱく)
- 雪庇(せっぴ)
「掻」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 犬掻き(いぬかき)
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき集める・掻き集める(かきあつめる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き曇る(かきくもる)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き立てる・掻立てる(かきたてる)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)