「膳」を含む熟語・言葉 — 27 件
「膳」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
膳(ぜん)
料理を載せるための台。また、その台に載せて出す料理。
上げ膳・上膳(あげぜん)
食事の膳を出すこと。また、膳を取り下げること。
上げ膳に据え膳・上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん・あげぜんにすえぜん)ことわざ辞典
自分では何もしないで、すべて人にしてもらうことのたとえ。「上げ膳」は食事が済んで膳を下げること。「据え膳」は食膳を人の前に整えること。
一膳飯(いちぜんめし)
どんぶりなどに一杯盛った飯。
一の膳(いちのぜん)
正式な日本料理で始めに出す料理。本膳。
送り膳(おくりぜん)
お膳立て・御膳立て(おぜんだて)
膳を出して料理を並べてすぐに食事ができるようにすること。
お膳立てが揃う(おぜんだてがそろう)ことわざ辞典
すっかり準備が整えられる。 食膳がすべて並べられるという意味から。
会席膳(かいせきぜん)
会席料理を載せるための台。約三六センチメートル四方の大きさで、脚がなく、漆塗りの台。
陰膳(かげぜん)
旅などで長く家を空ける人の安全を願い、その家の人が毎日供える食事。
客膳(きゃくぜん)
客をもてなすための食事。また、その食事をのせるための台。
御膳(ごぜん)
食事や食膳、飯を丁寧にいう言葉。
御膳汁粉(ごぜんじるこ)
こしあんで作った汁粉。
三の膳(さんのぜん)
本膳料理で三番目に供される膳。一般に、汁物・刺身・鉢物などを載せて出される。
食膳(しょくぜん)
一人前の食器や料理を載せる台。また、その台に載せた食べ物。
食膳に供する(しょくぜんにきょうする)ことわざ辞典
料理をして食事として出すこと。
食膳に上る(しょくぜんにのぼる)ことわざ辞典
食事として出ること。
据え膳・据膳(すえぜん)
すぐに食べることができる状態で食膳を出すこと。また、その食膳。
据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)ことわざ辞典
女のほうから誘っているのに、それに応じないのは男の恥だということ。「据え膳」は、目の前に用意された食膳のこと。俗に女性からの誘いのこと。
膳立て(ぜんだて)
膳部(ぜんぶ)
膳にのせて出す料理。
膳部揃うて箸を取れ(ぜんぶそろうてはしをとれ)ことわざ辞典
膳の上が出そろうまで箸に手を出すな、というのがもとの意。転じて、支度がすっかり調ってから動き出せ、ということ。 「膳部」は一人前としてそろえる料理のひとそろいで、同じ音の「全部」を掛けたしゃれ。
大膳職(だいぜんしょく)
律令制において、宮内省に属した宮廷の食事をつかさどる役所。
二の膳(にのぜん)
本式の日本料理で、本膳に添えて、または本膳の次に出される料理。
配膳(はいぜん)
食事の膳を客の前に配り並べること。
本膳(ほんぜん)
薬膳(やくぜん)
漢方で薬に用いる材料を、ほかの食材と組み合わせて料理した、中国生まれの食事。食べ物と薬はもとが一つだとする考えから、体を丈夫に保ち、病を遠ざけることをめざす。
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