「意」を含む熟語・言葉 — 328 件
「意」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
意(い)
その人が胸のうちに抱いている思い。おもてに出す前の見方や気持ちをさす。
悪意(あくい)
他の人に害を与えようとする悪い気持ち。
意到りて筆随う(いいたりてふでしたがう)ことわざ辞典
思いのままに筆が動いて文章が書けること。 自分が書く気になれば、筆がひとりでに進むとの意から。
意会・意會(いかい)
心の底からしっかりと理解すること。
意幹(いかん)
心の働き。
遺憾の意(いかんのい)
非常に残念に思う気持ちのこと。こちらと相手の考えに大きな差があるときや、事件・事故を残念に思う気持ちを表現するときに用いる言葉。
意外(いがい)
考えていたこととは違う。思いの外。
意忌(いき)
恨み妬んで嫌うこと。
意気(いき)
何かに取り組もうとする積極的な心持ち。
意気が揚がる(いきがあがる)ことわざ辞典
何かをやり遂げようとする積極的な気持ちが高まること。
意気軒昂・意気軒高(いきけんこう)四字熟語辞典
気力があふれていて、奮い立つ様子。 「意気」は気力や気概、「軒」と「昂」はどちらも高く上がるという意味。
意気込み(いきごみ)
自らすすんで物事を行おうとする気持ち。意気込む。
意気込む(いきごむ)
やり遂げるつもりだと心を高ぶらせ、前へ出る構えを見せる。多く決意の言葉とともに使う。
意気消沈・意気銷沈(いきしょうちん)四字熟語辞典
元気をなくして、すっかりしょげてしまうこと。 「意気」は気力や気概。「消沈」は勢いが衰えて沈むこと。 「意気銷沈」とも書く。
意気衝天(いきしょうてん)四字熟語辞典
気力が天を衝くほど高く充実している様子。 「意気」は気力や気概、「衝天」は天を衝くほど高いという意味。
意気地(いきじ)
自分の思いを貫き通そうとする気持ち。
意気自如(いきじじょ)四字熟語辞典
心の持ち方がいつも通りで平静な様子。 「意気」は気力や気概、「自如」は動じない様子。
意気沮喪・意気阻喪(いきそそう)四字熟語辞典
意気込みがくじけて、やる気や元気がなくなること。 「意気」は気力や気概。「沮喪」は勢いを失い元気や勢いがなくなること。 「意気阻喪」とも書く。
意気ちょん(いきちょん)
意気天を衝く(いきてんをつく)ことわざ辞典
意気込みが非常に盛んであること。 「意気衝天(いきしょうてん)」ともいう。
意気投合(いきとうごう)四字熟語辞典
気持ちや考えが一致すること。または、気が合うこと。 「意気」は気持ちや考え、「投合」は一致するという意味。
意気投合する(いきとうごうする)ことわざ辞典
互いの気持ちがぴったりと一致すること。
意気に感じる(いきにかんじる)ことわざ辞典
相手のひたむきな気持ちに感動し、自分も物事を行おうとする気持ちになる。
意気に燃える(いきにもえる)ことわざ辞典
物事を積極的に行おうとする意欲を強く抱くこと。
意気揚々・意気揚揚(いきようよう)四字熟語辞典
威勢がよく誇らしげに振る舞う様子。 「揚揚」は非常に得意げな様子。
意義(いぎ)
存在理由や価値、重要さ。
意気地(いくじ)
辛いことでもやり遂げようとする気持ち。
意気地がない(いくじがない)ことわざ辞典
物事をやり遂げようという気力がない。
意気地無し(いくじなし)
辛いことでもやり遂げようとする気持ちが無いこと。また、そのような人。
意見(いけん)
ある事柄に対しての主張や見解、考えのこと。
意見広告(いけんこうこく)
政治や社会のことがらについて、賛否や要望を世に示すために、団体や個人が新聞や雑誌の広告の枠を買い取って出す広告。品物の売り込みが目的ではない。
意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)ことわざ辞典
餅は、つけばつくほど練れて粘りのあるおいしい餅になる。他人の意見も、つき従うようにすればするほど、よい結果が得られるということ。
意向・意嚮(いこう)
これからどうするかという考え。思惑。意図。
意固地(いこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。えこじ。
意在言外(いざいげんがい)四字熟語辞典
自分の考えを意図的に曖昧にして、相手に推察させること。 または、詩文の字間や行間に自分の考えを込めること。
意志(いし)
物事を最後まで行おうとする積極的な気持ち。意向。
意思(いし)
物事を行いたい、または、行いたくないという気持ち。思い。
意指・意旨(いし)
心の持ち方。考えの方向。
意識(いしき)
現在の自分の状態や立場などをはっきりと理解できる心の状態。
意識障害(いしきしょうがい)
意識的(いしきてき)
そうだと理解していて、あえて行う様子。
意識不明(いしきふめい)
意識朦朧(いしきもうろう)四字熟語辞典
意識がぼんやりとはっきりしない様子のこと。 意識がなくなる手前の状態のこと。 「朦朧」はおぼろげではっきりとしない様子。
