「官」を含む熟語・言葉 — 148 件
「官」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
官(かん)
尉官(いかん)
軍人の階級の一つ。士官の一番下の階級。大尉、中尉、少尉の総称。自衛隊の場合は、一尉、二尉、三尉をまとめたものをいう。
係官(かかりかん)
国家機関で、特定の事務を担当する公務員。
下級官庁(かきゅうかんちょう)
同じ系統の役所の中で下に位置し、上の役所の指示や監督を受ける官庁。
下士官(かしかん)
軍隊の階級区分の一つ。兵より上で将校の下の階級。
勝てば官軍・勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん・かてばかんぐん、まければぞくぐん)ことわざ辞典
道理の有無にかかわらず戦いに勝ったほうが正義、負けたほうが悪になるというたとえ。 単に「勝てば官軍」ともいう。
長官(かみ)
律令制の役所を率いる役。受け持つ仕事の全体に責任を負い、下の三つの位を従えた。国を治める役所では「守」と書く。
官位(かんい)
官職と位階。
官印(かんいん)
官庁や公務員が職務で使う印章。
官員(かんいん)
役人。官吏。明治時代に使われていた言葉。
官営(かんえい)
政府が経営すること。国営。現在ではあまり使われない言葉。
官海(かんかい)
官界(かんかい)
役人の社会。官吏の社会。
感官(かんかん)
「感覚器官」の略称。または、その作用のこと。
官々接待・官官接待(かんかんせったい)四字熟語辞典
地方の公務員が公費を使って、中央の公務員を接待すること。 「官官」は公務員同士という意味。 地方の公務員が中央の役人を接待して、予算の便宜を図ってもらうことをいう。
官衙(かんが)
官庁。役所。昔の呼称。
官学(かんがく)
政府が運営する学校。国立の学校をいう昔の言葉。
宦官(かんがん)
昔の東洋諸国、主に中国で、宮廷や後宮に仕えていた去勢された男性の役人。
官紀(かんき)
官吏が守らなければならない服務上の規律。
官記(かんき)
官吏に与えられる任命書や辞令。
官給(かんきゅう)
政府や役所から関係者に対して金銭や物品を支給すること。また、そのもの。
官許(かんきょ)
政府が民間に対して許可を与えること。または、その許可。
官金(かんきん)
政府や官庁が所有している金銭。公金。
官業(かんぎょう)
政府が営利目的で経営する事業。日本では多く民営化され、現在では国有林野事業のみ行われている。
官軍(かんぐん)
朝廷や政府の側につく軍勢。
官憲(かんけん)
官権(かんけん)
政府や官庁が所持している権力や権限。
官公(かんこう)
官公署(かんこうしょ)
国と地方公共団体のそれぞれの機関の総称。官署と公署。
官公庁(かんこうちょう)
国と地方公共団体の役所。
官舎(かんしゃ)
国や公共団体などが費用を出して建てた公務員用の住宅。
官爵(かんしゃく)
官職と爵位。
官署(かんしょ)
官庁とそれに連なる機関の総称。
官職(かんしょく)
受け持つつとめのおおまかな種類を示す「官」と、その中身を定めた「職」。
官需(かんじゅ)
政府や官庁の需要。または、その物資。
官女(かんじょ・かんにょ)
宮中や将軍家に奉仕する女性。女官。
官制(かんせい)
行政機関の組織や権限、名称、定員などに関して定めた法規。
官製(かんせい)
政府が製造すること。また、そうしたもの。
官設(かんせつ)
国や政府が費用を出して設立すること。国立。官立。
官撰(かんせん)
政府が編修、選定を行うこと。また、その書物。
官選(かんせん)
政府が選び決めること。国選。
官尊民卑(かんそんみんぴ)四字熟語辞典
政府や役人などの官営事業を尊んで、民間人や民間事業を卑しむこと。 「官」は政府や役人のこと。 「民」は普通の人、民間人のこと。
官庁(かんちょう)
国家の政治に関わりのある事務を取り扱う機関。各省や都道府県庁など。役所。
官邸(かんてい)
大臣などの高級官吏が、公務を行ったり住んだりするために国が貸し出す邸宅。
官展(かんてん)
政府が主催する美術などの展覧会。
官途(かんと)
役人としての職務や地位。
官等(かんとう)
官職の等級。
官途に就く(かんとにつく)ことわざ辞典
学業や修業を終えた者が公の職を得て、役所に勤める身になること。 「官途」は役人としての勤めとその地位で、その道に入ることをこう言い表す。
官能(かんのう)
生き物の体のそれぞれの部分が果たしている働き。とくに、目や耳など、ものを感じ取る器官の働きをいう。
官板・官版(かんぱん)
政府が出版すること。また、そうしたもの。
官費(かんぴ)
政府が支払う費用。国費。
官武(かんぶ)
文官と武官。
官物(かんぶつ)
政府が所有しているもの。
官府(かんぷ)
官服(かんぷく)
国が費用を出して支給する公務員用の服。
官幣社(かんぺいしゃ)
官辺(かんぺん)
政府や役所に関わりがあること。
官房(かんぼう)
大臣や長官などに直属して機密事項や文書、会計などの事務を行う機関。
官報(かんぽう)
官民(かんみん)
政府と民間。または、公務員と民間の人。
官名(かんめい)
公務員の役職の名称。
官命(かんめい)
政府から下される命令。
官有(かんゆう)
政府が所有していること。国有。
官吏(かんり)
国のつとめに就いている人。役人。
官立(かんりつ)
政府が設立して運営すること。また、その施設。国立。
官僚(かんりょう)
役人。特に、上級の役人をいう。
官僚主義(かんりょうしゅぎ)
官僚政治(かんりょうせいじ)
官話(かんわ)
外交官(がいこうかん)
国に送り出されて外国へ行き、相手の国との話し合いや連絡に携わる公務員。大使や公使と、その下で働く職員をまとめて言う。
器官(きかん)
多細胞生物で、いくつかの組織が組み合わさって一定の生理機能を持っている部分。動物では心臓や目、胃など、植物では根や葉、花などをいう。
貴官(きかん)
役人や軍人を敬っていう言葉。
九官鳥(きゅうかんちょう)
全身が黒く、ほおから首すじにかけて黄色い肉のひだが垂れる鳥。くちばしと足はだいだい色。人の声をよくまねる。インドから東南アジアの原産。
教官(きょうかん)
学校や研究所などで学問や技術を教える公務員。
技官(ぎかん)
国家公務員の一種。特殊な技術に関する仕事に携わる。
軍司令官(ぐんしれいかん)
軍隊を統率する長官。
警官(けいかん)
警察官。特に巡査のことをいう。
兼官(けんかん)
本来の職務に加えて、別の官職を同時に兼ねて務めること。または、その官職。
憲官(けんかん)
国家公務員。役人。官吏。
顕官(けんかん)
高い地位の官職。また、その人。高官。
