「神」から始まる熟語・言葉 — 146 件
「神」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
神巫(いちこ)
呪文をとなえて神や死んだ人の霊を招き寄せ、その言うことを口にして伝えるのを仕事とする女。
神楽(かぐら)
神事として宮中で行う、雅楽と舞い。和琴、大和笛、拍子などで演奏し、それに合わせて舞うもの。
神楽歌(かぐらうた)
神送り(かみおくり)
神降ろし(かみおろし)
神隠し(かみかくし・かみがくし)
人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。
神掛けて(かみかけて)ことわざ辞典
神様に誓って。 自分の言動などに偽りがないことを強調するときに言う言葉。
神風(かみかぜ)
神の力によって吹き起こると信じられた風。特に、鎌倉時代の元寇の際、襲来した元軍の船団を襲ったとされる暴風雨。これを神国日本を守る神の加護とみなしたことによる。
神憑り・神懸かり・神懸り(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神垣(かみがき)
神さびる(かみさびる・かんさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになる。
神様(かみさま)
神をうやまって呼ぶ語。
神様にも祝詞(かみさまにものりと)ことわざ辞典
わかりきったことでも、黙っていては相手に通じないので、口に出して言うほうがよいというたとえ。 いくら神様でも、お祈りの言葉を聞かなければその人の願いは分からないとの意から。
神は見通し・神仏は見通し・神様はお見通し(かみさまはおみとおし・かみはみとおし・しんぶつはみとおし)ことわざ辞典
神様は人々のどんなに小さい行為でも見抜いているので誤魔化すことはできないということ。 「神様はお見通し」「天道様はお見通し」「天は見通し」「神仏は見通し」「仏は見通し」などともいう。
神信心(かみしんじん)
神を信じてあがめること。神を信仰すること。
神棚(かみだな)
神を祭るために家の中に備える棚。
神頼み(かみだのみ)
どうすることもできない事に対して、神に祈って助けてもらおうとすること。
神無月(かみなづき・かんなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
神ならぬ身(かみならぬみ)ことわざ辞典
全知全能の神ではない我が身。人間の能力には限界があるということ。
神は正直の頭に宿る(かみはしょうじきのこうべにやどる)ことわざ辞典
正直で誠実な人には必ず神の助けがあるということ。
神は非礼を享けず・神は非礼を受けず(かみはひれいをうけず)ことわざ辞典
礼にはずれたことを願っても、神は聞き届けてはくれないということ。
神は自ら助くる者を助く(かみはみずからたすくるものをたすく)ことわざ辞典
天は、人に頼らず自ら努力する者に力を貸し、幸福を与えるということ。 「神は自ら助くる者を助く」ともいう。
神へも物は申しがら(かみへもものはもうしがら)ことわざ辞典
頼みごとは、まごころだけでなく持ちかけようしだいで届き方が変わるということ。 神に願をかけるときでさえ、申し述べようが物を言う。
神仏(かみほとけ)
神と仏。しんぶつ。
神詣で(かみもうで)
神社に行って拝むこと。神参り。
神も仏もない(かみもほとけもない)ことわざ辞典
困難な状況から救ってくれる神様も仏様もいないと嘆いていう言葉。
神代(かみよ・じんだい)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
神技(かみわざ)
神業(かみわざ)
人にはできないような素晴らしい行いや技術。
神渡し(かみわたし)
神嘗祭(かんなめさい)
毎年秋、天皇がその年の新しい穀物で作った神酒と供え物を伊勢神宮にささげる祭り。
神主(かんぬし)
神社に仕えて神を祭り、奉仕することを生業とする人。神官。
神神しい(こうごうしい)
神のように立派で威厳がある様。
