「学」を含む熟語・言葉 — 387 件
「学」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
曲学阿世・阿世曲学(あせいきょくがく・きょくがくあせい)四字熟語辞典
学問の正当な道理を歪め、権力や世間の意向、時流に迎合し、好意を買うためにへつらうこと。 「阿世」は世間の好意を得るために迎合する様子。 「曲学」は正道から逸脱した学問。 「曲学阿世」ともいう。
言う勿れ、今日学ばずして来日ありと・謂う勿れ、今日学ばずして来日ありと(いうなかれ、こんにちまなばずしてらいじつありと)ことわざ辞典
明日があるからといって、今日学ぶべきことを後回しにしてはいけない。学びはその時その時で真剣に取り組むべきであるということ。 朱熹が若者に対して学問に励む心構えを説いたもの。 さらにこの後に「謂う勿れ、今年学ばずして来年ありと」と続く。 「謂う」は「言う」とも書く。
医科大学(いかだいがく)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。
医学(いがく)
人の身体を学び、病気や怪我の治療や予防などを研究する学問。
異学(いがく)
正統から外れた学問。
一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)ことわざ辞典
毎日少しずつでも怠らずに勉強を続ければ、積もり積もって大きな成果が得られるというたとえ。
一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)ことわざ辞典
出世の条件は、第一に上のひとの引き立て、二番目は才能、三番目が学問であるということ。
田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)ことわざ辞典
田舎で勉強するより、たとえ昼寝をしながらのんびり過ごしたとしても、都会に身を置いたほうがさまざまな人や物に接するため、多くのことを学ぶということ。
未だ学を好む者を知らざるなり(いまだがくをこのむものをしらざるなり)ことわざ辞典
これぞという学びの徒に、いまだ出会えずにいる。 弟子の中で誰が学を好むかと問われた孔子が、顔回を喪ったのちの空白を嘆いて答えた。 原文は「未聞好学者也」で、「未だ学を好む者を聞かざるなり」と読み下す形でも伝わる。
初学び(ういまなび)
「初学」に同じ。
有学(うがく)
まだ煩悩を完全に断ち切れておらず、学ぶ必要のある者。仏教の言葉。
英学(えいがく)
英語や英文学などのイギリスに関わりのある事柄についての学問。
英文学(えいぶんがく)
易学(えきがく)
疫学(えきがく)
疫病を研究する医学の一種。集団を対象として、発生の原因や予防などを行う。現在は公害病や天災、生活習慣病など対象が多様化している。
老いの学問(おいのがくもん)ことわざ辞典
年老いてから始める学問や学び。 「老いの手習い」ともいう。
教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)ことわざ辞典
人に教えるということは、自分の知識をより深めなければならないから、半分は自分の勉強になるということ。
女大学(おんなだいがく)
江戸時代のなかば以降、広く読まれた、女子に向けた心得の本。嫁いだ先で夫やその親に従い、家の中を切り盛りするよう説く。書いた人ははっきりしない。
開学(かいがく)
新しい大学を作り、活動を始めること。
海軍兵学校(かいぐんへいがっこう)
化学(かがく)
自然科学の部門の一つ。物質の成分や性質を理解し、物質間の変化をしらべる学問。ケミストリー。
家学(かがく)
その家に何代にも渡って伝わっている学問。
歌学(かがく)
和歌に関する学問。和歌の本質や意義、作る時の規則などについての学問。
科学(かがく)
一定の法則と順序に従って、対象を研究、実験する学問。主に自然科学、社会科学、人文科学に分けられる。サイエンス。
化学作用(かがくさよう)
化学式(かがくしき)
元素記号と数字で物質の構造や結合の様子を表す式。
下学上達(かがくじょうたつ)四字熟語辞典
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと。 または、簡単なことから始めて、次第に上手くなっていくこと。 「下学」はごく普通にある簡単なことを学ぶこと。 「下学(かがく)して上達す」とも読む。
化学繊維(かがくせんい)
化学的な方法で合成して作り出した繊維。ナイロンやレーヨンなど。化繊。
下学之功(かがくのこう)四字熟語辞典
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと。 または、簡単なことから始めて、次第に上手くなっていくこと。 「下学」はごく普通にある簡単なことを学ぶこと。 「下学(かがく)して上達す」とも読む。
化学反応(かがくはんのう)
その物質が性質の異なる物質へ変化すること。また、その変化の過程。
化学肥料(かがくひりょう)
化学的に合成して製造される、人造肥料。
化学兵器(かがくへいき)
人体に有害な化学物質を使った兵器。毒ガスや枯葉剤など。
化学変化(かがくへんか)
その物質が性質の異なる物質へ変化すること。燃えたり、腐ったりなどして起こる。
化学療法(かがくりょうほう)
病気の治療法の一つ。化学的に合成した薬や抗生物質を使って行うもの。
各種学校(かくしゅがっこう)
学校教育法第一条で定められた学校以外の学校。洋裁学校や料理学校、自動車教習所などをいう。
火山学(かざんがく)
