「奏任官」の意味

「奏任官」(そうにんかん)の意味・読み方を解説します。

言葉奏任官
読み方そうにんかん
意味

明治の官制で定められた官吏の区分で、勅任官のすぐ下の高等官。内閣総理大臣や受け持ちの大臣が天皇に願い出て、その許しを得たうえで任じられた。高等官の三等から九等までにあたり、各省の課長級から下の、事務官や技師といった人々がこの位につき、判任官よりは上に置かれた。明治の半ばからは、高等試験に受かった人から選ぶのを原則とした。

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「奏任官」で使われている漢字

部首 大部(だい)
画数 9画
音読み ソウ
訓読み かな(でる) / すす(める)
意味 すすめる。差し上げる。献上する / すすめる。もうす。申し上げる など
部首 人部(亻:にんべん)
画数 6画
音読み ニン / ジン
訓読み まか(す) / まか(せる)
意味 まかす。まかせる。信用して委ねる。自由にさせる / 仕事。役目 など
部首 宀部(うかんむり)
画数 8画
音読み カン
訓読み おおやけ / つかさ
意味 つかさ。役人。役目 / おおやけ。政府。朝廷 / 役人に任用する。また、役人になる など
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