「年」を含む熟語・言葉 — 373 件
「年」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
年(とし)
時の単位。地球が太陽を一回りする時間。一年。
年(ねん)
商い三年(あきないさんねん)ことわざ辞典
商いは始めてから三年くらいたたないと、利益を得るようにはならない。三年は辛抱せよというおしえ。
秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)ことわざ辞典
年々衰える年寄りの健康状態を、急速に暮れていく秋の夕日にたとえたことば。
女房の悪いは六十年の不作・悪妻は六十年の不作・悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく・あくさいはろくじゅうねんのふさく・にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく)ことわざ辞典
連れ合いを選び違えると、その痛手は死ぬまで、ときには次の代まで尾を引く。 一度きりの選び方が、その後のすべてに影を落とす。 「悪妻は百年の不作」ともいう。
明くる年・翌る年(あくるとし)
現在、または過去のある年からみて、次の年。翌年。
顎振り三年(あごふりさんねん)ことわざ辞典
技量を身に付けるまでには長い年月がかかるということ。尺八は、顎を振って微妙な音を出すこつを会得するまでに三年かかることから。
当たり年・当り年(あたりどし)
作物や果実の実りのよい年。収穫物の豊かな年。
年魚(あゆ)
澄んだ川の石につく藻を食べて育つ魚。なわばりを守る性質を利用した友釣りで捕り、塩焼きにする。
好い年(いいとし)
物の道理がわかっていて当然という年。多く「[好い年]をして」の形で、その年に釣り合わない振る舞いを責めるのに使う。
いい年をして(いいとしをして)ことわざ辞典
分別ある年齢でありながら。 大人としてふさわしくない行為を非難めかして言う言葉。
家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)ことわざ辞典
他人の助言をいちいち聞いていると、何事もやり遂げることが出来ないというたとえ。 道に面した場所に家を建てようとすると、口出しをする人が多くてなかなか出来上がらないとの意から。
烏賊の甲より年の功・烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)ことわざ辞典
「亀の甲より年の劫」の亀を、同じく甲を持つ烏賊に置き換えた言い方。意味は変わらず、重ねた年月がものを言うということ。 「烏賊の甲」は、烏賊の体内にある舟形の甲羅のこと。
幾年(いくとせ)
いくつかの年。何年。
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)ことわざ辞典
辛抱すればいつか必ず成功することのたとえ。 冷たい石の上でも、三年座り続ければ暖まるとの意から。
一日の計は晨にあり一年の計は元旦にあり・一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり・一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちじつのけいはあしたにあり、いちねんのけいはがんたんにあり・いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり・いちにちのけいはあしたにありいちねんのけいはがんたんにあり)ことわざ辞典
一日の計画は朝のうちに立て、一年の計画は元旦に立てよということ。
一年(いちねん・ひととせ)
元日から大みそかまでの、こよみの上の一まわり。
一年中(いちねんじゅう)
季節がひとまわりするあいだ、切れ目なく続くこと。
一年生(いちねんせい)
学校で、入学してから最初の学年にいる人。
一年生植物(いちねんせいしょくぶつ)
一年草(いちねんそう)
発芽した年のうちに、開花・結実を終えて枯れる植物。一年生草本。一年生植物。
一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)ことわざ辞典
一年の計画は元旦に立てるべきであるということ。何事も最初が肝心であるというたとえ。
一念万年(いちねんばんねん・いちねんまんねん)四字熟語辞典
