「葉」で終わる言葉
「葉」で終わる言葉 — 81 件
合い言葉(あいことば)
味方であることを示すために、前もって決めておく合図の言葉。
合言葉(あいことば)
味方であることを示すために、前もって決めておく合図の言葉。
青葉(あおば)
鮮やかに生い茂っている木の葉っぱ。主に初夏に新たに生えた若葉をいう。
遊ばせ言葉(あそばせことば)
丁寧で上品な女性の言葉遣い。語尾に「遊ばせ」をつける言葉。
厚葉(あつよう)
和紙の一種。鳥の子紙。厚手のもの。
一葉(いちよう)
一枚の葉。
忌み言葉(いみことば)
忌言葉(いみことば)
薄葉(うすよう)
和紙の一種。鳥の子紙や雁皮紙(がんぴし)を薄くすいたもの。
末葉(うらば)
草木の枝や茎の先の部分にある葉。
売り言葉(うりことば)
他人に喧嘩を仕掛けるときに発する言葉。
売言葉(うりことば)
他人に喧嘩を仕掛けるときに発する言葉。
枝葉(えだは)
植物の枝と葉。
大葉(おおば)
青紫蘇の葉の別称。野菜として扱う時に使う名称。
御言葉(おことば)
押し葉(おしば)
紙などではさんで重しをのせて乾燥させた葉や花。
落ち葉(おちば)
枯れて落ちた葉。落葉。
買い言葉(かいことば)
他人からの悪口に対して言い返す悪口。
飼い葉(かいば)
牛や馬などの家畜に餌として与える枯れ草や穀類など。まぐさ。
飼葉(かいば)
牛や馬などの家畜に餌として与える枯れ草や穀類など。まぐさ。
書き言葉(かきことば)
文字で表現する言葉。文字言語。
枯れ葉(かれは)
草や木の枯れている葉。
京言葉(きょうことば)
玉葉(ぎょくよう)
天皇の親族をいう尊敬語。
草葉(くさば)
草の葉。
草紅葉(くさもみじ)
口言葉(くちことば)
日常の会話で使う言葉。話し言葉。
朽ち葉(くちば)
葉が落ちて腐ったもの。枯れ葉。
朽葉(くちば)
葉が落ちて腐ったもの。枯れ葉。
国言葉(くにことば)
その地方でのみ使われる言葉や発音。方言。
後葉(こうよう)
ある時期よりも後の世界。後の時代。また、その時代の人。子孫。
紅葉(こうよう)
落葉植物が秋になって葉が落ちる前に葉が紅色に変わること。また、その色の変わった葉。
黄葉(こうよう)
落葉植物が秋になって葉が落ちる前に葉が黄色に変わること。また、その色の変わった葉。
言の葉(ことのは)
「言葉」の別称。
言葉(ことば)
音声や文字のまとまりで世間に意味を認められ、意思や感情を他人に伝えるためのもの。言語。
木の葉(このは)
樹木の葉。特に冬になって落ちた葉や枯れた葉をいう。
腊葉(さくよう)
植物の葉を押して乾燥させたもの。「押し葉」の別称。
里言葉(さとことば)
ざあます言葉(ざあますことば)
下葉(したば)
子葉(しよう)
種子が発芽するときに初めに出る葉。
枝葉(しよう)
植物の枝と葉。
針葉(しんよう)
次葉(じよう)
酸葉(すいば)
側頭葉(そくとうよう)
素葉(そは)
単葉(たんよう)
中葉(ちゅうよう)
塵っ葉(ちりっぱ)
蔦紅葉(つたもみじ)
通り言葉(とおりことば)
菜っ葉(なっぱ)
野菜の葉。また、葉が食用となる野菜。
逃げ言葉(にげことば)
罪や責任などから逃れようとして言う言葉。いいのがれ。逃げ口上。
逃言葉(にげことば)
罪や責任などから逃れようとして言う言葉。いいのがれ。逃げ口上。
葉(は)
高等植物の主要な器官の一つ。普通は茎や枝に付いて、光合成・呼吸・蒸散などの作用を行う。
肺葉(はいよう)
肺を形作る区分けされた各部分。
蓮っ葉(はすっぱ)
女性の言動や態度が下品で軽はずみなようす。はすは。
花言葉(はなことば)
色々な花に象徴的な意味を持たせるため、それぞれ与えられる言葉。
話し言葉(はなしことば)
音声で表現する言葉。音声言語。
末葉(ばつよう)
子孫。末裔。まつよう。
乾葉(ひば)
干葉(ひば)
檜葉(ひば)
複葉(ふくよう)
二葉(ふたば)
双葉(ふたば)
松葉(まつば)
松の木の葉。
末葉(まつよう)
ある時代の終わりの頃。末期。
万葉(まんにょう)
万葉(まんよう)
三つ葉(みつば)
紅葉(もみじ)
門葉(もんよう)
山言葉(やまことば)
譲り葉(ゆずりは)
ユズリハ科の常緑高木。初夏に黄緑色の小花を開き、葉は新年の飾りに用いる。
湯葉(ゆば)
豆乳を煮たて、表面にできる薄い皮をすくい取った食品。生(なま)湯葉と干し湯葉がある。
落葉(らくよう)
枯れた木の葉が枝から落ちること。また、その葉。
ら抜き言葉(らぬきことば)
「見られる」「食べられる」「寝られる」などの「られる」がついた言葉(動詞)から「ら」を抜いた「見れる」「食べれる」「寝れる」などの言葉のこと。
若葉(わかば)
生え出て間もない草木の葉。
