大納言とは

言葉大納言
読み方だいなごん
意味

1番律令制で、太政官の次官。左右大臣につぐ地位。政治に参与し、天皇への奏上や宣旨の伝達をつかさどった。亜相。

2番あずきの一種。大納言小豆の略。暗褐色で粒が大きい。尾張小豆ともいう。

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