時が経過する間隔は、個人の感覚で変わるということ。 「一念」はほんの少しの時間。 禅宗の言葉で、一瞬心が動くと、その動きには一万年の月日が含まれているということから。
一周年(いっしゅうねん)
その日から丁度一年経過した日。
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)ことわざ辞典
犬は三日間餌をやってかわいがれば三年間恩を忘れない。犬でさえそうなのだから、人間は受けた恩を忘れてはいけないという戒めの言葉。
いらぬ物も三年たてば用に立つ・いらぬ物も三年立てば用に立つ・要らぬ物も三年たてば用に立つ(いらぬものもさんねんたてばようにたつ)ことわざ辞典
今は使い道の見えない物でも、しまっておけばいずれ出番が回ってくる。手放すのを急がないほうがよい。
韻鏡十年(いんきょうじゅうねん)四字熟語辞典
理解することが極めて難しいこと。 「韻鏡」は中国の唐の時代の書物で、漢字の音韻を図示した書物。 非常に難しく、理解するのには十年の歳月が必要という意味から。
海に千年山に千年・海に千年河に千年(うみにせんねんかわにせんねん・うみにせんねんやまにせんねん)ことわざ辞典
長い年月のあいだに数多くの経験を積み、世の中の表も裏も知り抜いていること。そうしたしたたかな人を指してもいう。 海と山にそれぞれ千年ずつ棲み続けた蛇は竜に化けるという古い言い伝えがもとになっている。 「海に千年河に千年」「海千山千」の形でも使われる。
裏年(うらどし)
果物があまり実らない年。収穫量の少ない年。
閏年(うるうどし・じゅんねん)
閏日・閏月を設けた年。
永年(えいねん)
何年にもわたって続く、長い期間。
越年(えつねん・おつねん)
一年が終わって新しい年になること。としこし。
延年(えんねん)
延年益寿(えんねんえきじゅ)四字熟語辞典
寿命を長くすること。長く生きること。 「年(とし)を延ばし寿(じゅ)を益(ま)す」とも読む。
延年転寿(えんねんてんじゅ)四字熟語辞典
歳老いてもますます長生きすること。 「転寿」はさらに長生きすること。 元は仏教の言葉で、修行や仏の加護を受けることで寿命を延ばすという意味から。
負うた子を三年捜す・負うた子を三年探す(おうたこをさんねんさがす)ことわざ辞典
手近にあることに気づかず、長い間あちこちを探し回るたとえ。 背中に負ぶった子どもをどこへ行ったと三年も探す意から。
往年(おうねん)
過ぎていった年月。昔。
狼少年(おおかみしょうねん)
オオカミに育てられたという男の子。
大年増(おおどしま)
年増と呼ばれる女の人のうちで、とりわけ年が上の、中年になった人。
大雪は豊年の瑞・雪は豊年の瑞(おおゆきはほうねんのしるし・ゆきはほうねんのしるし)ことわざ辞典
雪がたくさん積もった年は米や麦の出来がよい、と古くから言われていること。「瑞」は、よい事が起こる前に現れるしるしの意。
億万斯年(おくまんしねん)四字熟語辞典
数えきれないほどに長い年月。
お年玉・御年玉(おとしだま)
新年の祝いとして子どもなどに贈る金品。
お年寄り(おとしより)
一昨年(おととし)
二年前。昨年の前年。前前年。
同い年(おないどし)
その人と年齢が同じであること。
同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)ことわざ辞典
同い年の夫婦は仲が良く、いつも笑ってばかりいるので、火吹き竹を吹いて火をおこすためのふくれっ面もできないということ。
万年青(おもと)
会計年度(かいけいねんど)
会計上で都合がいいように設けた一定の期間。日本では四月一日から翌年の三月三十一日までの一年間をいう。
棹は三年、櫓は三月・櫂は三年、櫓は三月(かいはさんねん、ろはみつき・さおはさんねん、ろはみつき)ことわざ辞典
櫂の扱い方は、櫓の扱い方に比べてずっと難しいということ。
客年(かくねん・きゃくねん)
今年の一つ前の年。去年。昨年。
隔年(かくねん)
年を一年空けて繰り返す。一年置き。
数え年(かぞえどし)
生まれた年を一歳として数え、新しい年になると一つ加える年齢。数え。
か年・箇年(かねん)
過年度(かねんど)
過去の会計年度。
亀の甲より年の功・亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)ことわざ辞典
長く生きた者が身につけた経験と分別は、若い者の思いつきでは届かない。年上の言うことには耳を貸せということ。 「劫」はきわめて長い時間をいう仏教の語で、「功」とも書く。亀の甲羅の「こう」と音を合わせて語呂よく言ったもの。
亀の年を鶴が羨む(かめのとしをつるがうらやむ)ことわざ辞典
