「立」から始まる熟語・言葉 — 172 件
「立」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
立・立て(たて)
地面や床にまっすぐ据えてある状態。また、そう据えた物。
立・立て(だて)
動詞や名詞の下に置いて、そのふるまいを人に見せつける気持ちをそえる。
立ち(たち)
すわらずに、からだをまっすぐ起こした姿勢でいること。その姿勢をとることもいう。
立ち会い・立会い(たちあい)
ことがどう運び、どう決まったかをたしかめる役目で、その場に身を置くこと。その役目にあたる人もさす。
立ち合い・立合い(たちあい)
双方が前に出て身構え、腕くらべをすること。
立ち会う・立会う(たちあう)
ことのなりゆきや結末を見とどけるために、その場に出向く。
立ち合う・立合う(たちあう)
相手と向かい合って、技や力をきそう。
立葵(たちあおい)
立ち上がり・立上がり(たちあがり)
すわった姿勢から立つ動作。
立ち上がる・立上がる(たちあがる)
腰をおろした形やかがんだ形から、からだを起こして立つ。
立ち上げ・立上げ(たちあげ)
立ち上げる・立上げる(たちあげる)
ソフトや機械に電気や指令を送って、はたらける状態にもってゆく。
立ち居・立居(たちい)
立ち至る・立到る・立至る(たちいたる)
物事の成り行きが進み、ついにそうした事態を迎える。
立ち位置・立位置(たちいち)
立居振舞(たちいふるまい)四字熟語辞典
普段の生活で行う、最も基本的な動作のこと。 「立居」は立つことと座ること。 「振舞」は動作や行動のこと。 「起居振舞」とも書く。
立ち入り・立入り(たちいり)
立ち入り禁止・立入禁止(たちいりきんし)
立ち入る・立入る(たちいる)
区域や建物などの内側へ入っていく。
立ち撃ち・立射ち・立撃ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
立ち売り・立売り(たちうり)
駅の構内や道端などで立って物を売ること。また、その人。
立ち往生・立往生(たちおうじょう)
立った姿のまま息絶えること。
立ち往生する・立往生する(たちおうじょうする)ことわざ辞典
途中で行き詰まり、進むことも引き返すこともできなくなること。 「立ち往生」は、弁慶(べんけい)が立ったまま死んだとされる「弁慶の立ち往生」に由来する語。
立ち後れる・立後れる(たちおくれる)
遅れて立ち上がる。
立ち泳ぎ・立泳ぎ(たちおよぎ)
水面から顔を出して、体を立てた姿勢で泳ぐこと。また、その泳ぎ方。
立ち返り(たちかえり)
立ち返る・立返る(たちかえる)
もとの位置・状態にかえる。立ちもどる。
立ち方・立方(たちかた)
歌舞伎や日本舞踊で、舞い踊る人。
立ち枯れ・立枯れ(たちがれ)
草や木が立ったまま枯れてしまうこと。
立ち木・立木(たちき)
地面に生えて立っている樹木。
立ち消え・立消え(たちぎえ)
火が十分に燃えずに消えてしまうこと。
立ち聞き・立聞き(たちぎき)
他人の話を立ち止まってこっそり聞くこと。
立ちくらみ・立眩み(たちくらみ)
立っているときや、立ち上がるときに急に起こるめまい。
立ち食い・立食い(たちぐい)
立ったままで物を食べること。また、店で客が立ったままで食べる方式。
立ち毛(たちげ)
収穫する前の田畑の農作物。多く、稲についていう。
立ち稽古・立稽古(たちげいこ)
演劇などで、本読みのあと出演者が扮装せずに動作や表情をつけて稽古すること。
立ち込み・立込み(たちこみ)
立ち籠める・立ち込める・立籠める(たちこめる)
湯気や霧、煙、においなどが、ある場所をすっぽりと包むように満ちる。