意志堅固(いしけんご)四字熟語辞典
目的を果たそうとする気持ちが並外れて強いこと。 「意志」は目的を果たそうとする気持ちのこと。 「堅固」は丈夫なこと。
意思主義(いししゅぎ)
約束や契約が成り立つかどうかを、本人が本当はどう思っていたかを軸に判断する立場。
意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)ことわざ辞典
やり遂げる気持ちさえ固ければ、道はおのずと見つかる。
意志薄弱(いしはくじゃく)四字熟語辞典
はっきりとした自身の意志を持っておらず、物事を決める決断力や最後までやり抜く忍耐力が欠如していること。 または、他人の言葉や行いの影響を受けやすいこと。
意思表示(いしひょうじ)四字熟語辞典
自分の意思をはっきりと示すこと。 また法律用語としては、法律上の効果を発生させるために必要な意思を外部に示す行為のこと。
意趣(いしゅ)
他人の行いに対する恨み。
意趣遺恨(いしゅいこん)四字熟語辞典
他人への深い恨み。 「意趣」は他人への恨み。 「遺恨」は長い期間持ち続けている恨み。
意趣返し(いしゅがえし)
意趣(恨み)をいだいた相手へ、その報いとなる仕打ちをすること。
意趣卓逸(いしゅたくいつ)四字熟語辞典
考えや趣向が人並みはずれてすぐれていること。 「意趣」は心の向かうところ。考えや趣向。 「卓逸」は他よりぬきんでてすぐれていること。 中島敦の小説『山月記』に、主人公の詩を評して「格調高雅、意趣卓逸」と使われている。
意緒・意緖(いしょ)
様々な思い。心の動く糸口。
意匠(いしょう)
よりよくなるように深く考えること。工夫をめぐらすこと。趣向。
意象(いしょう)
心の中で巡らせた思い。考え。
意匠惨憺・意匠惨澹(いしょうさんたん)四字熟語辞典
物事に工夫を凝らすために、いろいろな苦労をすること。 「意匠」は工夫すること。 「惨澹」は苦労すること。 「意匠惨憺」とも書く。
意属・意屬(いしょく)
ある気持ちを相手に向けること。思いを寄せること。また、その思い。
意地(いじ)
引くまいとして張り合う気持ち。
意字(いじ)
漢字など、ひとつの文字そのものに意味のある文字。表意文字。
意地が汚い・意地汚い(いじがきたない・いじきたない)ことわざ辞典
食べ物や金銭などに対する欲が深い。 「意地汚い」ともいう。
意地ずく・意地尽く(いじずく)
損得や筋道を考えに入れず、意地だけを頼りに押しとおすこと。「ずく」はそれだけを手立てにする意で、腕尽く・金尽くと同じ形。
意地っ張り・意地張り(いじっぱり・いじばり)
人に何と言われようと、一度言い出したことを引っこめず、どこまでも張り合おうとすること。自分のほうがまちがっていても、なかなか折れない。そういう気性の人や、その様子もいう。
意地でも(いじでも)ことわざ辞典
行き掛かり上、なんとしてでも。 無理にでも成し遂げようとする心意気を表す語。
意地になる(いじになる)ことわざ辞典
何があっても譲らず、自分の主張を押し通そうとすること。
意地張るより頬張れ(いじはるよりほおばれ)ことわざ辞典
意地を張って食べずにいるより、卑しく思われても食べるほうがいいということ。
意地悪(いじわる)
相手が傷つくようないやがらせをしたり、わざと人を困らせたりすること。また、その人。
意地悪い(いじわるい)
意地を貫く・意地を通す(いじをつらぬく・いじをとおす)ことわざ辞典
心に決めたことをどこまでも押し通す。 「意地を貫く」ともいう。
意地を張る(いじをはる)ことわざ辞典
何が何でも自分の考えを押し通そうとすること。
意数(いすう)
心の中に隠している計略。
意想(いそう)
ある事柄に対して考えた内容。思い。
意想外(いそうがい)
考えもしていないこと。予想していないこと。思いがけないこと。
意態(いたい)
心の状態。心のあり様。
一意(いちい)
意味や値が一つのものに決まっていること。
一意攻苦(いちいこうく)四字熟語辞典
苦労しながら、ひたすら考えること。 「一意」はいちずに、一心にという意味。 「攻苦」は苦難、苦境とたたかうという意味から、苦労しながら勉強すること。
一意孤行・孤行一意(いちいここう・ここういちい)四字熟語辞典
誰の意見も聞かずに自分の考えだけで行動すること。 「一意」は一つのことに専念すること。 「孤行」は一人で行くこと。 相手の意見に左右されない公平さのたとえとして用いることもある。 「孤行一意」ともいう。
一意専心・一意摶心・専心一意・摶心一意(いちいせんしん・せんしんいちい)四字熟語辞典
他のことに心を奪われることなく、一つのことだけに心を注ぐこと。 「一意」と「専心」はどちらも一つのことだけに心を注ぐこと。 「専心」は「摶心」とも書く。 「専心一意(摶心一意)」ともいう。
意中(いちゅう)
心の中。胸中。心の内に抱く思いや考え。
意衷(いちゅう)
心の中。心の内。心の底。
意中の人(いちゅうのひと)ことわざ辞典
心の中でひそかに思い、慕っている人。
