「廻」を含む熟語・言葉 — 79 件
「廻」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
後廻し(あとまわし)
物事の順序をかえ、あとの方に回すこと。
言い廻し・言廻し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
一日九廻(いちじつきゅうかい)四字熟語辞典
ひどく心配して、悩み苦しむこと。 「九」は何度もということ。 一日に何度も腸がねじれるほどに悩み苦しむということから。 「一日九廻」とも書く。
内廻り(うちまわり)
輪になった線路や道路の、内側を回るほう。また、その電車や道。
馬廻り(うままわり)
大将が乗っている馬の周り。また、護衛としてその周りにいる武士。
上廻る(うわまわる)
数や量が予想や目標などを超える。
廻向(えこう)
経を読んだり、布施をしたりして死者の幸福を祈ること。
廻心(えしん)
追い廻す(おいまわす)
逃げているものをあちらこちらへと追いかけ続ける。
大廻り(おおまわり)
目的地に行くために遠い道を通って行くこと。遠回り。
廻航(かいこう)
船舶や飛行機が客や荷物を乗せずに、別の港や空港へ航行すること。
廻国(かいこく)
巡礼のために様々な国を巡り歩くこと。
廻章(かいしょう)
あて名を並べて書いた何人かの人のあいだを、順番に回っていく手紙や文書。同じ知らせを何人もの人に届けるときに使う。回状。
廻状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
廻旋(かいせん)
点や軸を中心にその周りを円を描くように動く。また、そのように動かす。旋回。
廻船(かいせん)
国内沿岸の海上で荷物や人を運ぶための船舶。商船。
廻旋曲(かいせんきょく)
始めに示される中心のふしが、そのつど別の調子の部分を間に入れながら、何度も立ち返ってくるように組み立てた曲。楽章をいくつも持つ大がかりな曲では、最後の楽章に多く使われる。ロンド。
廻漕(かいそう)
船で人や荷物を運ぶ。
廻送(かいそう)
間違って届いた荷物などを正しいところへ送りなおすこと。
廻天(かいてん)
世の情勢をすっかりと変えること。
廻転(かいてん)
軸を中心にして回ること。または、回すこと。
廻転儀(かいてんぎ)
速く回せるこまを、入れ子に組んだ輪の中に支え、その軸をどちらへでも傾けられる作りにした器具。こまが回っているあいだは、支えの輪を傾けても、軸ははじめの方角を指したまま動かない。こまの動きの決まりを確かめる実験に用いられ、その仕組みは船や飛行機の計器にも生かされる。ジャイロスコープ。
廻転子(かいてんし)
発電機やモーター、タービン、ポンプといった機械の中で、軸とともに回るほうの部分を指す。ローターとも呼ぶ。
廻天事業(かいてんじぎょう)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな仕事。 「回天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「廻天事業」とも書く。
廻転軸(かいてんじく)
物や図形が回るあいだ、ずっと位置を変えずにいる、一本の直線。
廻天之力(かいてんのちから)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな力のこと。 または、不利な情勢を一気に有利に変えることの出来る大きな力のこと。 「廻天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「回天之力」とも書く。
廻転窓(かいてんまど)
戸の真ん中に横か縦の軸を通し、その軸を支えに戸をくるりと回して開き、また回し戻して閉める窓。
廻途復妙(かいとふくみょう)四字熟語辞典
あらゆるものを認めることのできる境地。 空の見地から一度否定したものを、悟りの見地から認めるということから。仏教の言葉。
廻附(かいふ)
書類などを正式に送り届けること。または、順に回すこと。
廻文(かいぶん)
始めから読んでも、終わりから読んでも同じ読みと意味になる文章。
廻文歌(かいぶんか)
頭の字から読み進めても、末の字からさかのぼって読んでも、同じ音が並ぶように詠んだ和歌。
廻報(かいほう)
受け取った手紙へのこたえとして書き送る手紙。
廻米(かいまい)
江戸時代、諸藩や幕府が年貢で集めた米、商人が買い集めた米などを、各地からおもに江戸・大坂へ送り届けたこと。運ばれた米そのものもさす。
