「廻」から始まる熟語・言葉 — 37 件
「廻」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
廻向(えこう)
経を読んだり、布施をしたりして死者の幸福を祈ること。
廻心(えしん)
廻航(かいこう)
船舶や飛行機が客や荷物を乗せずに、別の港や空港へ航行すること。
廻国(かいこく)
巡礼のために様々な国を巡り歩くこと。
廻章(かいしょう)
あて名を並べて書いた何人かの人のあいだを、順番に回っていく手紙や文書。同じ知らせを何人もの人に届けるときに使う。回状。
廻状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
廻旋(かいせん)
点や軸を中心にその周りを円を描くように動く。また、そのように動かす。旋回。
廻船(かいせん)
国内沿岸の海上で荷物や人を運ぶための船舶。商船。
廻旋曲(かいせんきょく)
始めに示される中心のふしが、そのつど別の調子の部分を間に入れながら、何度も立ち返ってくるように組み立てた曲。楽章をいくつも持つ大がかりな曲では、最後の楽章に多く使われる。ロンド。
廻漕(かいそう)
船で人や荷物を運ぶ。
廻送(かいそう)
間違って届いた荷物などを正しいところへ送りなおすこと。
廻天(かいてん)
世の情勢をすっかりと変えること。
廻転(かいてん)
軸を中心にして回ること。または、回すこと。
廻転儀(かいてんぎ)
速く回せるこまを、入れ子に組んだ輪の中に支え、その軸をどちらへでも傾けられる作りにした器具。こまが回っているあいだは、支えの輪を傾けても、軸ははじめの方角を指したまま動かない。こまの動きの決まりを確かめる実験に用いられ、その仕組みは船や飛行機の計器にも生かされる。ジャイロスコープ。
廻転子(かいてんし)
発電機やモーター、タービン、ポンプといった機械の中で、軸とともに回るほうの部分を指す。ローターとも呼ぶ。
廻天事業(かいてんじぎょう)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな仕事。 「回天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「廻天事業」とも書く。
廻転軸(かいてんじく)
物や図形が回るあいだ、ずっと位置を変えずにいる、一本の直線。
廻天之力(かいてんのちから)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな力のこと。 または、不利な情勢を一気に有利に変えることの出来る大きな力のこと。 「廻天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「回天之力」とも書く。
廻転窓(かいてんまど)
戸の真ん中に横か縦の軸を通し、その軸を支えに戸をくるりと回して開き、また回し戻して閉める窓。
廻途復妙(かいとふくみょう)四字熟語辞典
あらゆるものを認めることのできる境地。 空の見地から一度否定したものを、悟りの見地から認めるということから。仏教の言葉。
廻附(かいふ)
書類などを正式に送り届けること。または、順に回すこと。
廻文(かいぶん)
始めから読んでも、終わりから読んでも同じ読みと意味になる文章。
廻文歌(かいぶんか)
頭の字から読み進めても、末の字からさかのぼって読んでも、同じ音が並ぶように詠んだ和歌。
廻報(かいほう)
受け取った手紙へのこたえとして書き送る手紙。
廻米(かいまい)
江戸時代、諸藩や幕府が年貢で集めた米、商人が買い集めた米などを、各地からおもに江戸・大坂へ送り届けたこと。運ばれた米そのものもさす。
廻遊(かいゆう)
様々な場所へ移動しながら楽しむこと。
廻瀾(かいらん)
うねって崩れ落ちる大きな波。荒れて逆巻く波。
廻覧(かいらん)
書類や書物などを順に回して読むこと。
廻覧板(かいらんばん)
近所の家々への知らせの紙をはさみ、読み終えた家から隣の家へと渡していく板。
廻瀾を既倒に反す(かいらんをきとうにかえす)ことわざ辞典
形勢がすっかり傾いた状態を、元の状態に引き戻すことのたとえ。 「狂瀾」「回瀾(廻瀾)」は荒れ狂う大波。 「既倒」は既に倒れたという意味。 荒れ狂う大波を、向こうへ押し返すとの意から。 「狂瀾を既倒に返す」「回瀾(廻瀾)を既倒に反す」ともいう。
廻廊(かいろう)
寺や神社、宮殿などの建物を取り囲む、折れ曲がった長い廊下。
廻し(まわし)
廻す(まわす)
廻り(まわり)
廻る(まわる)
心棒をもとにして、くるくるとめぐる。
廻らす(めぐらす)
ぐるりと向きを変える。
廻る(めぐる)
まわりに沿ってたどる。
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