「年」から始まる熟語・言葉 — 133 件
「年」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
年(とし)
時の単位。地球が太陽を一回りする時間。一年。
年(ねん)
年魚(あゆ)
澄んだ川の石につく藻を食べて育つ魚。なわばりを守る性質を利用した友釣りで捕り、塩焼きにする。
年明け(としあけ)
あたらしい年になること。新年。
年上(としうえ)
年齢が他の人よりも多いこと。また、その人。年長。
年占(としうら)
年の初めにその年の農作物の豊凶や天候をうらなうこと。
年老いる(としおいる)
年を取る。
年男(としおとこ)
生まれた年の干支が、その年の干支と同じ男。
年女(としおんな)
生まれた年の干支が、その年の干支と同じ女。
年かさ・年嵩(としかさ)
年齢が他の人よりも多いこと。また、その人。年上。
年恰好・年格好(としかっこう)
外見から判断したおよその年齢。
年が改まる(としがあらたまる)ことわざ辞典
新しい年になること。または、年号が変わること。
年がい・年甲斐(としがい)
年齢に相応しい考えや落ち着き。
年が行く(としがいく)ことわざ辞典
ある程度の年齢になること。年を取ること。
年甲斐もない(としがいもない)ことわざ辞典
年齢に相応しくなく、愚かであること。
年が薬・年こそ薬なれ・年は薬(としがくすり・としこそくすりなれ・としはくすり)ことわざ辞典
年を取るにつれて分別が身に付いてくるということ。 「年こそ薬なれ」ともいう。
年頭(としがしら)
仲間のなかで、年が最も上であること。また、その人。
年神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
年越・年越し(としこし)
前の年を送り、新しい年を迎えること。
年越し蕎麦(としこしそば)
年子(としご)
同じ母からうまれた一年違いの兄弟姉妹。
年ごと・年毎(としごと)
一年が過ぎるたびに。どの年も欠かさず、の意をこめていう。
年籠もり・年籠り(としごもり)
大晦日の夜から元旦にかけて社寺などに籠って新年をむかえること。
年頃(としごろ)
外見から判断したおよその年齢。
年下(としした)
年齢が他の人よりも少ないこと。また、その人。年少。
年たける・年長ける(としたける)
年を取る。
年高(としだか)
年を取っていること。また、その人。
年月(としつき)
年と月。長い間。歳月。ねんげつ。
年強(としづよ)
数え年で年齢をいう場合、その年の前半(六月以前)にうまれたこと。また、その人。
年徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
年取・年取り(としとり)
年を取ること。年齢がおおくなること。
年取る(としとる)
年齢がおおくなる。老いる。
年を問わんより世を問え・年問わんより世を問え(としとわんよりよをとえ・としをとわんよりよをとえ)ことわざ辞典
年をとっているか若いかを問題にするよりも、その人の人生経験の内容を問題にせよということ。
年年(としどし)
まいとし。年ごと。
年並・年並み・年次(としなみ)
毎年。
年波(としなみ)
年をとること。年齢を、寄せてくる波にたとえた言葉。
年には勝てない・年には勝てぬ(としにはかてない・としにはかてぬ)ことわざ辞典
気力があっても、年をとれば体力や健康が思うようにならないということ。
年の内(としのうち)
その年のうち。年内。
年の暮れ(としのくれ)
年端(としは)
年齢の程度。年齢。
年は争えない(としはあらそえない)ことわざ辞典
年老いると、気持ちは若いつもりでも体力の衰えは隠せないということ。
年端も行かぬ(としはもいかぬ)ことわざ辞典
若いこと。幼い年頃であること。
年は寄れども心は寄らぬ(としはよれどもこころはよらぬ)ことわざ辞典
