「石」で終わる熟語・言葉 — 106 件
「石」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
石(いし)
かたい鉱物のかたまりのうち、砂の粒より大きく、岩と呼ぶほどではない大きさのもの。
赤間石(あかまいし)
山口県の南西部である旧厚狭郡で産出する小豆色の石。硯の材料として知られ、庭石としても使われる。
一石(いっせき)
一個の石。
隕石(いんせき)
宇宙をただよう小さな天体が、燃えつきずに地上まで落ちてきたもの。鉄や岩の成分でできている。
浮き石(うきいし)
「軽石(かるいし)」に同じ。
縁石(えんせき・ふちいし)
車道と歩道との境目などに、へりに沿って並べて置く石やコンクリートのブロック。
大谷石(おおやいし)
火山灰などが固まってできた岩石。軽く軟らかく、耐火性と耐久性が高い。土台石や塀などに使う。栃木県宇都宮市大谷町で産出する。
置き石・置石(おきいし)
重石(おもし)
温石(おんじゃく)
怪石(かいせき)
普通ではない形をしている石。不思議な形の石。
懐石(かいせき)
茶の湯の席で茶の前に出す軽い料理。茶懐石。
戒壇石(かいだんせき)
寺院などの門の前に建てる石碑。主に「不許葷酒入山門(くんしゅさんもんにいることをゆるさず)」という言葉が刻まれている。
海泡石(かいほうせき)
鏡石(かがみいし)
飾り石・飾石(かざりいし)
化石(かせき)
地質時代の動植物の死体や当時の痕跡などが岩石の中に残ったもの。
滑石(かっせき)
マグネシウムと珪酸からなる鉱物の一種。非常に軟らかい。電気の絶縁材や化粧品、石筆などに使う。タルク。
軽石(かるいし)
溶岩が急激に冷えてできた軽い岩石。冷えかたまる際に中のガスが噴き出すことで、たくさんの小さな穴があいている。体の垢すりなどに用いられる。うきいし。
瓦石(がせき)
瓦と石。瓦礫。
画像石(がぞうせき)
岩石(がんせき)
地殻を構成する物質の一つ。一種類、または、複数の鉱物が集まってできたもの。火成岩、堆積岩、変成岩の三つに分類される。岩。
輝石(きせき)
鉱物の一種。カルシウムや鉄、マグネシウムなどの珪酸塩類からなる鉱物。火成岩や変成岩を構成する主要な鉱物で、ガラスのような光沢がある。
巨石(きょせき)
切り石・切石(きりいし)
金石(きんせき)
金属と石。
玉石(ぎょくせき)
玉と石。宝石と石。
魚目燕石(ぎょもくえんせき)四字熟語辞典
本物にそっくりな偽物のこと。 または、偽物が本物の価値を落とすこと。 「燕石」は中国の燕山から出る宝石に似た石。 魚の目玉と燕山の石は、宝石に似ているが価値は全くないということから。
くつ石・沓石(くついし)
くり石・栗石(くりいし)
珪石・硅石(けいせき)
珪素(けいそ)の化合物によって構成される鉱石。ガラスや陶磁器、耐火物の原料として利用される。
結石(けっせき)
体内の様々な器官の排泄物が固まって石のような物になること。腎臓や尿管などにできる。
減石(げんこく)
酒の生産量をへらすこと。
原石(げんせき)
採掘して加工していない鉱石。原鉱。
敲金撃石(こうきんげきせき)四字熟語辞典
詩文の響きや韻律が美しいことのたとえ。 「敲金」は鐘などの金属の打楽器を敲くこと。 「撃石」は磬などの石の打楽器を打つこと。 もとは張籍の詩を金石のような美しい音色だと韓愈が評した言葉。 「金(かね)を敲(たた)き石(いし)を撃(う)つ」とも読む。
礦石・鉱石(こうせき)
有用な金属などを多く含んだ鉱物。また、その集合体。
黒曜石(こくようせき)
火山岩の一種。黒く艶がある。装飾や印材として使われる。古代には矢尻や刃物として使われた。
碁石(ごいし)
囲碁で使用する石。大きさは約二センチメートルで、中央部が盛り上がった円形。白と黒の二色がある。
採石(さいせき)
土木や建築などの材料となる石を切り出すこと。また、その石。
砕石(さいせき)
大きな岩石を細かい石に砕くこと。
竿石(さおいし)
墓石の基礎の上で直立している部分。家名や建立者名などを記す。
さざれ石(さざれいし)
流石(さすが)
期待通りの結果を出すことを感心していう言葉。期待に違わず。
山溜穿石・山霤穿石(さんりゅうせんせき)四字熟語辞典
小さな努力を重ねていけば、どんなことも成し遂げることができることのたとえ。 「山溜」は山から滴り出る水。 山から滴り出る水が、長い時間をかけて岩石に穴をあけるという意味から。 「山溜(さんりゅう)、石(いし)を穿(うが)つ」とも読む。 「山霤穿石」とも書く。
敷石(しきいし)
道路や庭などの地面に敷いた石。
試金石(しきんせき)
人の能力や物の価値を見極めるための基準となる物事。
歯石(しせき)
