「算」を含む熟語・言葉 — 87 件
「算」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)ことわざ辞典
人の習性は、育つ環境の影響を大きく受けるということ。 商人の子どもは金勘定に敏感で、眠っていても算盤の音で起きるという意味から。
暗算(あんざん)
筆記用具や計算機などを使わずに、頭の中だけで計算すること。
違算(いさん)
計算や見積もりを誤ること。また、その誤り。
運算(うんざん)
「演算」に同じ。
演算(えんざん)
式で示されている通りに計算を行って答えを出すこと。運算。
確定決算主義(かくていけっさんしゅぎ)
掛け算・掛算(かけざん)
計算法の一つ。複数の数値や式をかけてその値を求めるもの。乗法。
加算(かさん)
複数の数を合わせること。
換算(かんさん・かんざん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
概算(がいさん)
正確ではなく、大雑把な計算。
合算(がっさん)
すべてを合わせて計算すること。加算。合計。
起算(きさん)
ある地点から数え始めること。
逆算(ぎゃくさん)
終わりから始めの方に向かって計算すること。
計算(けいさん)
数学的な方法を使って物の数量を導き出すこと。
卦算冠(けいさんかんむり)
計算機(けいさんき)
人が頭や紙の上でこなしていた計算を肩代わりし、その答えを示す機械や道具。けたが多くても、同じ手順が何度も続いても、速く、誤りなく片づける。玉をはじくそろばんや、歯車を組んだ器械のような手で動かすものも含むが、いまはもっぱら電子式のものをいう。
算盤高い・計算高い(けいさんだかい・そろばんだかい)ことわざ辞典
なにかを行う際に、損になるか得になるかを考えるさま。 「算盤高い」「計算高い」ともいう。
計算違い(けいさんちがい)
決算(けっさん)
企業などが一定の期間の収益と費用の計算をまとめること。
検算・験算(けんざん)
計算結果が正確であるかどうかを確認するために行う再計算。また、そのための確認作業。試し算とも呼ばれる。
減算(げんざん)
ある数からほかの数を取り去り、残りを求める計算。
公算(こうさん)
ある物事がこの先そのとおりになると見込める度合い。多く「[公算]が大きい」「[公算]が小さい」の形で使う。
誤算(ごさん)
数値の計算を間違えること。計算ちがい。
御破算(ごはさん)
算盤で零の状態にすること。
御名算・御明算(ごめいさん)
採算(さいさん)
利益があるか収入と支出を計算してみること。
算木(さんぎ)
算式(さんしき)
加減乗除などの記号を用いて、計算の手順や方法を表した式。数式や計算式のこと。
算出(さんしゅつ)
計算によって数値や結果を導き出すこと。
算術(さんじゅつ)
数量の加減・乗除など、基本的な計算の方法。
算数(さんすう)
数を数えること。計算。
算する(さんする)
算段(さんだん)
物事を実現するための方法や手順をよく考えること。
算定(さんてい)
条件や基準に基づいて、数値を計算し決定すること。
算入(さんにゅう)
ある数量や要素を計算や集計の対象に加えること。
算法(さんぽう)
算無遺策(さんむいさく)四字熟語辞典
策略が全てうまくいくこと。 「算」は結果を予測して考えること。 「遺策」は駄目な部分のある策略。 「算(さん)に遺策(いさく)無(な)し」とも読む。
算用(さんよう)
数を計算すること。勘定をすること。
算用あって銭足らず(さんようあってぜにたらず)ことわざ辞典
帳面の上では辻褄が合っているのに、手元の金だけが足りない。 筋道どおりに運んだはずの物事が、現実では帳尻を欠いてしまう。
算を乱す(さんをみだす)ことわざ辞典
散り散りばらばらになる様子。 「算」は算木のことで、占いや計算用具として使われた長方形の木片。 その算木を乱したようにばらばらになるとの意から。
試算(しさん)
大まかな予想を立てるために試しに計算すること。
玉算・珠算(しゅざん・たまざん)
算盤を使って行う計算。
勝算(しょうさん)
戦えば勝てそうだという、こちらの見通し。
神機妙算(しんきみょうさん)四字熟語辞典
非常にすぐれた策略のこと。 「神機」は神が考えたような素晴らしい策略。 「妙算」はすぐれた策略。
心算(しんさん)
神算(しんさん)
神算鬼謀(しんさんきぼう)四字熟語辞典
