「官」で終わる熟語・言葉 — 74 件
「官」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
官(かん)
尉官(いかん)
軍人の階級の一つ。士官の一番下の階級。大尉、中尉、少尉の総称。自衛隊の場合は、一尉、二尉、三尉をまとめたものをいう。
係官(かかりかん)
国家機関で、特定の事務を担当する公務員。
下士官(かしかん)
軍隊の階級区分の一つ。兵より上で将校の下の階級。
長官(かみ)
律令制の役所を率いる役。受け持つ仕事の全体に責任を負い、下の三つの位を従えた。国を治める役所では「守」と書く。
感官(かんかん)
「感覚器官」の略称。または、その作用のこと。
宦官(かんがん)
昔の東洋諸国、主に中国で、宮廷や後宮に仕えていた去勢された男性の役人。
外交官(がいこうかん)
国に送り出されて外国へ行き、相手の国との話し合いや連絡に携わる公務員。大使や公使と、その下で働く職員をまとめて言う。
器官(きかん)
多細胞生物で、いくつかの組織が組み合わさって一定の生理機能を持っている部分。動物では心臓や目、胃など、植物では根や葉、花などをいう。
貴官(きかん)
役人や軍人を敬っていう言葉。
教官(きょうかん)
学校や研究所などで学問や技術を教える公務員。
技官(ぎかん)
国家公務員の一種。特殊な技術に関する仕事に携わる。
軍司令官(ぐんしれいかん)
軍隊を統率する長官。
警官(けいかん)
警察官。特に巡査のことをいう。
兼官(けんかん)
本来の職務に加えて、別の官職を同時に兼ねて務めること。または、その官職。
憲官(けんかん)
国家公務員。役人。官吏。
顕官(けんかん)
高い地位の官職。また、その人。高官。
検察官(けんさつかん)
犯罪を捜査して公訴を行い、裁判の監督を行う役人。
高位高官(こういこうかん)四字熟語辞典
身分と階級のどちらも高い役人のこと。 「位」は位階。 「官」は官職。
高官(こうかん)
高い地位の官職。また、その職についている人。
国務長官(こくむちょうかん)
アメリカ合衆国の外交を受け持つ国務省の長。閣僚の首席。日本の外務大臣に相当するもの。
五官(ごかん)
五感を生み出す五つの器官。目、耳、鼻、舌、皮膚の五つ。
佐官(さかん)
軍人の大佐、中佐、少佐の三つの階級の総称。自衛隊では一佐、二佐、三佐の三つの階級をいう。
左官(さかん・しゃかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。
在官(ざいかん)
官職に身を置いている。
仕官(しかん)
官職について役人になること。
史官(しかん)
昔、中国で記録をつかさどった役人。
士官(しかん)
少尉以上の階級の軍人の総称。将官。
祠官(しかん)
神社につかえ、祭りや社の務めをとりおこなう人。
四等官(しとうかん)
律令制の役所に置かれた四つの位。上から順に、役所の仕事すべてを束ねる者、それを助ける者、事務をさばいて文書を検める者、記録を残し文案を練る者と、受け持ちが分かれていた。同じ位でも、どの役所かによって当てる漢字が変わる。
司法官(しほうかん)
司法に関わりのある公務員。特に裁判官をいう。
将官(しょうかん)
軍隊の階級の区分の一つで、大将・中将・少将・准将の総称。自衛隊では将と将補が該当する。
小官(しょうかん)
官職が下のほうの者。
神官(しんかん)
神社で祭事などを取り仕切る人。神主。神職。
次官(じかん)
大臣、副大臣を補佐する人。大臣の次の地位の人をいう。
儒官(じゅかん)
儒学の知識をもとに、公の職につく人。また、公の機関でその学問を教える役目や、その人。
准士官(じゅんしかん)
上官(じょうかん)
役人や軍人の中で、上のほうに置かれた地位。そこにいる者も指し、とくに軍隊や役所では、自分より階級の上の人をいう。