廻遊(かいゆう)
様々な場所へ移動しながら楽しむこと。
廻瀾(かいらん)
うねって崩れ落ちる大きな波。荒れて逆巻く波。
廻覧(かいらん)
書類や書物などを順に回して読むこと。
廻覧板(かいらんばん)
近所の家々への知らせの紙をはさみ、読み終えた家から隣の家へと渡していく板。
廻瀾を既倒に反す・狂瀾を既倒に廻らす(かいらんをきとうにかえす・きょうらんをきとうにめぐらす)ことわざ辞典
形勢がすっかり傾いた状態を、元の状態に引き戻すことのたとえ。 「狂瀾」「回瀾(廻瀾)」は荒れ狂う大波。 「既倒」は既に倒れたという意味。 荒れ狂う大波を、向こうへ押し返すとの意から。 「狂瀾を既倒に返す」「回瀾(廻瀾)を既倒に反す」ともいう。
廻廊(かいろう)
寺や神社、宮殿などの建物を取り囲む、折れ曲がった長い廊下。
切り廻す・切廻す(きりまわす)
その場の采配をとって、物事をうまく運ぶ。
化粧廻し(けしょうまわし)
力士が土俵入りするさいに身に付ける、絵や文字などが刺繍された廻し。
皿廻し(さらまわし)
皿を棒や指の先などにのせて回転させる曲芸。または、それを演じる人。
猿廻し(さるまわし)
猿に様々な曲芸を行わせて金銭を得る職業。また、その職業の人。さるひき。
下廻り(したまわり)
人の下について働くこと。また、その働いている人。
下廻る(したまわる)
数や量が予想や目標などよりも少ない。
地廻(じまわり)
近い場所を回って物を売ること。また、その人。
定廻り(じょうまわり)
裾廻し(すそまわし)
着物の裾の裏につける布。
近廻り(ちかまわり)
近道を通ること。
手廻し(てまわし)
手廻り(てまわり)
自分の体の近くにあって、すぐ手に取れる範囲。また、その辺りに置いておき、ふだん使う持ち物。
転生輪廻・輪廻転生(てんしょうりんね・りんねてんしょう)四字熟語辞典
仏教の言葉で、人が新しい命に生まれ変わりながら生死を繰り返すこと。 「輪廻」は車輪が回り続けるように、生と死を繰り返すこと。 「転生」は死んだ後にまた生まれること。生まれ変わり。 「転生輪廻」ともいう。
出廻る(でまわる)
品物などが数多く世の中へ出てきて、多くの場所で目にとまるほどになる。
遠廻し(とおまわし)
年廻(としまわり)
年齢によって運勢が決まっていること。運勢の善し悪し。
飛廻る(とびまわる)
元気にあそぶ。はね回る。
供廻(ともまわり)
お供をする人々。
取廻し(とりまわし)
順に取って次へ回すこと。
取廻す(とりまわす)
順に取って次へ回す。
胴廻(どうまわり)
胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。
逃廻る(にげまわる)
あちこちと逃げる。ほうぼうを逃げて歩く。
西廻り(にしまわり)
東廻り(ひがしまわり)
節廻し(ふしまわし)
歌や語りで、声の高さをどう移し、どこで長く伸ばすかといった、ふしの運び方。
町廻り(まちまわり)
廻し(まわし)
廻す(まわす)
廻り(まわり)
廻る(まわる)
心棒をもとにして、くるくるとめぐる。
見廻り(みまわり)
廻らす(めぐらす)
ぐるりと向きを変える。
廻る(めぐる)
まわりに沿ってたどる。
行き廻る(ゆきめぐる)
あちらこちらめぐり歩く。
夜廻り(よまわり)
夜、警戒のために見回って歩くこと。また、その人。
利廻り(りまわり)
輪廻(りんね)
輪廻応報(りんねおうほう)四字熟語辞典
輪廻を繰り返すなかで、自分の行いに対する報いを受けること。 「輪廻」は車輪が回り続けるように、生と死を繰り返すということ。 「応報」は行動の善悪に応じた報いを受けること。 思いがけないことや、不条理な出来事も前世の行動による報いであるという考えのこと。 「輪回応報」とも書く。
流転輪廻(るてんりんね)四字熟語辞典
生と死を何度も繰り返しながら、世界を迷い歩くこと。 「流転」と「輪廻」はどちらも生と死を繰り返し続けること。 「流転輪回」とも書く。
六道輪廻(ろくどうりんね)四字熟語辞典
仏教語で、この世で生きている全てのものが六道の世界で生と死を繰り返すこと。 「六道」は死んだ後に行く世界のことで、生きている時の行いの善悪によってどの世界に生まれ変わるか決まり、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六つがある。
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