年はとっても、気力はまだ衰えていないということ。
年増(としま)
娘ざかりを過ぎた女性。すこし年をとった女性。主に三〇歳を過ぎた女性を指す言葉。
年回り・年廻(としまわり)
年齢によって運勢が決まっていること。運勢の善し悪し。
年寄・年寄り(としより)
年を取った人。老人。
年寄株(としよりかぶ)
年寄衆(としよりしゅう)
年寄りて達者なものは口ばかり(としよりてたっしゃなものはくちばかり)ことわざ辞典
年寄りは体力や気力は衰えても、口だけは元気だということ。
年寄りと紙袋は入れにゃ立てられぬ・年寄りと紙袋は入れねば立たぬ(としよりとかんぶくろはいれにゃたてられぬ・としよりとかんぶくろはいれねばたたぬ)ことわざ辞典
紙袋は中身を入れなければ立たない。年寄りも腹に物を入れなければ気力が出ないということ。
年寄りと釘頭は引っ込むがよし・年寄りと釘頭は引っ込むが良し(としよりとくぎがしらはひっこむがよし)ことわざ辞典
頭が出たままでは引っかかる。 年を重ねたら、一歩下がって口を挟まずにいるほうが収まりがよい。
年寄りと仏壇は置き所がない(としよりとぶつだんはおきどころがない)ことわざ辞典
年寄りも仏壇も粗末にはできないが、家の中のどこに据えるかで始末に困る。ないがしろにできないものほど、かえって手に余るというたとえ。
年寄りに新湯は毒(としよりにあらゆはどく)ことわざ辞典
沸かしたばかりの湯は刺激が強く、年寄りの体にはさわるということ。
年寄りの言うことと牛の鞦は外れない(としよりのいうこととうしのしりがいははずれない)ことわざ辞典
経験豊富な年寄りの意見に間違いはないということ。 「鞦」は、馬や牛の尻にかけて鞍を固定する紐のこと。
年寄りの達者、春の雪(としよりのたっしゃ、はるのゆき)ことわざ辞典
年寄りはいくら元気だといっても、春の雪が消えやすいのと同じで、当てにならないということ。
年寄りの冷や水(としよりのひやみず)ことわざ辞典
年寄りが年齢や体力を考えずに、無理な行いをすること。年寄りが無理をして、体によくない冷たい水を飲んだり浴びたりすることから。
年寄りの昔話(としよりのむかしばなし)ことわざ辞典
年寄りが、昔の自慢話ばかりするのを嘲笑していうことば。
年寄りの物忘れ、若者の無分別(としよりのものわすれ、わかもののむふんべつ)ことわざ辞典
年寄りは物忘れをしがちで、若者は思慮が足りないふるまいをしがちだということ。それぞれの著しい欠点をあげた言葉。
年寄りは家の宝(としよりはいえのたから)ことわざ辞典
経験の豊かな年寄りは何でもよく知っていて、家の宝のような存在だということ。
年寄りは二度目の子供(としよりはにどめのこども)ことわざ辞典
老いるとわがままになったり、甘えたりするようになって子どものようになるということ。 「Old men are twice children.」を訳した言葉。
年寄名跡(としよりみょうせき)
年寄役(としよりやく)
年寄る(としよる)
年を取る。おいる。
年寄れば愚に帰る(としよればぐにかえる)ことわざ辞典
年を取れば、子どものように愚かになってしまうということ。
年弱(としよわ)
「年若」に同じ。
年若(としわか)
年齢のわかいこと。また、その人。
年忘れ(としわすれ)
その年の暮れに一年の苦労を忘れること。また、忘れるために行われる宴会。忘年会。
年を追う(としをおう)ことわざ辞典
ある傾向が時間と共に強まり続けたり、弱まり続けたりすること。
年を食う(としをくう)ことわざ辞典
年を取ること。年老いること。
年明き(ねんあき)
年明け(ねんあけ)
年会(ねんかい)
年回(ねんかい)
年刊(ねんかん)
年鑑(ねんかん)
年間(ねんかん)
年賀(ねんが)
新年をことほぐこと。その祝いの行事もさす。
年額(ねんがく)
年月日(ねんがっぴ)
年がら年中(ねんがらねんじゅう)ことわざ辞典
一年じゅう。いつでも。絶えず続くさま。