欲望に限りのないことのたとえ。 千年の寿命をもつという鶴が、万年の寿命をもつ亀をうらやましがるとの意から。
学年(がくねん)
一年を区切りとした学校教育の単位。四月から三月までを一学年とするもの。
元年(がんねん)
年号が新しくなった始めの年。
雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)ことわざ辞典
雉の肉はたいそう精がつくということ。 脂の多い肉で、口にすると何年も前にふさがった傷までがうずき出すほどだといわれたことから。
期年(きねん)
紀年(きねん)
紀元から数えた年数。
祈年祭(きねんさい)
旧年(きゅうねん)
一つ前の年。去年。主に新年に使う言葉。
九年之儲・九年之蓄(きゅうねんのたくわえ・くねんのたくわえ)四字熟語辞典
国が豊かなこと。 「蓄」は食料の貯蓄のこと。 国民の一人一人に、九年分の食料の貯蓄があるという意味から。 「九年之儲」とも書く。
九年面壁・面壁九年(きゅうねんめんぺき・くねんめんぺき・めんぺきくねん)四字熟語辞典
長い期間一つのことに専念してやり遂げること。 または、長い期間努力し続けること。 達磨大師が嵩山の少林寺に籠り、九年間壁に向かって座禅を組んで悟りを開いたという故事から。 「九年面壁(くねんめんぺき・きゅうねんめんぺき)」ともいう。
窮年累世(きゅうねんるいせい)四字熟語辞典
自身から先の子孫にいたるまでいつまでもということ。 「窮年」は人の生涯のこと。 「累世」は後の世代までという意味。 「年(とし)を窮(きわ)め世を累(かさ)ね」とも読む。
恭賀新年(きょうがしんねん)四字熟語辞典
うやうやしく新年のお祝いを申し上げます、という意味の挨拶。 「恭」はかしこまって身を低くし、相手を敬うこと。 同じ四字の賀詞である「謹賀新年」と意味の上で大きな差はないが、「謹」が心の内でつつしむ気持ちを指すのに対し、「恭」は姿や物腰に表れる敬いを指すという違いがある。 年賀状では「謹賀新年」のほうがはるかによく使われ、こちらを目にする機会は多くないが、目上の相手に宛てて差し支えないことは変わらない。 中国では「恭賀新禧」の形が新年の祝いの決まり文句として使われており、「恭賀」という言い方はそちらのほうがなじみが深い。
享年(きょうねん)
生まれてから死ぬまでの年数。死んだ時の年齢。
凶年(きょうねん)
農作物があまり取れない年。不作の年。
去年(きょねん・こぞ)
現在の一つ前の年。昨年。
謹賀新年(きんがしんねん)四字熟語辞典
謹んで新年のお祝いを申し上げます、という意味の挨拶。 「謹」はかしこまって相手を敬うこと、「賀」はよろこび祝うこと。 年賀状の書き出しに使う賀詞の一つで、敬う気持ちを表す語を含んでいるため、目上の相手に宛てても差し支えない。 「賀正」「迎春」のような二字の賀詞はこれを縮めた形で、敬意を表す語が落ちてしまうので、目上の人に宛てる年賀状には向かないとされる。 同じ組み立ての四字の賀詞に「恭賀新年」がある。
近年(きんねん)
現在から数年間程度の過去。ここ数年。近頃。
行年(ぎょうねん・こうねん)
その人が生まれてから今までの年月。年齢。生年。
尭年舜日・舜日尭年(ぎょうねんしゅんじつ・しゅんじつぎょうねん)四字熟語辞典
世の中が平和で穏やかなこと。 「尭」と「舜」はどちらも古代中国の伝説の聖天子のこと。 尭帝と舜帝が世の中を治めていた平和な年月のことから。 「舜日尭年」ともいう。
苦節十年(くせつじゅうねん)四字熟語辞典
長い間物事がうまくいかなくても、成功を信じて努力を続けること。 「十年」は長い年月という意味で、苦労を振り返って用いることが多い。
口に年貢はかからない・口に年貢は要らぬ(くちにねんぐはいらぬ・くちにねんぐはかからない)ことわざ辞典
言うだけなら元手も代償もいらない。だから人は好きなように言い立てる。 年貢は田畑にかかる租税。舌の上を通るものに取り立ては及ばない。
九年母(くねんぼ)
首振り三年、ころ八年(くびふりさんねん、ころはちねん)ことわざ辞典
尺八は、首を振りながら吹けるようになるのに三年かかり、ころころというよい音を出すのには八年かかるということ。何事を成すにも、それ相応の修練が要るというたとえにもいう。
君子万年(くんしばんねん・くんしまんねん)四字熟語辞典
高い徳を持っている高潔な人は長く生きるということ。または、長生きを祈願する言葉。 「君子」は学識が高く、徳の高い人物、人格者。 「万年」は一万年のことで、長い年月のたとえ。
虞犯少年(ぐはんしょうねん)
