二の膳とは
二の膳
にのぜん
言葉 | 二の膳 |
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読み方 | にのぜん |
意味 | 本式の日本料理で、本膳に添えて、または本膳の次に出される料理。 |
使用漢字 | 二 / 膳 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「膳」を含む言葉・熟語
- 上げ膳・上膳(あげぜん)
- 一の膳(いちのぜん)
- 御膳立て・お膳立て(おぜんだて)
- 会席膳(かいせきぜん)
- 陰膳(かげぜん)
- 客膳(きゃくぜん)
- 御膳(ごぜん)
- 食膳(しょくぜん)
- 据え膳・据膳(すえぜん)
- 膳(ぜん)
- 膳部(ぜんぶ)
- 大膳職(だいぜんしょく)
- 配膳(はいぜん)
- 一膳飯(いちぜんめし)
- 三の膳(さんのぜん)
- 膳立て(ぜんだて)
- 本膳(ほんぜん)
- 薬膳(やくぜん)