「算盤・十露盤」の意味

「算盤・十露盤」(そろばん)の意味・読み方を解説します。

言葉算盤・十露盤
読み方そろばん
意味・例文

1番計算に使う道具。横に長い枠の中に細い棒を縦に何本も並べ、それぞれに珠を通したもので、一本の棒が一つの桁にあたる。仕切りより上の珠は一つで五、下の珠は一つずつが一の値を持つ。珠を指で動かして、足し算や引き算はもちろん、掛け算や割り算もこなせる。中国で広まったもので、室町時代の末期ごろ、海を渡って日本にもたらされたと伝えられる。いまの日本のものは、棒一本に上の珠が一つ、下の珠が四つのものがふつう。
「祖母はいまでも算盤で家計簿をつける」

2番数を数えたり計算したりすること。また、とくに、もうかるかどうか、損か得かを見積もること。
「彼は友だち選びにまで算盤が働く」

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「算盤・十露盤」で使われている漢字

部首 竹部(竹:たけかんむり)
画数 14画
音読み サン
訓読み かず / かぞ(える)
意味 かず。もののかず / かぞえる。ものの数をかぞえる / さんぎ。かずとり。そろばん など
部首 皿部(さら)
画数 15画
音読み バン / ハン
訓読み おおざら / ま(がる) / めぐ(る) / わだかま(る)
意味 はち。さら。おおざら。たらい / 物を載せる台 / 大きな岩 など
部首 十部(じゅう)
画数 2画
音読み ジッ / ジュウ / ジュッ
訓読み と / とお
意味 と。とお。じゅう。数の名 / じゅう。数の単位 / とたび。十回。十度 など
部首 雨部(雨:あめかんむり・あまかんむり)
画数 21画
音読み ロ / ロウ
訓読み つゆ / あらわ / あらわ(す) / あらわ(れる)
意味 つゆ。しずく。水滴 / あらわす。あらわれる。むきだしにする など
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