寡聞浅学・浅学寡聞(かぶんせんがく・せんがくかぶん)四字熟語辞典
知識や経験が少ないこと。 「浅学」は学問や知識が乏しいこと。 「寡聞」は実際に見たり聞いたりして得た知識や経験が少ないこと。 自身の知識や経験の少なさを謙遜していう言葉。 「寡聞浅学」ともいう。
上を学ぶ下(かみをまなぶしも)ことわざ辞典
下の者は、かしらのふるまいをそっくりなぞるということ。 よい振る舞いも悪い振る舞いも、下はまず上から写し取る。
勧学(かんがく)
学問を奨励すること。
官学(かんがく)
政府が運営する学校。国立の学校をいう昔の言葉。
漢学(かんがく)
中国の漢字で書かれた文章や書物、思想などに関する学問。特に儒学についていう。
勧学院の雀は蒙求を囀る(かんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずる)ことわざ辞典
ふだん見慣れたり聞き慣れたりしていることは、習わなくても自然に身に付くというたとえ。 「勧学院」は、平安時代に藤原氏の子弟を教育した学校。 「蒙求」は、中国唐の時代に書かれた歴史教訓書。 勧学院の雀は、学生が蒙求を読むのを聞き覚えて、それをさえずるようになったということから。
邯鄲学歩(かんたんがくほ)四字熟語辞典
他人の真似をしたがうまくいかず、自分自身の本来のものを忘れ、どちらもうまくいかなくなること。 「邯鄲」は中国の地名。 中国の戦国時代、燕の田舎に住む青年が趙の都の邯鄲に行って、都会の人たちの歩き方を真似しようとしたが、それに失敗して今までの自分の歩き方を忘れて這って帰ったという故事から。
漢文学(かんぶんがく)
画学(ががく)
学位(がくい)
一定の学術を修め、それに相応しい論文を提出した人に与える称号。学士や修士、博士など。
学院(がくいん)
「学校」の別称。
学園(がくえん)
「学校」の名称。特に複数の段階の学校から構成されるものをいう。
学恩(がくおん)
学問を教わる上で師から受けた恩義。
学科(がくか・がっか)
学校で学ぶ学問の科目。教科。
学課(がくか・がっか)
学校などで習得しなければならない範囲や内容など。学業の課程。
学会(がくかい・がっかい)
同じ分野の学問を研究する人々が集まる集団。また、その人々が開く会合。
学監(がくかん・がっかん)
旧制度の大学で、学長や学校長の補佐を行い、学生の監督を行う役目。また、その役目の人。
学外(がくがい)
学校の敷地外。または、学校の組織の外部。特に大学についていう。
学期(がくき・がっき)
学校の一学年を区切った期間。小・中・高等学校は三つに、大学は二つに分けることが多い。
学究(がくきゅう・がっきゅう)
学問の研究を行うこと。また、それを行っている人。
学級(がくきゅう・がっきゅう)
学校で生徒を学年によって分けた集団。組。クラス。
学鳩笑鵬(がくきゅうしょうほう)四字熟語辞典
小人物が大人物を嘲笑うこと。または、大人物を理解することは小人物には難しいということ。 「鷽鳩」は小さな鳩(はと)のこと。 「鵬」は伝説上の鳥。 ”鵬は南の果ての海である南冥を目指して九万里の高さで飛ぶ”という話を聞いた小さな鳩が、それに何の意味があるのかと嘲笑ったという説話から。 「鷽鳩(がくきゅう)、大鵬(たいほう)を笑う」を略した言葉。 「鷽鳩」は「学鳩」とも書く。
学業(がくぎょう)
学校の授業。
学区(がくく・がっく)
公立の小・中学校で就学する学校を指定するための区域。
学兄(がくけい・がっけい)
同じ学問を学ぶ人に使う敬称。主に手紙文で使う。
学芸(がくげい)
学問と芸術。または、学問や芸術、文化などの一般教養全般。
学芸員(がくげいいん)
博物館や美術館などで勤務し、資料の調査や整理、管理などを行う人。
学芸会(がくげいかい)
学生が学習の成果を発表する会。主に小学校などで児童が演奏や演劇などを行うもの。
学校(がくこう・がっこう)
人を集めて学問や技術などを教える機関。また、その施設。小学校や中学校など。
学債(がくさい)
大学などが経費のために発行する債券。「学校債券」の略称。
学才(がくさい)
学問を行う才能。
学際(がくさい)
その研究などが複数の異なった学問の分野に関わりがあること。
学参(がくさん)
自習を行う助けとなる本。「学習参考書」の略称。
学士(がくし)
学位の一つ。大学を卒業した人や、それと同等の学力を持つと認められた人に与えられるもの。
学資(がくし)
学校で学問をするために必要な金銭。学費。
学識(がくしき)
学問と知識。
学者(がくしゃ)
仕事として学問を研究したり、従事したりする人。学士。
学舎(がくしゃ)
学問を行うための建物。学校。校舎。
学者と大木は俄にできぬ(がくしゃとたいぼくはにわかにできぬ)ことわざ辞典
学問を修めた人は、一朝で出来上がりはしない。 腰を据えて年を重ねた分だけが、そのまま器の大きさになる。
学者の取った天下なし(がくしゃのとったてんかなし)ことわざ辞典
机の上で筋の通った政治論を立てても、それで世が治まった例は無い。 理屈を組み立てる腕と、実際に人を動かす腕は別のところにある。
学者の不身持ち(がくしゃのふみもち)ことわざ辞典
筋道を説く側の暮らしぶりが、その説くところと食い違っている。 教える立場にありながら、身の慎みだけは人並みに届いていない。
学者むしゃくしゃ(がくしゃむしゃくしゃ)ことわざ辞典
学者は取っつきにくく、話も込み入っていて近寄りがたい。 末の「しゃ」の音をそろえた、口調本位の言い回し。
学修(がくしゅう)
知識や技術を学んで習得すること。
学習(がくしゅう)
人から教わって学ぶこと。特に学校で勉強することをいう。
