二番とは
二番
にばん
言葉 | 二番 |
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読み方 | にばん |
意味 | 一番の次。 二度目。二回。 |
使用漢字 | 二 / 番 |
二番を含む故事・ことわざ・慣用句
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「番」を含む言葉・熟語
- 明け番(あけばん)
- 一番(いちばん)
- 一番手(いちばんて)
- 一番鶏(いちばんどり)
- 一番乗り(いちばんのり)
- 裏番組(うらばんぐみ)
- 枝番(えだばん)
- 遅番(おそばん)
- 御庭番(おにわばん)
- 十八番(おはこ)
- お番菜・お飯菜(おばんさい・おばんざい)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 型番(かたばん)
- 角番(かどばん)
- 下番(かばん)
- 代わりばんこ・代わり番こ(かわりばんこ)
- 燗番(かんばん)
- 局番(きょくばん)
- 欠番(けつばん)
- 交番(こうばん)
- 週番(しゅうばん)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 順番(じゅんばん)
- 上番(じょうばん)
- 背番号(せばんごう)
- 先番(せんばん)
- 地番(ちばん)
- 茶番(ちゃばん)
- 当番(とうばん)
- 特番(とくばん)