「神」で終わる熟語・言葉 — 79 件
「神」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
仲裁は時の氏神・挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ・ちゅうさいはときのうじがみ)ことわざ辞典
喧嘩や言い争いの間に人が入ってくれたら、その口ぞえに従って引き下がるほうがよい。 当人どうしでは引っ込みがつかなくなるところへ折よく現れてくれるのだから、土地の守り神が助けに来たものと思って受けよ、という言い方。 「挨拶」は、間に立って取り持つこと。「仲裁は時の氏神」ともいう。
明津神・現つ神・現神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
天つ神・天津神(あまつかみ)
日本の古い神話で、空の上にあると考えられた神々の国に住む神。その国から出た神々の子や孫までふくめて言い、地上に住む神々とは分けて呼ぶ。
現人神(あらひとがみ)
人の姿をとって現世に現れた神。
生き神・生神(いきがみ)
石神(いしがみ)
民間信仰において神体として祭られる石や石器。
惟神(いしん・かみながら・かむながら・かんながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
出雲の神(いずものかみ)
出雲大社で祭られている神。大国主命。
氏神(うじがみ)
その地域を守る神。うぶすながみ。
産神(うぶがみ)
出産前後の産婦と胎児・新生児をまもる神。
産土神(うぶすながみ)
その人が生まれた土地をまもる守護神。鎮守の神。うじがみ。うぶすな。
恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)ことわざ辞典
「恐れ入りました」をしゃれていう言葉。「鬼子母神」は、出産・育児の神で、その鬼子母神を祭る東京都台東区入谷と「恐れ入りやした」の「入りや」をかけていったもの。
鬼神(おにがみ)
「鬼神(きしん)」に同じ。
鬼の女房に鬼神(おにのにょうぼうにきじん)ことわざ辞典
荒々しい男の連れ合いには、これに引けを取らぬ気の強い女がつくものである。 鬼の相手役がつとまるのは鬼神をおいてほかにない、と見立てていったことば。 夫婦とは案外つり合いが取れているものだ、と皮肉まじりに眺めた言い方。
怪神(かいしん)
怪しい神。
海神(かいしん・かいじん)
海の神。
怪力乱神(かいりきらんしん・かいりょくらんしん)四字熟語辞典
人の知識では理解することが出来ない、怪しく奇怪な現象や物事のこと。 「怪」は奇怪な現象。 「力」は勇ましく、力が強いこと。 「乱」は道徳に反することや社会の秩序を乱すこと。 「神」は人が見ることの出来ない超人的な力を持つ存在、鬼神や神霊のこと。 原文では「子は怪力乱神を語らず」とあり、理解できない奇怪なものは教訓にしないという孔子の姿勢を示す言葉。
稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)ことわざ辞典
いくら働いても貧しい人は貧乏から抜け出すことができないというたとえ。
風の神(かぜのかみ)
鬼子母神(きしぼじん・きしもじん)
仏教で出産と育児を司る神。人の子を食べていたが、自身の五百人の子のうちの一人を仏に隠され、命の大切さを説教されて改心したとされている。訶梨帝母(かりていも)。
鬼神(きしん・きじん)
人の目で見ることができず、人と比べることのできない凄まじい力を持つもの。
休神(きゅうしん)
心を落ち着かせること。安心すること。主に手紙で使う言葉。
牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)四字熟語辞典
不思議で怪しい作風や作品。 または、容姿が醜い人や卑しくゆがんだ性格の人のたとえ。 「牛鬼」は人の体に牛の形の頭をしている怪物。 「蛇神」は人の頭に蛇の体をしている怪物。 どちらも容姿や心が醜いことのたとえ。
軍神(ぐんしん)
いくさの神。武運を守る神。
敬神(けいしん)
神を尊いものとして礼を尽くすこと。
怪神(けしん)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
見神(けんしん)
霊感や信仰によって、心の中で神の姿や働きを感じ取ること。また、神の存在を直接に感知すること。
荒神(こうじん)
かまどを司る神。
金神(こんじん)
祭神(さいじん)