人が考えたとは思えないほどにすぐれた策略のこと。 「算」と「謀」はどちらも策略のこと。 神や鬼神が考えた策略という意味から。
重加算税(じゅうかさんぜい)
国税で、申告や納付の決まりを守らなかった人に、制裁として本来の税に足して納めさせる「加算税」のうち、特に重いもの。売り上げを帳簿に載せずに隠したり、ありもしない経費を書き込んだりして、税の計算のもとになる数字をゆがめ、そのうえで税を少なく申告したり、期限までに申告や納付をしなかったりした場合には、ほかの加算税の代わりにこれが課される。割合は、上乗せする元の税額の35%か40%が基本で、ふつうの加算税より高い。
乗算(じょうざん)
推算(すいさん)
成算(せいさん)
物事がうまくいく見込み。
清算(せいさん)
互いに貸し借りしていたものを整理して始末を着けること。
精算(せいさん)
金額などを細かく正確に計算すること。
積算(せきさん)
次から次へと数値を加えて計算すること。累計。
総決算(そうけっさん)
一定期間の収入と支出の全てについて行う決算。
速算(そくさん)
算盤(そろばん)
算盤勘定(そろばんかんじょう)四字熟語辞典
金銭や利益に関する損得を計算すること。また、その結果を基にした判断や行動を指す。 元々はそろばんを使った金銭の勘定を意味し、転じて物事を損得の観点で考える場合にも用いられる。
算盤が合う(そろばんがあう)ことわざ辞典
計算の結果が正しいこと。計算が合うこと。 または、収支を計算して収入のほうが多いこと。採算がとれること。
算盤で錠が開く(そろばんでじょうがあく)ことわざ辞典
損得の勘定を丁寧に詰めていけば、こじれた物事も必ずほどけるということ。理屈より数字を示すほうが人を動かせるの意にもいう。 「算盤」は勘定、計算のこと。
算盤をはじく・算盤を弾く(そろばんをはじく)ことわざ辞典
実入りと出費を細かく数え比べて、引き合うかどうかを確かめること。玉をはじいて数を出す道具の名から。
足し算(たしざん)
二つ以上の数を足して、その和を求める計算。加法。
試し算(ためしざん)
打算(ださん)
利害や損得を考えること。
通算(つうさん)
ある期間内の全体を通して計算すること。また、その合計。
心算(つもり)
電算機(でんさんき)
コンピューターのこと。「電子計算機」を縮めた言い方で、かたい文書などに使う。
取らぬ狸の皮算用・捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)ことわざ辞典
当てにならないことを当てにして計画を立てることのたとえ。まだ捕まえていない狸の皮の価格を計算することから。
ねずみ算・鼠算(ねずみざん)
和算の問題で、ネズミが代を重ねながら、どの代も決まった間をおいて子を産み続けるとして、数がどこまで増えるかを計算させるもの。1627年に出た和算の本『塵劫記』のものがよく知られ、正月に一組の夫婦のネズミから子が12匹生まれ、翌月からは生まれた子の夫婦も加わって、どの夫婦も月に一度、同じだけの子をもうけるとして、その年の12月に全部で何匹いるかを求める。数は月ごとに前の月の7倍となり、12月には276億匹あまりに達する。
引き算・引算(ひきざん)
もとの数から、ある数を差し引いて、あとにいくら残るかを出す計算。二つの数がどれだけ違うかを調べるときにも使う。「−」の記号で表し、足し算とは逆の関係にある。
筆算(ひっさん)
頭の中やそろばんで済ませずに、紙などに数字を書きつけながら答えを求めていくこと。
表計算(ひょうけいさん)
不可算名詞(ふかさんめいし)
粉飾決算(ふんしょくけっさん)四字熟語辞典
年度末の不正な決算のことで、利益や損失に手を加えて収支を偽って表示すること。 「粉飾」は白粉を塗るという意味から、よく見せるために表面を飾るということ。
宝算(ほうさん)
天子が重ねてきた年を、うやまって言う語。
本予算(ほんよさん)
胸算用(むなざんよう)
心のうちでざっと見積もりをすること。
無理算段(むりさんだん)四字熟語辞典
苦しい中で色々と工夫して都合をつけること。 「算段」は方法や手段を工夫すること。 主に金銭のやりくりについていう言葉。
儲けぬ前の胸算用(もうけぬまえのむなざんよう)ことわざ辞典
不確かな事柄に期待をかけて、計画を立てることのたとえ。
目算(もくさん)
目で見て、だいたいの計算をすること。目分量。
