「二」から始まる熟語・言葉(2ページ目) — 185 件
「二」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
二進も三進も(にっちもさっちも)
物事が行き詰まって、少しも進めない様子。どうにもこうにも。
二進も三進も行かない(にっちもさっちもいかない)ことわざ辞典
物事が行き詰まってどうにもならない様子。 「二進(にっち)」「三進(さっち)」は、そろばんの割り算から出た語で、計算のやりくりの意。
二八(にっぱち)
二月と八月。商売などがふるわない月とされる。
二八の涙月(にっぱちのなみだづき)ことわざ辞典
二月と八月は商売が低調で、苦しい月だということ。
二転三転(にてんさんてん)四字熟語辞典
内容や状況、考え、態度などがころころと変わること。
二兎(にと)
二匹のウサギ。
二途(にと)
二つの方法。二つの道。
二桃、三子を殺す・二桃三士を殺す(にとう、さんしをころす・にとうさんしをころす)ことわざ辞典
巧妙な計略を用いて人を自滅させることのたとえ。 また、策をめぐらして争わせ、互いに滅びへ導くこと。 中国・春秋時代、斉の景公(けいこう)に仕える三人の勇士、公孫接(こうそんしょう)、田開疆(でんかいきょう)、古冶子(こやし)は、功を誇ってわがままに振る舞い、国の秩序を乱していた。 そこで、宰相の晏嬰(あんえい)は、景公に進言して策をめぐらした。 景公は三人を集め、「そなたたちの功績を比べ、功の大きい二人がこの二つの桃を食べよ」と告げた。 三人はそれぞれ自らの功を誇り、二人が桃を取って食べた。 ところが、桃を食べなかった者こそ功が最も大きいことが分かり、桃を取った二人は恥じて自害した。 残された一人も「自分だけが生き残るのは義に反する」と恥じて命を絶ち、三人はそろって自滅した。 こうして、晏嬰は智略のみで三人を排除したという故事から。
二桃三士(にとうさんし)四字熟語辞典
策略によって人を自滅させること。 春秋時代、宰相の晏嬰という人物が、わがままな三人の勇士を排除しようと策を練り、君主から二つの桃を贈らせて「三人の勇士の中で功績が大きい二人が食べよ」と言った。 三人のうち二人が自分の功績が大きいと誇って桃を食べたが、実は桃を食べなかった人物が一番功績が大きかったと知り、二人は自害した。 残った一人も「自分だけ生きるのは義にもとる」と自害し、三人を排除したかった晏嬰の狙い通りになったという故事から。
二等親(にとうしん)
本人および配偶者から二世を隔てている親族。祖父母・兄弟姉妹・孫など。二親等。
二頭立・二頭立て(にとうだて)
馬車を二頭の馬で引かせること。また、その車。二頭びき。
二刀遣い(にとうつかい)
二等兵(にとうへい)
二等辺三角形(にとうへんさんかくけい)
二辺の長さが等しい三角形。
二刀流(にとうりゅう)
両手に一刀ずつ刀を持って戦う剣術の流儀。
二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)ことわざ辞典
一度に二つのものを手に入れようと欲張ると、結局どちらも手に入れられなくなることのたとえ。 一度に二匹のうさぎを捕えようとすると、結局一匹も捕らえられないことから。
二度(にど・ふたたび)
同じことがかさなっての、二回目。もう一度。
二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)ことわざ辞典
同じようなことが二度続けば、もう一度起こる可能性が高いということ。
二度教えて一度叱れ(にどおしえていちどしかれ)ことわざ辞典
子どもをしつける時の心得を示した言葉。子どもの過ちや失敗は頭ごなしに怒らず、繰り返してよく教え諭し、それでも聞かない時にたまに叱るくらいがよいということ。
二度聞いて一度物言え(にどきいていちどものいえ)ことわざ辞典
人の言うことは何度聞き直してでもよく聞き、自分は口数を少なく余計なことを言わないほうがよいということ。
二度縫い(にどぬい)
二度目の見直し三度目の正直(にどめのみなおしさんどめのしょうじき)ことわざ辞典
物事は一度目はあてにならず、二度目も見直すことがあり、三度目なら確実だということ。
二人三脚(ににんさんきゃく)四字熟語辞典
二人一組で横に並び、隣り合った足首をひもで結んで走る競走。 また、二人が協力し合って物事を遂行することのたとえ。
二人称(ににんしょう)
人称の一つで相手をさす代名詞。「あなた」「あなたがた」「きみ」「きみたち」など。第二人称。対称。
二年生(にねんせい)
第二学年の生徒・学生。
二年生植物(にねんせいしょくぶつ)
二年草(にねんそう)
発芽から開花・結実して枯れるまでの期間が二年にわたる植物。二年生植物。
二の足(にのあし)
一歩目の次に踏み出す足。
二の足を踏む(にのあしをふむ)ことわざ辞典
ものごとを進める決心がつかず、ためらうこと。 一歩目は進んでも、二歩目は足踏みすることから。
二の腕(にのうで)
肩とひじとの間の部分。上膊(じょうはく)。
二の替り・二の替わり(にのかわり)
二の句(にのく)
あとに続けて言う言葉。