冗官(じょうかん)
女官(じょかん)
宮中に仕える女性の役人。
前官(ぜんかん)
僧官(そうかん)
総司令官(そうしれいかん)
奏任官(そうにんかん)
明治の官制で定められた官吏の区分で、勅任官のすぐ下の高等官。内閣総理大臣や受け持ちの大臣が天皇に願い出て、その許しを得たうえで任じられた。高等官の三等から九等までにあたり、各省の課長級から下の、事務官や技師といった人々がこの位につき、判任官よりは上に置かれた。明治の半ばからは、高等試験に受かった人から選ぶのを原則とした。
則闕の官(そっけつのかん)
属官(ぞくかん・ぞっかん)
役所で、上役につき従って働く役人。
大官(たいかん)
高い官職やそれに就いている人。
退官(たいかん)
官職をやめること。
代官(だいかん)
ある官職の代理。
太政官(だいじょうかん・だじょうかん)
律令制における、司法、行政、立法を司る最高位の国家機関。
地方官(ちほうかん)
地方長官(ちほうちょうかん)
明治憲法下での都道長官や府県知事の総称。
長官(ちょうかん)
国の機関のうち、府や省の外局にあたる庁や、最高裁判所・高等裁判所、内閣官房・内閣法制局などを率いる、いちばん上の役。その役を任された人も、この名で呼ぶ。第二次世界大戦のころまでは、軍隊や地方を治める役所の長をいうのにも使われた(司令長官や、北海道庁長官などの地方長官)。外国の政府の役を訳すときにも用い、アメリカの国務長官のように大臣にあたる役をさすこともある。
勅任官(ちょくにんかん)
明治の初めから昭和の戦後まもなくまで用いられた役人の身分の区分で、天皇の命令(勅命)で任命される上級の官吏。狭い意味では高等官の一等・二等をさし、各省の次官や局長がこの位にあった。広い意味では、大臣や陸海軍の大将のように天皇がみずから任じる親任官も含める。
内閣官房長官(ないかくかんぼうちょうかん)
内閣官房の長官。内閣総理大臣の補佐や、内閣庶務の統轄を行う。
女官(にょうかん・にょかん)
朝廷に仕え、役目をもって働いた女性の役人をまとめていう語。律令の制度では、後宮に置かれた十二の役所に勤める女性をさし、平安時代からは命婦(みょうぶ)・女蔵人(にょくろうど)などの役も置かれた。
任官(にんかん)
役人としての職を正式に命じられ、その身分を得ること。古くは朝廷の官職に、いまは自衛官・裁判官・検察官など国の職に就く場合にいう。
判官(はんがん)
判任官(はんにんかん)
陪席裁判官(ばいせきさいばんかん)
合議制の裁判所で、裁判長と同席して補佐をする裁判官。
百官(ひゃくかん)
副官(ふくかん・ふっかん)
軍隊で、司令官や隊長の下につき、事務をとりまとめ、その運びを見はる武官。
武官(ぶかん)
軍のことがらにあたる役人。
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
文武百官(ぶんぶひゃっかん)四字熟語辞典
全ての役人のこと。 「文武」は文官と武官のこと。 「百官」はたくさんの役人ということから、全ての役人のたとえ。
弁務官(べんむかん)
法官(ほうかん)
法にもとづいて罪や争いをさばく仕事の役人。今の日本でいえば裁判官にあたる。
判官(ほうがん)
本官(ほんかん)
試補・雇いなどでなく、正式の官職。
牧民官(ぼくみんかん)
無位無官(むいむかん)四字熟語辞典
地位や肩書き、階級などがないこと。 「位」は地位や身分、「官」は役目や官職のこと。
無官(むかん)
官職についていないこと。官位がないこと。
免官(めんかん)
猟官(りょうかん)
役人としての地位や役目を求めて、大勢の者がわれ先にと張り合うこと。
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