神威(しんい)
神意(しんい)
神の心。神の意志。
神域(しんいき)
神社の敷地内。神社の境内。
神韻(しんいん)
作品からにじみ出る、なみなみでない趣。
神韻縹渺・神韻縹眇・神韻縹緲(しんいんひょうびょう)四字熟語辞典
芸術作品にある、表現できないほどのすぐれた趣のこと。 「神韻」は神業のようなすぐれた趣のこと。 「縹渺」はかすかではっきりとしない様子。 「縹渺」は「縹眇」とも、「縹緲」とも書く。
神苑(しんえん)
神社の敷地内。神社の境内。または、そこにある庭園。
神化(しんか)
神歌(しんか)
神火(しんか)
神社などで焚く、清らかな火。
神会黙契(しんかいもくけい)四字熟語辞典
言葉を使わずに、互いに意思が通じること。 「神会」は理解すること。 「黙契」は言葉で示さずに意思が伝わること。
神格(しんかく)
神としての地位。神の資格。
神官(しんかん)
神社で祭事などを取り仕切る人。神主。神職。
神学(しんがく)
宗教の教えや信仰について研究する学問。特にキリスト教をいう。
神学校(しんがっこう)
キリスト教の教えを学び、牧師などの伝道師を養成するための学校。
神気(しんき)
心の働き。精神。
神機妙算(しんきみょうさん)四字熟語辞典
非常にすぐれた策略のこと。 「神機」は神が考えたような素晴らしい策略。 「妙算」はすぐれた策略。
神橋(しんきょう)
神殿や神社の境内にある橋。
神鏡(しんきょう)
神君(しんくん)
徳川家康の死後に贈られた尊称。
神経(しんけい)
全身に行き渡る糸のような器官。脳や脊髄と体を結んで命令を伝えたり、刺激を伝えたりする。
神経が高ぶる(しんけいがたかぶる)ことわざ辞典
ある物事から刺激を受けて興奮状態になること。
神経が太い(しんけいがふとい)ことわざ辞典
並大抵のことでは、びくともしない様子。
神経衰弱(しんけいすいじゃく)四字熟語辞典
疲労によって神経が過敏になる精神の病気。 または、トランプ遊びの名称。
神経に触る(しんけいにさわる)ことわざ辞典
不愉快な気持ちを刺激していらだたせること。
神経皮膚症候群(しんけいひふしょうこうぐん)
神経を使う(しんけいをつかう)ことわざ辞典
問題が発生しないように細かいところまで気を配ること。
神経を尖らす(しんけいをとがらす)ことわざ辞典
細かなことまで見落とすまいと、気持ちを張ったままでいる。 ささいな刺激にも跳ね返してしまうほど、構えが硬くなる。
神剣(しんけん)
神権(しんけん)
神から与えられた権力。
神権政治(しんけんせいじ)
神幸(しんこう)
遷宮や祭事などで、神体を神輿などにのせて他所へ行くこと。
神工鬼斧(しんこうきふ)四字熟語辞典
人の技術で作られたとは思えない素晴らしい作品のこと。 神が細工を施したような、鬼神が斧をふるって作ったような作品という意味から。 神業や名人芸のことをいう。 「鬼斧神工」ともいう。
神国(しんこく)
神が作り、神が守る国。神の国。
神婚(しんこん)
神号(しんごう)
神祭(しんさい)
神彩英抜・神采英抜(しんさいえいばつ)四字熟語辞典
内面も容姿も他の人よりもすぐれていること。 「神采」は心と外見。 「英抜」は他よりもずば抜けてすぐれていること。 「神彩英抜」とも書く。
神算(しんさん)
神算鬼謀(しんさんきぼう)四字熟語辞典
人が考えたとは思えないほどにすぐれた策略のこと。 「算」と「謀」はどちらも策略のこと。 神や鬼神が考えた策略という意味から。
神山(しんざん)
神式(しんしき)
神道に関わりのある儀式。または、神道のやり方に則って行う儀式。
神酒(しんしゅ)
神州(しんしゅう)
日本や中国で自国を誇っていう名称。
神出鬼没(しんしゅつきぼつ)四字熟語辞典
自由に現れたり隠れたりすること。 または、何の兆しもなく、突然現れたり隠れたりすること。 または、自在に出没するため、所在がわからないこと。 「神出」は神が現れること。 「鬼没」は鬼神が消えること。 自在に出没する様子を神や鬼神にたとえた言葉。
神職(しんしょく)
神社の祭事などを行う職。
神色(しんしょく)
顔色。または、精神と顔色。
