「奏」を含む熟語・言葉 — 44 件
「奏」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
帷幄上奏(いあくじょうそう)四字熟語辞典
明治憲法のもとで、陸海軍大臣や参謀総長・軍令部総長らが、軍の指揮や作戦に関することがらを、内閣を通さずに直接天皇へ申し上げたこと。 「帷」は垂れ幕、「幄」は引き幕。あわせて「帷幄」は幕を張りめぐらした陣営のことで、転じて作戦を立てる場所や軍の中枢をさす。 「上奏」は君主に申し上げること。 軍の統帥には内閣の手が及ばないとする統帥権独立の考えにもとづく。 内閣と考えの合わない軍部大臣が、これを使って反対意見を独自に天皇へ届けることもでき、たびたび紛糾のもとになった。
演奏(えんそう)
楽器を使って人に音楽を聞かせること。
奏でる(かなでる)
楽器を演奏する。特に弦楽器をいう。
間奏(かんそう)
凱歌を奏する(がいかをそうする)ことわざ辞典
試合や戦争などの戦いに勝利して喜ぶ。 「凱歌」は、勝利を祝う歌。 「揚げる」は「上げる」「挙げる」とも書く。
合奏(がっそう)
複数の楽器を使って一つの曲を演奏すること。
協奏曲(きょうそうきょく)
独奏楽器を中心として管弦楽が対等な立場で合奏する曲。コンチェルト。
功を奏する(こうをそうする)ことわざ辞典
はたらきかけたことが思いどおりに効いて、よい結果に結びつくこと。もとは自分の手柄を天子に申し上げる意で、漢語「奏功」を訓で読んだ形。
讒奏(ざんそう)
四重奏(しじゅうそう)
四種類の楽器で行う演奏。カルテット。
執奏(しっそう)
直奏(じきそう)
手順を省き、上位の者に直接申し述べること。
重奏(じゅうそう)
複数の楽器で異なる声部に分かれて行う室内楽の合奏。
上奏(じょうそう)
天皇に対し、自分の考えや物事のいきさつを述べて伝えること。奏上。
助奏(じょそう)
序奏(じょそう)
楽曲で主な部分の前に演奏される音楽。導入部。
吹奏(すいそう)
管楽器などを吹いて演奏すること。
吹奏楽(すいそうがく)
管楽器を主体として、打楽器を加えた合奏。
節奏(せっそう)
先斬後奏(せんざんこうそう)四字熟語辞典
指示を受ける前に問題を解決して、解決した後に上の人に報告すること。 規則を破った人を処罰し、その後君主に報告するという意味から。 「斬」は切り殺すという意味から、処罰すること。 「奏」は上の立場の人に申し上げること、上奏すること。 「先(ま)ず斬りて後(のち)奏(そう)す」とも読む。
前奏(ぜんそう)
楽曲の冒頭の伴奏だけの部分。
奏楽(そうがく)
音楽を演奏すること。また、その音楽。
奏功(そうこう)
物事が狙い通りの結果が出ること。成功する。
奏効(そうこう)
行動や薬などの効果が現れること。
奏者(そうしゃ)
楽器の演奏を行う人。演奏者。
奏上(そうじょう)
天皇や皇帝などに意見を申し上げること。奏聞。上奏。
奏する(そうする)
天皇や上皇に、事情や考えを申し述べる。
奏請(そうせい)
奏任官(そうにんかん)
明治の官制で定められた官吏の区分で、勅任官のすぐ下の高等官。内閣総理大臣や受け持ちの大臣が天皇に願い出て、その許しを得たうえで任じられた。高等官の三等から九等までにあたり、各省の課長級から下の、事務官や技師といった人々がこの位につき、判任官よりは上に置かれた。明治の半ばからは、高等試験に受かった人から選ぶのを原則とした。
奏法(そうほう)
楽器を演奏するやり方。
奏鳴曲(そうめいきょく)
奏聞(そうもん)
政のことがらを天子に申しあげ、決めてもらうこと。口づてでも書きつけでもいう。
奏乱(そうらん)
奏覧(そうらん)
天子へ差し出し、奏上したうえで見てもらうこと。
弾奏(だんそう)
弦楽器を弾くこと。
通奏低音(つうそうていおん)
バロック音楽において行われる伴奏形態。楽譜上の低音部の旋律に重ねて、奏者が伴奏すること。
伝奏(てんそう)
人からの願い出や意見を受けて、代わりに天皇や上皇へ伝えること。
独奏(どくそう)
自分ひとりで楽器を演奏すること。ソロ。
内奏(ないそう)
天皇に、うちうちに申し上げること。
伴奏(ばんそう)
変奏曲(へんそうきょく)
密奏(みっそう)
礼奏(れいそう)
聯奏・連奏(れんそう)
同じ種類の楽器を受け持つ人たちが、そろって演奏すること。
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