その神社に祭られている神。
賽の神(さいのかみ)
塞の神(さえのかみ)
散文精神(さんぶんせいしん)四字熟語辞典
小説を書くときの精神のありかたで、浪漫的・詩的感覚を排除して、実際におこったことを冷静に捉えて、客観的に見つめようとするもの。 昭和十一年に小説家の武田麟太郎が主張したもの。
色神(しきしん)
色の違いを認識する能力。色覚。
至誠如神(しせいじょしん)四字熟語辞典
真心を尽くす人には、様々な事柄に配慮し、あらゆることを見抜く洞察力が備わるということ。 この上ない誠実さは、万物に通じる神のようであるということから。 「至誠(しせい)は神(かみ)の如(ごと)し」とも読む。
自然神(しぜんしん)
七福神(しちふくじん)
幸福をもたらすとされる七体の神。恵比寿、大黒、毘沙門、弁天、福禄寿、寿老人、布袋の七体をいう。
失神(しっしん)
意識が無くなること。気絶する。
死に神・死神(しにがみ)
人の生き死にを支配するとされる神。
守護神(しゅごしん・しゅごじん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
主神(しゅしん)
複数の神がまつられている神社で、その中心としてまつられている神。
心神(しんしん)
ものを思い、感じ、判断するもとになる心のはたらき。正気かどうかを問うときにもいう。
時代精神(じだいせいしん)
邪神(じゃしん)
人に災いを与える悪い神。
水神(すいじん)
水に関わりのある神。水難や火災から人々を守る。水が蛇行して流れることから、蛇や竜の姿とされていることが多い。
精神(せいしん)
人の心。魂。
喪神(そうしん)
大明神(だいみょうじん)
熱心に信仰する神の尊称。神名の下につける。
地神(ちじん)
国土の神。地の神。
天神(てんじん)
時の氏神(ときのうじがみ)ことわざ辞典
ちょうどよい時期に来て喧嘩の仲裁などをしてくれるありがたい人のこと。
涜神・瀆神(とくしん)
神をけがすこと。
年神・歳神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
年徳神・歳徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
道祖神(どうそじん)
峠や村の境の道のほとりにあって、悪霊の侵入を防ぎ村民や旅人の安全を守るとされる神。
中神・天一神(なかがみ)
陰陽道の方角神のうち、凶神のひとつ。天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされる。天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされたため、その方角に向かう時は「方違え」が行われた。
入神(にゅうしん)
技術が非常にすぐれていて、神業に近いこと。
八幡神(はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
美神(びしん)
美しさを受け持つとされる神。古代ローマの人々があがめたビーナスがよく知られる。
貧乏神(びんぼうがみ)
風格丰神(ふうかくぼうしん)四字熟語辞典
その人の見た目や容姿、品格のこと。 「風格」は見た目や品格のこと。 「丰神」は容姿と心のどちらも美しいこと。
丰神(ふうしん)
容姿や態度がすぐれている。
福の神(ふくのかみ)
武神(ぶしん)
仏神(ぶっしん)
牧神(ぼくしん)
野山と家畜の群れを治めるとされる、ギリシャ神話の神パンのこと。のちにこれと同じとされた、ファウヌスというローマ神話の神もさす。どちらも、人の体にヤギの角と脚をそなえた姿で描かれる。
魔神(まじん)
災いを引き起こす神。魔の神。ましん。
守り神・守神(まもりがみ)
明神(みょうじん)
神の尊称。
女神(めがみ)
女性の神。
厄神(やくじん)
疫病神(やくびょうがみ)ことわざ辞典
その人と関わると不幸や災いに見舞われるとして、周りから嫌がられ避けられる人のたとえ。 もとは、流行り病を広めると考えられた神を指す言葉。
矢大神(やだいじん)
山の神(やまのかみ)
弱みに付け込む風邪の神(よわみにつけこむかぜのかみ)ことわざ辞典
悪いことが重なることのたとえ。
雷神(らいじん)
雷を起こすとされる神。牛の角を持ち虎皮のふんどしを締めた鬼が、輪形に連ねた太鼓(雷鼓)を背負い両手にばちを持つ姿で描かれる。
竜神(りゅうじん)
霊神(れいじん)
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