歯の表面の歯垢が石灰化したもの。歯周病などの原因となるもので、歯医者で除去してもらう必要がある。
自然石(しぜんせき)
焦熬投石(しょうごうとうせき)四字熟語辞典
ひどく壊れやすいことのたとえ。 「焦熬」は焦がして煎ること。または、焦がしたもの。 「投石」は石に投げてぶつけること。 焦がしたものは壊れやすく、石に投げつけるとすぐに壊れるという意味から。 「焦熬(しょうごう)もて石(いし)に投ず」とも読む。
硝石(しょうせき)
硝酸カリウムの別称。
鍾乳石(しょうにゅうせき)
鍾乳洞の天井から垂れ下がっている棒状のもの。地下水に溶けた石灰が固まってできる。
心如鉄石(しんじょてっせき)四字熟語辞典
人の忠誠心が非常に強いことのたとえ。 心が鉄や石のように堅く揺るがないとの意から。 「心(こころ)、鉄石(てっせき)の如(ごと)し」とも読む。
慈石(じしゃく・じせき)
鉄を引き付ける性質をもつ石。磁石。
磁石(じしゃく)
鉄粉を吸い寄せる性質のある物質。
自然石(じねんせき)
定石(じょうせき)
囲碁で長い年月研究された最も良いとされる決まった打ち方。
人非木石(じんひぼくせき)四字熟語辞典
人間は木や石とは異なり、感情や思考、意識を持っているということ。 「人は木石(ぼくせき)に非(あら)ず皆(みな)情(じょう)あり」を略した言葉。
水石(すいせき)
捨て石・捨石(すていし)
日本庭園で趣を添えるために置く石。
声出金石(せいしゅつきんせき)四字熟語辞典
声が清らかに響き渡ることのたとえ。 「金石」は、金属や石で作られた楽器を指し、それらを打ち鳴らしたかのように澄んだ音が響くことから。
矽石(せきせき)
鉱物の名。
矽線石(せきせんせき)
鉱物の名。
泉石(せんせき)
礎石(そせき)
孫楚漱石(そんそそうせき)四字熟語辞典
自身の失敗や負けを認めようとしないこと。 または、何かにつけて言い訳ばかりすること。 西晋の孫楚が「石に枕し流れに漱ぐ」と言おうとして、「石に漱ぎ流れに枕す」と言い間違え、それを指摘されると、「石で歯を磨いて、流れで耳を洗う」と言い、間違いを認めなかったという故事から。 文豪の夏目漱石の雅号「漱石」は、この故事が由来。
増石(ぞうこく)
堆石(たいせき)
積み重なっている石。とくに、氷河に運ばれて積み重なった土砂や岩石。氷堆石。モレーン。
他山の石(たざんのいし)ことわざ辞典
ほかの人のまちがった言葉やふるまいでも、自分の心や行いをみがく手がかりになるということ。 ほかの山から出たつまらない石でも、手持ちの宝玉を研ぐ役には立つという意から。
他山之石(たざんのいし)四字熟語辞典
自身を磨くために役に立つ、他人の間違っている行い。 自分の所有していない、他人の山から採取された粗悪な石でも、自分の山から採取された宝石を磨くには役に立つという意味から。 他人の間違っている行いでも、自分を向上させるためには役に立つということのたとえ。
玉石(たまあし)
河川や海岸にあるまるい石。石垣や庭石などに用いる。
胆石(たんせき)
胆汁の成分から形成される石。
大盤石・大磐石(だいばんじゃく)
おおきな岩。
大理石(だいりせき)
石灰岩が熱による変成作用を受けて再結晶した岩石。方解石を主成分とし、白地に美しい斑紋をもつ。装飾、彫刻、建築などに利用される。マーブルともよばれる。
力石(ちからいし)
力試しとしてかかえあげられる石。神社の境内などに置かれる。
柱石(ちゅうせき)ことわざ辞典
国家や組織などを支える重要な人物のこと。 柱と土台石が建物を支える重要な部分であることから。
長石(ちょうせき)
枕流漱石(ちんりゅうそうせき)四字熟語辞典
自身の失敗や負けを認めようとしないこと。 または、何かにつけて言い訳ばかりすること。 西晋の孫楚が「石に枕し流れに漱ぐ」という言葉を「石に漱ぎ流れに枕す」と言い間違えた。 友人に間違いを指摘されると「石で歯を磨いて、流れで耳を洗うのだ」と無理な主張をして間違いを認めなかったという故事から。 夏目漱石の雅号「漱石」はこの故事が由来。 「枕流漱石」ともいう。
鼎鐺玉石(ていそうぎょくせき・ていとうぎょくせき)四字熟語辞典
この上ないほどの贅沢をすることのたとえ。 「鼎」は権威や高い地位の象徴で、祭器として用いられた三本足の器。 「鐺」は三本足の酒を温めるための器。 「玉」は宝玉のこと。 鼎を鐺のように酒を温めるために使い、宝玉を石のように扱うという意味から。 「鼎(てい)をば鐺(とう)のごとく玉(ぎょく)をば石のごとく」とも読む。
鉄石(てっせき)
鉄と石。
点滴穿石(てんてきせんせき)四字熟語辞典
小さい力でも積み重なれば強大な力になることのたとえ。 「点滴」は一滴の水、「穿石」は石に穴をあけること。 水滴も同じ位置に落ち続ければ、いずれ石に穴をあけることができるという意味から。
