「麦」で終わる熟語・言葉 — 38 件
「麦」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
麦(むぎ)
秋にまいて初夏に取り入れる穀物。小麦・大麦・ライ麦などをまとめていう。粉にひいてパンやめんにするほか、大麦は麦茶や味噌の材料にもなる。
田舎蕎麦(いなかそば)
燕麦(えんばく)
馬の飼料や牧草として広く作られる麦のなかま。実をひき割ってオートミールにし、人も食べる。からす麦から改良された。「オート麦」ともいう。
大麦(おおむぎ)
粒が穂に六列に並ぶものと、二列のものとがある。六列のものは麦茶や麦味噌、麦焼酎に、二列のものはビールやウイスキーの原料になる。
押し麦・押麦(おしむぎ)
蒸した大麦などを押し潰して乾燥させたもの。主に米と共に炊いて食べる。平麦。
押し割り麦・押割り麦(おしわりむぎ)
かけ蕎麦・掛け蕎麦・掛蕎麦(かけそば)
温かい汁をかけただけの蕎麦。かけ。
からす麦・烏麦(からすむぎ)
生蕎麦(きそば)
そば粉だけで作ったそば。
狐蕎麦(きつねそば)
原麦(げんばく)
麦を加工した製品づくりで、材料にあてる麦。
玄麦(げんばく)
外側の皮をつき落とす前の、とれたままの麦。
高鳳漂麦(こうほうひょうばく)四字熟語辞典
心を込めて学問に取り組むこと。 「高鳳」は中国の後漢の人の名前。 高鳳は妻に干した麦の番をするように頼まれたが、読書に夢中になり、雨が降って麦が流されたことに気がつかなかったという故事から。
小麦(こむぎ)
パンやめんのもとになる穀物。イネ科の草で、秋に種をまき、夏のはじめに刈り取る。実をこなにひいて使う。世界じゅうで広く作られる。
更科蕎麦(さらしなそば)
笊蕎麦(ざるそば)
笊やすのこなどに盛り付けた蕎麦。刻んだ海苔を振りかけて、つゆにつけて食べる。
十割蕎麦(じゅうわりそば)
精麦(せいばく)
麦をついて外皮を取り除いて白くすること。また、そうした麦。
蕎麦(そば)
そば粉をとるために畑で作る草。夏から秋、白い小花が枝先にびっしりとつき、三角ばった実がなる。
狸蕎麦(たぬきそば)
かけそばに揚げ玉をのせたもの。
茶蕎麦(ちゃそば)
抹茶をそば粉に混ぜて打ったそば。
月見蕎麦(つきみそば)
兎葵燕麦(ときえんばく)四字熟語辞典
名前と実体が伴っていないこと。 「兎葵」は植物のいえにれ。 「燕麦」は植物のからすむぎ。 名前に「葵」や「麦」があるが、実際には違うということから。
兎糸燕麦・菟糸燕麦(としえんばく)四字熟語辞典
名前と実体が一致していないこと。 「菟糸」は「ねなしかずら」という植物のこと。 「燕麦」は「からすむぎ」という植物のこと。 名前に「糸」や「麦」という字を含んでいるが、「糸」に関連しない、または「麦」ではない植物であることから。 「兎糸燕麦」とも書く。
年越し蕎麦(としこしそば)
二八蕎麦(にはちそば)
裸麦(はだかむぎ)
オオムギの一種。実と殻が離れやすい。実は食用、飼料用となる。
鳩麦(はとむぎ)
じゅずだまを畑で作れるように改めた作物。
一粒の麦(ひとつぶのむぎ)ことわざ辞典
大勢の人のために、自分の身を投げ出す人のたとえ。また、そのようなおこない。麦の粒は土に埋もれて形を失ってこそ芽を出し、やがてたくさんの実をつけるように、一人が身をささげることで多くの人の命が生かされるという、イエス・キリストの教えから。
冷や麦・冷麦(ひやむぎ)
小麦粉で作る細い麺で、太さがうどんと素麺の中ほどのもの。ゆでたあと水で洗ってよく冷やし、氷を添えるなどして、つゆにひたしながら食べる。暑い季節に好まれる。
平麦(ひらむぎ)
米麦(べいばく)
米と麦。また、穀物。
穂麦(ほむぎ)
穂が出た麦。
丸麦(まるむぎ)
盛り蕎麦(もりそば)
冷水にくぐらせて締めたそばを、底にすのこを張った器にのせて出すもの。別の器の汁に少しずつ浸して食べる。単に「もり」ともいう。
焼蕎麦(やきそば)
蒸した中華麺を、肉や野菜とともに油でいためた料理。揚げた麺にあんをからめたものもさす。
ライ麦(らいむぎ)
小麦の育たない寒い土地ややせた土に、かわって実る麦。
割り麦・割麦(わりむぎ)
ひき割り麦の略。
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