二の句が継げない(にのくがつげない)ことわざ辞典
あきれて次に言うべき言葉が出ないこと。「二の句」は次に言う言葉の意。
二の膳(にのぜん)
本式の日本料理で、本膳に添えて、または本膳の次に出される料理。
二の次(にのつぎ)
二番目。その次。後回し。
二の次にする(にのつぎにする)ことわざ辞典
ある物事をそれほど重要ではないと判断して、後回しにすること。 「二の次」は、二番目の意。
二の酉(にのとり)
十一月の第二の酉(とり)の日。また、その日に催される市。
二の舞・二の舞を演じる(にのまい・にのまいをえんじる)ことわざ辞典
前の人と同じ失敗を繰り返すこと。 「二の舞」は舞楽で、安摩(あま)という舞の次に、それを真似て演じる滑稽な舞のこと。 単に「二の舞」ともいう。
二の丸(にのまる)
城の本丸の外側の曲輪。二番目に重要な曲輪。
二の宮(にのみや)
二の矢(にのや)
二度目に射る矢。
二の矢が継げない・二の矢が継げぬ(にのやがつげない・にのやがつげぬ)ことわざ辞典
次に打つべき手段がないことのたとえ。 「二の矢」は、二度目に射る矢。 二度目に射る矢がないとの意から。
二杯酢(にはいず)
酢に醤油または塩を混ぜ合わせた調味料。
二八余りは人の瀬越し(にはちあまりはひとのせごし)ことわざ辞典
十六歳頃は、人生を左右する大事な時期であるということ。「二八」は十六歳、「瀬越し」は重大な時期のこと。
二八月は船頭のあぐみ時(にはちがつはせんどうのあぐみどき)ことわざ辞典
二月と八月は、海が荒れて舟が出せない日が多いので、船頭も困るということ。
二八蕎麦(にはちそば)
二番(にばん)
順序や等級で、一番のつぎにあたるもの。
二番煎じ(にばんせんじ)ことわざ辞典
同じことの繰り返しで、新鮮味や効果が感じられないことのたとえ。 一度煎じた茶や薬を再び煎じたもののことから。
二番太鼓(にばんだいこ)
二番天井(にばんてんじょう)
二百十日(にひゃくとおか)
立春から二百十日目の日。九月一日頃。この前後によく台風が来る。
二百二十日(にひゃくはつか)
立春から二百二十日目の日。九月十一日頃のことで、この時期によく台風が来ることから農家の厄日とされる。
二百二十日の荒れ仕舞(にひゃくはつかのあれじまい)ことわざ辞典
「二百二十日」は、立春から数えて二百二十日目の日(九月十一日頃)のこと。 この時期は台風が多く発生するため、農家の厄日とされており、この日を過ぎると台風が少なくなることから生まれた言葉。
二拍子(にびょうし)
二部(にぶ)
全体を二つに分けた部分。また、その二番目。
二分(にぶん)
二つにわけること。また、二つにわかれること。
二本差・二本差し(にほんざし)
大刀と脇差の二本を腰に差すことから、武士のこと。
二本立て(にほんだて)
二本棒(にほんぼう)
二枚(にまい)
一枚の二倍。紙や皿のように平たいものを二つ数えた数。
二枚看板(にまいかんばん)四字熟語辞典
たくさんの人から関心や、興味を集めることができる二人の代表的な人物のこと。 または、そのようなもののこと。 芝居などで中心となる、二人の出演者という意味から。 「看板」は劇場などで劇の題目や出演者の名前を書いて、表に掲げる板のこと。
二枚舌を使う(にまいじたをつかう)ことわざ辞典
矛盾したことを言うこと。また、嘘をつくこと。
二毛作(にもうさく)
一年間に二種類の作物を同じ耕地で作ること。
二様(によう)
二卵性双生児(にらんせいそうせいじ)
二つの卵子がそれぞれ別の精子と結びついてできた双生児。もとが別なので男と女の組み合わせになることもあり、似ぐあいもふつうのきょうだいと変わらない。一卵性双生児に対する言い方。
二律背反(にりつはいはん)四字熟語辞典
互いに相いれない二つの主張が、どちらも同じだけの根拠をもって成り立つこと。 一方を認めれば他方は退けざるをえないのに、どちらの側にも崩しがたい理屈があるという行きづまりをいう。 「二律」は二つの法則。 「背反」はそむいて食い違うこと。 ドイツの哲学者カントが用いた語アンチノミーの訳語。 カントは、経験の及ばないことがらを理性が突きつめようとするとこの行きづまりに陥るとし、「世界に始まりはあるか、ないか」などの例を挙げた。
二流(にりゅう)
二硫化炭素(にりゅうかたんそ)
二輪(にりん)
二塁(にるい)
二六時中(にろくじちゅう)四字熟語辞典
一日中・いつも・終日という意味。 昔は一日を昼と夜の二つに分けて、さらに昼と夜をそれぞれ六つに区切り十二刻で表していたので、「二六時」は二掛ける六で十二刻となるため一日を意味していた。
二段抜・二段抜き(ぬだんぬき)
二十・二十歳(はたち)
年齢の二十。にじゅっさい。
二十後家は立つが三十後家は立たぬ(はたちごけはたつがさんじゅうごけはたたぬ)ことわざ辞典
ごく若いうちに夫を亡くした女は独り身のまま過ごせるが、連れ添う歳月が長かった女はそうもいかない、という古くからの見方。
二十歳(はたとせ)
二十年。
二十日(はつか)
その月の二十番目の日。
二藍(ふたあい)
二いとこ・二従兄弟・二従姉妹(ふたいとこ)
二重(ふたえ)
二親(ふたおや)