立ち去る・立去る(たちさる)
立ち騒ぐ・立騒ぐ(たちさわぐ)
立ち小便・立小便(たちしょうべん)
トイレを使わず、道ばたなどで、立ち姿のまま小便をすること。
立ち姿・立姿(たちすがた)
立った状態にある人の、全身のようす。
立ちすくむ・立ち竦む・立竦む(たちすくむ)
ひどく驚いたり怖がったりして、足が前へ出ず、その場に立ったままになる。
立ち席・立席(たちせき)
芝居や音楽会の会場で、いすを置かず、客が立って舞台を見物できるよう空けてある場所。
立ち添う・立添う(たちそう)
立ち尽くす・立尽す(たちつくす)
立ち詰め(たちづめ)
腰を下ろさずに、長いあいだ立ち続けること。
立ち所に・立所に(たちどころに)
待つ間もなく、その場で結果が出る様子。
立ち止まる・立止る(たちどまる)
歩いている途中で足を止めて、そこで動かずに立つ。
立ち直る・立直る(たちなおる)
傾いたり、ふらついたりした体や物が、倒れずにまっすぐな姿勢へ返る。
立ち流し・立流し(たちながし)
立ち並ぶ・立並ぶ(たちならぶ)
家や木、人などが、隣り合ってずらりと立つ。
立ち退き・立退き(たちのき)
立ち退く・立退く(たちのく)
立ち上る・立上る(たちのぼる)
煙や雲などが、下から空のほうへ向かい、だんだんと高さを増す。
立ち飲み・立飲み(たちのみ)
席に着かず、立った姿勢で酒などを飲むこと。
立ち働く・立働く(たちはたらく)
あちこちへ体を運びながら、せっせと仕事に励む。
立ちはだかる(たちはだかる)
両腕や両足をいっぱいに開いて通り道に立ち、そこから先へ通すまいとする。
立ち幅跳び・立幅跳び(たちはばとび)
勢いをつけて走ることはせず、足を止めて立った構えから両足で同時に地面をけって前へ跳び、その届いた遠さを比べるもの。学校の体力テストでも行われる。
立場(たちば)
その人の足が着いている場所。
立場が無い(たちばがない)ことわざ辞典
信用を失ったり評価が下がったりして、面目を失う。
立ち話・立話(たちばなし)
腰を下ろさずに、立った格好で人と話すこと。交わした話そのものにも言う。
立ち番・立番(たちばん)
持ち場に立ったきりで、出入りする人や周りの様子を見守りながら番をすること。その番に就いている者も同じように呼ぶ。
立ち塞がる・立塞がる(たちふさがる)
立ち振る舞い・立振舞い(たちふるまい)
立ち振る舞い・立振舞い(たちぶるまい)
立ち仏が居仏を使う(たちぼとけがいぼとけをつかう)ことわざ辞典
立っている者が、座っている者に用事を頼むたとえ。自分で出来ることを無精して人にさせるたとえ。「居仏」は、座像の仏のこと。
立ち勝る・立勝る(たちまさる)
並べてくらべたとき、力やできばえなどが周りのものを上回る。
立ち混じる・立交じる(たちまじる)
立ち待ち月・立待月(たちまちづき)
立ち迷う・立迷う(たちまよう)
立ち回り・立回り(たちまわり)
ほうぼうへ出向くこと。また、その先々に立ち寄ること。
立ち回りを演じる(たちまわりをえんじる)ことわざ辞典
つかみ合ったり殴り合ったりして喧嘩をする。 「立ち回り」は芝居などでの乱闘の場面。
立ち回る・立回る(たちまわる)
ほうぼうを歩きまわる。
立ち見・立見(たちみ)
座らずに、立って見ること。
立ち見席(たちみせき)
立ち向かう・立向う(たちむかう)
立ち徘徊る(たちもとおる)
ぶらぶらと歩き回る。
立ち戻る・立戻る(たちもどる)
いったん離れた場所や、以前の在り方へ、ふたたび帰る。立ち返る。
立ち物は転び物(たちものはころびもの)ことわざ辞典
不思議ではないこと、当然であることのたとえ。立っている物が転ぶのは当たり前であることから。
