二年生とは
二年生
にねんせい
言葉 | 二年生 |
---|---|
読み方 | にねんせい |
意味 | 第二学年の生徒・学生。 「二年生植物」の略。発芽から開花・結実して枯れるまでの期間が二年にわたる植物。二年草。 |
使用漢字 | 二 / 年 / 生 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「年」を含む言葉・熟語
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 当たり年・当り年(あたりどし)
- 鮎・年魚・香魚(あゆ)
- 一年草(いちねんそう)
- 一年(いちねん・ひととせ)
- 一周年(いっしゅうねん)
- 裏年(うらどし)
- 永年(えいねん)
- 越年(えつねん・おつねん)
- 往年(おうねん)
- 御年玉・お年玉(おとしだま)
- 一昨年(おととし)
- 同い年(おないどし)
- 会計年度(かいけいねんど)
- 隔年(かくねん)
- 客年(かくねん・きゃくねん)
- 数え年(かぞえどし)
- 過年度(かねんど)
- 学年(がくねん)
- 元年(がんねん)
- 紀年(きねん)
- 旧年(きゅうねん)
- 凶年(きょうねん)
- 享年(きょうねん)
- 去年(きょねん・こぞ)
- 近年(きんねん)
- 経年(けいねん)
- 高学年(こうがくねん)
- 光年(こうねん)
- 後年(こうねん)
「生」を含む言葉・熟語
- 相生い(あいおい)
- 生憎(あいにく)
- 浅茅生(あさじう)
- 生かす・活かす(いかす)
- 怎生(いかんか・そもさん・さむさん・そうせい)
- 生き・活き(いき)
- 生き生き・活き活き(いきいき)
- 生き急ぐ(いきいそぐ)
- 生き写し(いきうつし)
- 生き埋め(いきうめ)
- 生き餌(いきえ)
- 生き返る(いきかえる)
- 生き方(いきかた)
- 生き神様(いきかみさま)
- 生き甲斐(いきがい)
- 生き胆・生き肝(いききも)
- 生き様(いきざま)
- 生き地獄(いきじごく)
- 生き字引(いきじびき)
- 生き血(いきち)
- 生き長らえる・生き存える(いきながらえる)
- 生き残る(いきのこる)
- 生き延びる(いきのびる)
- 生き恥(いきはじ)
- 生き仏(いきぼとけ)
- 生き身(いきみ)
- 生き物(いきもの)
- 生霊(いきりょう・せいれい)
- 生き別れ(いきわかれ)
- 活け魚・生け魚(いけうお)