「伝」で終わる熟語・言葉 — 53 件
「伝」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
伝(つて)
一家相伝(いっかそうでん)四字熟語辞典
一つの家系でのみ、代々引き継いでいく技術やもののこと。 「相伝」は代々引き継いで伝えること。
一子相伝(いっしそうでん)四字熟語辞典
学問や技芸などの奥義を子孫の一人、または、弟子の一人だけに伝授し、他の者には決して漏らさないこと。 「相伝」は物事を代々伝えていくこと。
遺伝(いでん)
遺伝子によって親から子へ、または先祖から子孫へ性質や特徴が伝わること。
衣鉢相伝(いはちそうでん・いはつそうでん・えはつそうでん)四字熟語辞典
弟子が師から奥義を受け継ぐこと。 または、先人から業績や事業を引き継ぐこと。 「衣鉢」は師から受け継いだ袈裟と、托鉢のときに施しを受ける鉢ということから、師からの教えという意味。 「相伝」は代々と受け継いで伝えていくこと。
隠公左伝(いんこうさでん)四字熟語辞典
読書や勉強を続けられず、すぐに辞めてしまうこと。 「左伝」は春秋左氏伝という名前の中国の歴史書のこと。 春秋左氏伝の最初の「隠公」という記事で、読むのを辞めてしまうということから。
印伝(いんでん)
鹿や羊の革をなめしたもの。こまかなしわが出て、しなやかに仕上がる。漆や型染めで模様を置き、袋物などに仕立てる。江戸のなかごろから甲州(いまの山梨県)の名産。
駅伝(えきでん)
リレー形式で道路を走る長距離競技。「駅伝競走」の略称。
奥伝(おくでん)
師からその道の奥義を伝授されること。奥許し。
皆伝(かいでん)
その道の極意をすべて教わり、人に教える資格を認められること。
隔世遺伝(かくせいいでん)四字熟語辞典
親の世代に発現しなかった遺伝形質(性質や特徴)が、その子以降の世代に発現する現象。
家伝(かでん)
その家族に代々伝わること。また、その内容。
訛伝(かでん)
間違ったことを伝えること。また、その言い伝え。誤伝。
外伝(がいでん)
本筋の話から外れた伝記や逸話。
紀伝(きでん)
逆宣伝(きゃくせんでん)
相手の宣伝に対抗、または、利用して相手が不利になる宣伝をすること。また、そのような宣伝。
急伝(きゅうでん)
早馬を乗り継いで行く、急ぎの使者。
教外別伝(きょうがいべつでん・きょうげべつでん)四字熟語辞典
悟りは、経典や言葉で伝わるものではなく、心から心へと直感的に伝えられるものであるということ。 禅宗の言葉で、経典に示された精神を体験して捉えるという教えのこと。
虚伝(きょでん)
根拠のない噂。または、根拠となるものがない言い伝え。虚聞。
口伝(くでん・こうでん)
口移しに伝えること。語り伝えること。
喧伝(けんでん)
世間に広く言いふらして広めること。
古伝(こでん)
昔から人伝に語られてきた話。
言伝(ことづて)
用件や物品を渡すように頼むこと。また、その用件。言付け。
誤伝(ごでん)
話が間違って伝わること。また、その話。
市虎三伝(しこさんでん)四字熟語辞典
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ。 「街に虎が出たと言ったら信じるか」と尋ねると「信じない」と答えた。 「それならばもう一人別の人物が同じことを言ったら信じるか」と尋ねると「わからない」と答え、「三人ならどうか」と聞くと「信じるようになるだろう」と答えたという故事から。
史伝(しでん)
歴史とそれを記録しているもの。
師伝(しでん)
小伝(しょうでん)
主要な部分を大雑把に記した伝記。
詳伝(しょうでん)
ある人の歩みや行いを、こまごまとした点まで落とさずにくわしく書き残すこと。そのように書かれた伝記もさす。
初伝(しょでん)
学問や技芸で師から初めに伝授されるもの。
所伝(しょでん)
昔から伝えられてきたこと。また、そのようなもの。
直伝(じきでん)
師が弟子に直接奥義や秘伝を教えること。
自叙伝(じじょでん)
その人本人が書き記した生涯の記録。自伝。
自伝(じでん)
自分のことをその人本人が書き記したもの。自叙伝。
聖経賢伝(せいけいけんでん)四字熟語辞典
聖人が作った書物と、それをもとに賢者が注釈や解説を加えた書物の総称。
宣伝(せんでん)
主義や主張、商品などを多くの人に知ってもらって広めること。また、そのための活動。
相伝(そうでん)
次の代へと受け継いで伝えること。
その伝・其の伝(そのでん)
俗伝(ぞくでん)
中伝(ちゅうでん)
伴性遺伝(はんせいいでん)
必伝(ひつでん)
後の世に必ず伝わること。
秘伝(ひでん)
芸事や武術、学問などで、よその人にはもらさず、限られた弟子や身内にだけひそかに教えること。そうして伝えられる技や知識の中身にもいう。
人伝(ひとづて)
評伝(ひょうでん)
一人の人物について、生涯の出来事をたどるだけでなく、その人のはたらきや人がらを書き手がどう見るかも書きこんだ伝記。
父子相伝(ふしそうでん)四字熟語辞典
学問や芸術の奥義を、父親が子だけに代々と伝えていくこと。 「相伝」は何代にも渡って伝えていくこと。
武勇伝(ぶゆうでん)
武士や武将などの勇気ある活躍を述べた物語。
別伝(べつでん)
前宣伝(まえせんでん)
前もって行われる宣伝。催しの開催や商品の発売の前に評価や評判などを告知すること。事前宣伝。触れ込み。
免許皆伝(めんきょかいでん)四字熟語辞典
武術や芸術の技術の全てを、師匠が弟子に伝えること。 「皆伝」は師匠が武術や技芸の全てを伝えること。
略伝(りゃくでん)
ある人の経歴の中から、大切な出来事だけを拾い出し、短くまとめて書いた伝記。
流伝(りゅうでん)
列伝(れつでん)
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